2019/02/09 のログ
櫛田瑞樹 > 「うん...ごちそうさま。」

掌からサンドイッチが消えると同時にそう一言。食べ物には感謝しなければいけない、のだが。
ぐぅとすぐにお腹が鳴る、そろそろ何を食べてもお腹が空くようになってきた。
貯蓄ももう無くなってきたし、試験が終わったら調達することにしよう。うん

「今頃皆勉強会してるんだろうなぁ...。断るんじゃなかったなぁ..。」

皆でお菓子食べながら分からない所聞いたりしてさ、楽しいだろうなぁ、なんてそんな想像をしてみる。
他にも色んなお話したり、練習したり...。
次からは自分も混ざることにしよう、そうしよう。

櫛田瑞樹 > 「さて...と」

パンと腿を叩けば飛びあがるように立ち上がる。
そろそろ休憩は終わって、勉強に戻ろうか。
最低でも座学くらいはしっかりしないと先生に何か言われそうだ。

「明日が楽しみだなぁ...。」

嬉しそうな笑みを浮かべれば、小走りでその場か立ち去っていく。
自室に戻ればすぐさま教科書に噛り付くだろう。

ご案内:「大時計塔」から櫛田瑞樹さんが去りました。