2020/07/19 のログ
園刃 華霧 >  
「むぐ、むぐ……」

食べる
食べる
食べる

スイーツの山が減っていく

空っぽが 満たされる
満たされれば 生きていける

「けド、腹って結局へるンだよナ」

また 空っぽになる
空っぽを 満たさねば
生きていけない

園刃 華霧 >  
「アー……結局、こンだけ買い込ンでもナんか、成果なしッテ―か……
 なーンも、無かっタな……」

女子力の道は遠いな、こりゃ
アタシには無理だった

いや『真理』さえ手に入れれば、これだって解決できるかもな

「ハー……ごっそサん」

スイーツの山は片付けた
腹は満たされた

空っぽは いつ 満たされるか

その場を後にした

ご案内:「常世公園」から園刃 華霧さんが去りました。
ご案内:「常世公園」に紅月 純さんが現れました。
紅月 純 > 「……ふぅ」

自分専用の魔力を集めたり、それを使っての禁術の制御をしたりとやることが多い。

たまには休息が必要だと思い、噴水前のベンチに腰を下ろし、ボーっと目の前のものを眺める。

紅月 純 > 「しっかし、いざ休むにしても」

何もやることがねぇ。
このまま噴水を眺めて夕日が沈むのを待つのか?

「……うーむ」

決めた。誰も来ないことを信じて、あるものを取り出す。

NEKO-KAN(マグロ風味)。そしてNEO-JARASHI。

紅月 純 > カシュ、と音を立てて缶詰を開ける。
周囲に美味しそうな匂いが漂う。

そんなNEKO-KANをベンチ横に置き、NEKO-JARASHIをゆらゆらと揺らして。

「みゃーん」

チンピラの奇行が始まる。

紅月 純 > 「俺は遊べるぞぉ。にゃーん。飯もあるぞぉ」

NEKO-JARASHI(以下猫じゃらし)を揺らして周囲の猫を呼ぶ。
ここには地域猫の通り道があり、足繫く通っているのだ。
今ならお腹も撫でることができる。

「今ならブラシもあるぞー?にゃーん?」

鞄から新品ブラシも取り出して、猫を歓迎する準備は万全。
人がいないこからと猫の鳴き真似を始めた本人を除く。

紅月 純 > 猫はこない。

「にゃーん?にゃぉ、みゃぁん?」

猫はこない。

紅月 純 > 「この時間だし、どっかで昼寝してるのかね。にゃーん」

猫じゃらしとブラシをポケットに突っ込み、開封済みの猫缶を持って動き回る。
茂みの中へ四つん這いで。

「チャコー。ごはんいらんのかぁー。にゃおー」

日と目がないのをいいことに、チンピラの奇行はどんどんエスカレートする。

猫はこない。

紅月 純 > 「うーむ……本格的に今日は会えなさそうだ」

突っ込んだ上半身を茂みから出し、猫探しを中断。
開けた缶詰は、小皿に盛り付けて普段猫が散歩するコースの脇に置く。

「仕方ない。撤収」

鞄に小道具を入れて、公園から立ち去る。
ペットショップで子猫を見て癒されようと。

ご案内:「常世公園」から紅月 純さんが去りました。
ご案内:「常世公園」に日ノ岡 あかねさんが現れました。
日ノ岡 あかね > カルガモの群れが戯れる水辺。
葦が生い茂る人工池を臨める藤棚に……あかねはいた。
藤棚の下のベンチに腰掛けて、写真をまたとっている。

「うん、いい画ね」

シャッターを切る。
古びたポラロイドカメラから……写真が吐き出される。
ゆっくりと現像される写真を眺めて、あかねは笑った。

ご案内:「常世公園」に園刃 華霧さんが現れました。
園刃 華霧 >  
待ち人きたらず……というより、探し人見つからず……
なんて状態だったが……
意外といるときはいるものだ

