2022/01/08 のログ
角鹿建悟 > (――やっぱり、ちゃんとした”息抜き”の仕方を考えた方がいいかもしれないな。)

そんな、他愛も無い最近の悩みをぽつり、と思い返しながらも。
結局、ここの禁書の山の整理は彼らに任せて、直し屋はまた別の禁書の山に修繕に向かうのだ。

――自分には誰も救えない。何かを直す事しか出来ないから。だから、これだけは必ず貫き通す。

ご案内:「禁書庫【イベント:「禁書庫蔵書整理」】」から角鹿建悟さんが去りました。