「やっホー、あかねちん!」

姿を見かけて、ひらひらと手を振って近づいていく

日ノ岡 あかね > 「あら、カギリちゃんじゃない。やっほー」

カメラを片手にあかねも手を振る。
夏の昼時だが、今日は風が出ていて涼しい。
藤棚の陰にいれば、暑さは大して感じない。

「日取り迫ってきたけど、ちゃんと毎日『楽しんで』る?」

クスクスと笑いながら、小首を傾げる。
あかねは相変わらず楽しそうだ。

園刃 華霧 >  
「ヒヒ、毎日『楽しい』ゼー!
 で、あかねちんは写真かネ。
 写真トか、やっぱそウいうノ女子って感じダなぁ…」

やはり……女子
クッ
いや、別に悔しいわけでもないんだが

無いものはやっぱりちょっと気になる
これはもう生まれ持った性だ

「ヤ、ほんと後少しダよなー。
 あかねちんは……ま、『楽し』ンでソーね。
 例の『まあねー』さんとハどーナの?」

完全に好奇心、というか出歯亀精神で聞いてみる。
これも性分。
人の話も喰らわないと満たされない

日ノ岡 あかね > 「ええ、カギリちゃんそう言うの気になっちゃう感じぃ? ふふふ、女子ねぇ~」

わざとらしく片手で口を抑えてニヤニヤと笑ってから……大袈裟に肩を竦める。
水上のカルガモが数羽飛び立って、空に消えた。

「普通かしらね。まぁ、これといって何もないわよ。一回、喧嘩はしたけどね」

苦笑交じりにそう吐露する。
自嘲の色濃い笑み。
あかねは軽く目を細める。

「人付き合いは難しいなぁ、って感じ。挙句、『真理』を斬るとかなんとか……ほんと、男の子って面白いわよねぇ」

刀を振るジェスチャーをしてみる。
傍目には棒を振るジェスチャーと何も変わらなかった。

園刃 華霧 >  
「ヤー、なンだろ。
 あンまりアタシに無いモんだかラさ、女子力、とカいうノ。
 無いモンは、気にナッちまウ。 なんナら、欲しくナっちマう。
 こりゃモウ、アタシのビョーキみたイなモンでネ?」

ひひ、と笑う。
どこか自嘲気味の笑い。

「トいってモ、女子力自体は、他に任せリャいいカなーって思ってル。
 ま、だカら『トモダチ』に居れバ十分さ。」

目の前のあかねがそうだ、と言わんばかりにいう

役割、という言葉を口にしていた覚えがある
ちょっと話はずれると思うが、自分の役割は多分ソッチじゃない。
そういうのは、そういう人物が担当していればいい。

「ァー……ヤ、うん。
 あー……いヤ、ぶっ飛ばそウか?ソイツ?」

しまった、地雷ふんだか? とも思い。
そして……
それとは別にちょっとした怒りを抱く。
割と珍しい真顔で言った。

日ノ岡 あかね > 「あっははははは! カギリちゃん、そういうところで『怒る』のね、素敵。私、カギリちゃんのそういうところ大好きよ」

腹を抱えて、嬉しそうに笑う。
夜の瞳が薄く細まる。
猫の瞳孔のように、細く長く。
それだけ……あかねが『楽しんで』いる証。

「そういうところ、女子力と思うわよ? 女の子って……男の子よりずっと執念深くて、ずっと拘りに煩い生き物だと私は思ってるから。男の子が簡単に諦めたり、ブレイクスルーしたりしようとするものを私たちは認めない……認められない。それが私達の役割。そのあたり、ちゃんと私達は『トモダチ』だし……似た者同士よ、多分ね」

役割。
それを、あかねは自覚している。
誰もが自覚してくれれば嬉しいと思っている。
いつだって、ずっと。

「大丈夫よ、彼も『ダメ元』でやりたいだけみたいだしね……まぁ、それでも横っ面殴りたいなら、好きにしていいわよ? アジバナ・コンギクって人だから、覚えといてね」

恐らく、共同戦線も張るだろう。
まぁ、最後に彼が何を『選ぶか』は、あかねにもまだ分からない。
なので、『恐らく』としか言えないが。

園刃 華霧 >  
「ァ―……いヤ……ソんなモンか……
 意外と有るモンだネぇ、女子力。」

真顔を崩して、ひひひ、と笑う
楽しそうに楽しそうに

「マ、あれ。アタシの大事な『トモダチ』にケチつけるヨーな男は許せンってダケなんダけどナ。
 ……って、アジコン!?
 マジで?! あのヘッポコザムライ!?」

待て待て待て待て
ちょっとそれはいただけない
あかねちんの『選んだ』相手だとはいえ、ちょっとそれはアタシ的には……
と、そこまで言ってから目の前で一応それなりの仲の相手を悪し様に言いまくったことに気づく。

「ア、や。悪い。や、デモ、あのセクハラ野郎……
 いヤ、あかねちんが『選んだ』ンなら……いや、ううン……」

思わず変なうろたえ方をしてしまう。
なんだろう、此処最近で一番頭を抱えた気がするぞ、これ。
人生で初めてではないだろうか……

ああ、そうだ。
横面を殴り飛ばす、といえば……

「……ま、ア……ヤツは会っタらぶん殴ルとシて。
 あかねちん、ちょっと大事な内緒話、アるんダけどサ。
 どうシよっかネ?」

思い出したこと
『トモダチ』といってくれた相手に
そして、大事な計画の仲間に
言わねばならないこと

日ノ岡 あかね > 「『選んだ』は『選んだ』けど、まだ『始まってない』わよ。これから『一緒に始めて欲しい』って言っただけなんだけど……どうにも、手も早いし、突然、おろおろしだすで……まぁ、まだまだ『オトモダチ』よ」

気安い様子でそう笑う。
面白おかしく、それこそクラスメイトの男子を囃す様に。
夏の昼下がり、少女二人は愉快に話を続ける。
カルガモがまた一羽、空へと飛び立った。
姦しさに耐えきれなくなったのかもしれない。

「うんうん、コンギクさんは少しくらい誰かに殴られたほうが『鍛えられて』丁度いいとおもうし、それはどうぞ……で、内緒話? それも大歓迎よ、聞かせて聞かせて!」

ベンチの上で身を寄せて、顔を近付ける。
目はずっと……華霧の顔を見ている。

園刃 華霧 >  
「アー、だカら『まあねー』ダったノね。
 それナら、安心。デモ、ソレはソレとしてぶん殴ル……」

オトシマエは大事だ。
アタシの領域のものを傷つけた罪は重い

そして――

異能、展開
空間の壁をつくる。
ちょっとした隠し芸。

大きな範囲はキツイので、両者の顔を包むくらいの小さな壁
壁は視認は出来ない
でも声は通らない

それでも、ぼそぼそ、と小さめの声で話し始める。

「ァー……その、ナ……
 ホら、前にお互いが生きタり生きナかったリしたラ、の話の時さ。
 泣いテくれルって言ったじゃナい?
 アタシは、未だニ……あかねちんの死で、泣ケるのか、自信、ナい……
 アタシには、死が軽すギる……」

死が当たり前過ぎて
自分でもその辺りが、わからない。
自分は、それこそとんだ化け物ではないのか。

「で、だカらもう一ツ。
 ……悪ィ。アタシ、『目をつけられた』」


心底申し訳無さそうな声。
こんな声、出したことがあっただろうか。

「相手は一人ダろーシ、最後まデやり通スつもりダけど……
 ……一緒にヤれナかったラ、ごめん、ナ」

『トモダチ』と言ってくれた相手を裏切るかもしれない
それなら、筋は通さねばならない
それで、零れ落ちるなら……そういうもの、だったのだろう

日ノ岡 あかね > 異能の発動も「おお」とか楽しそうに笑いながら、何度か頷く。
宛ら、教室の隅で女子がやる井戸端会議。
こそこそと、あかねも声を少し落として会話をする。
御揃いのぼそぼそ小声。

「いいのよ、死の軽い重いなんて個々人の感性……私にとって、カギリちゃんの死は重いからずっと泣くと思うけど、私の死でカギリちゃんが泣かない事は気にしない……だって、泣かなくても、多分悲しんではくれるでしょ?」

小首を傾げる。
どこか、嬉しそうに。
その申し訳なさそうな言葉にすら……あかねは笑みを漏らして。

「それも含めて……『カギリちゃんの選択』よ、だから、大丈夫。それに、目を付けられるのは仕方ないわよ。結構派手に動いたからね。だから……最後まで一緒じゃなくても気にしないで。むしろ、途中からでも……『もっと違う選択』を見つけたら、気兼ねしないでそっちを選んで」

遠慮なく、華霧の頭を撫でる。
そっと、猫の頭でも撫でる様に優しく。
あかねは、ずっと笑っていた。

「どんな選択でもカギリちゃんが選んだことなら……私は喜ぶわ。きっとね」

とても、それはもうとても。
心底……嬉しそうに。

あかねはずっと、それを誰もに望んでいるのだから。
自分で『選び』……自分で『行動』することを。
この島の、いや、この世界の誰にでも……それを。

園刃 華霧 >  
……素直に撫でられる
ああ、もう、こんなボサボサ髪の頭を撫でることもないのに
こんな経験は初めてだ

「……ン」

ああ、いや分かっていた。
この答えは、分かっていた。
相手は、そういう人間だ。

なにより、人が『自分』で『為す』ことを大事にしている
人よりほんの少しだけ向上心のあるだけの少女だ

だからこそ、アタシは眩しくて
だからこそ、アタシは惹かれて
だからこそ、アタシは奮い立って

「悪ィね。答えは、うン。わかっテはいタんだ。
 あかねちんは、優しイかラね。
 でモやっパ……言ってオきたカった。
 うン。あの時、あかねちんに声かけテ本当に良カったヨ」

眼に生気が戻る。
体に活力が戻る。

まだ、やれる。
結末は、その時次第。

「だカら、この先言えるカわかラないから言ってオく。
 ありがとナ、あかねちん」

心からのお礼だった

日ノ岡 あかね > 頭を撫でながら、そっと、抱き寄せる。
優しく、ぽんぽんと背中を叩きながら……あかねは笑う。
いつものように……嬉しそうに。

「私こそ……ありがとね、カギリちゃん。アナタはいつも真摯にしてくれているわ」

日ノ岡あかねにとって……園刃華霧という少女は大事な友人だった。
彼女は、いつでも彼女の視界で話をしてくれる。
誰かの視界ではない、誰かの感性ではない、園刃華霧という個人の視界。
その上で……ちゃんとこうして『話』をしてくれる。
それは、いつでも『話し合い』をしたい日ノ岡あかねにとっては……何よりの救い。

案外、人は……話を聞いてくれないものだから。

「私もアナタも……『選ぶ』ことから始めるの。だから、アナタがどんなことを『選んで』も……私は祝福する。私は肯定する」

そっと、身を離して。
あかねは、いつも通りに目を見たまま。

「日ノ岡あかねは……園刃華霧の選択を尊重するわ」

そう、微笑んだ。
ずっと、そうしてきたように。
ずっと、今まで通りに。

日ノ岡あかねは……『選択』する人間に心からの笑みを向ける。

「『挑み』ましょう、『真理』は一つじゃないわ……私の『真理』はもうアレしかなさそうだけど……カギリちゃんの『真理』は、違うかもしれないからね」

目と体に活力を宿した華霧に……あかねは頷いた。

園刃 華霧 >  
「真摯、か……
 ハ。アタシは自分に素直ナだけナんだケどなー」

ひひひ、といつもの笑いを浮かべる
そう、普段通りの自分だ
やりたいことを、やりたいようにやるだけだ

それを邪魔するようなやつがいるのなら……叩き潰すまで

でも、それを喜んでくれる『トモダチ』がいるなら
それは最高のことだ

「アあ、やろうゼ! ひひ……後もう少しだシな。
 全力で突っ走ラないト。」

笑う

「ット、そうダ。なら、あかねちん。
 ホイッと」

ほとんど面白写真を取るためにしか使っていない携帯を取り出す
迷うことなくあかねの隣に並んで一枚、二人で自撮り写真

日ノ岡 あかね > 不意打ちに、あかねも思わず少し目を丸くする。
笑ってはいるけど、少し変な顔に撮れたかもしれない。
あかねは思わず……また、声をあげて笑う。

「あはははは!! やったなぁ~? じゃあ、私も、よっと!」

肩を組んで、顔を寄せてポラロイドカメラのシャッターを切る。
自撮り風の写真が吐き出される。
今度はちゃんと横ピースもしたし、がっつりカメラ目線で笑った。

「はい、記念撮影」

写真を華霧に渡す。
ケラケラと笑いながら。

「素直になるってとっても難しい事よ。私もそうしてるつもりだけど……きっと、『つもり』で終わってるから、カギリちゃん程は出来てないわ。だから、胸を張って……これからも『素直に選んで』ね。私はそういうカギリちゃんが大好きだから」

残り少ない時間、走り抜けるためにも。
あかねは……華霧と笑う。
こうして笑えるのも、後何度かわからないから。

園刃 華霧 >  
「先手はモらったカらアタシの勝ちー!」

けらけらと笑いながら、謎の勝ち誇りをしつつ写真を受け取る
ああ、空っぽが少しだけ埋まる
少しでも、これを零れ落とさないように

「あかねちん、携帯あル?
 後で写メ送るワ。無けリャ……現像しタの渡すナ」

時間はあと僅か
この『トモダチ』と話すことが出来るのも、あと僅かかもしれない
この最高の瞬間を……大事に

日ノ岡 あかね > 「ふふ、そうね、カギリちゃんの勝ち。不覚を取ったわね……あ、携帯? あるある、これ、スマホ。そういえばアドレス交換してなかったっけ?」

スマートフォンを押し付ける。
お互いに年相応の少女らしく笑い合う。
そうして、しばらく他愛もない会話をしてから……あかねは立ち上がる。
気付けば、昼も夕刻に差し掛かり始めていた。

「さて……じゃあ、次は委員会に日課の提出にいかないとね」

いつも通りに手を振って、ニコニコ笑う。
提出書類は日に日に増えている。
それにより……きっと、委員会側もあかねの活動をすべて察知している。
もう、何もかもが秒読みだ。
それでも。

「またね、カギリちゃん」

……あかねは明日を疑っていない。
いつも通りにそう笑って、去っていく。
猫のように足音をさせず、どこか楽しそうに後ろ髪を揺らしながら。
いつも通りに。

きっと、終わりのその日ですら。

日ノ岡あかねは……そう笑うのだろう。

ご案内:「常世公園」から日ノ岡 あかねさんが去りました。
園刃 華霧 >  
「オう、またナ。あかねちん。」

笑いながら手をふる。
アドレス交換、とかそういえばものすごく久しぶりだ。
即刻、写真は送りつけた。
返品は不可。
たとえちょっと微妙な表情で映ってるかもしれなくても、だ

「ひひ」

最後は地獄の底での再会になるかもしれないけれど
それでも、ああ……
アタシは今、人生を『楽しんでいる』


「ひひひ」

笑う
嗤う
哂う

ああ、本当に……『楽しい』

笑いながら、その場を去った

ご案内:「常世公園」から園刃 華霧さんが去りました。