2020/08/18 のログ
ご案内:「【イベント】海水浴場 浜辺」に持流 童男さんが現れました。
■持流 童男 > 「この世界の花火でござるよ~~~!!!」
そう言ってから花火を!!しにきたのである!!
ぼっちだ!!ボッチだこいつ!!!そして、バケツを持参する!
「花火をするでござるー!!!!」
そう言って打ち上げ花火を大きく上げる。一人だ!!!そして打ち上げ花火には
リア充爆発しろ!!!!幸せになれーーーー=!!!!
と大きく空に上った打ち上げ花火、いやぁ青春って良いもんですね
「いやぁ、ぼっちもいいもんでござるね・・!」
■持流 童男 > 「さ、寂しくなんて無いんでござるからね!!!」
と言ってから、あれ?何でだろう!前が濡れて見えないや!
嘘である!!実際寂しいのである!!!友達がいろいろ忙しくて、連絡するのをためらった結果である!!!
風紀委員の一般生徒の人を誘おうと思ったが、「いやーすいませんこの後これが・・!」といった5本指を立てた彼は一体今何をしているだろうか、5等分になんねぇかなぁ
そして全滅してボッチしている!!
花火を着火していく着火ぬーんというライターで
三刀流!!とかしながら花火をする!
「ちょっと焦げたでござるな・・!」
テンションがおかしくなっている!!
■持流 童男 > 「畜生ーーーー!!海の潮風が生暖かいぜーー!!!!!!」
そう言ってから花火をブンブンしてから、そして唐突にすっと戻り
閃光花火を取り出してぼそっと
「・・・・脱・・童貞」
そう誰も居ないのに見えを張った!!していない!!!嘘である!!!
「はー・・・こう、やっぱり奈殿探して思いっきり遊んだり、ベニ殿探して遊んだり、友達呼んだほうがよかったでかなぁ・・・」
しょんぼりしながら三角座りをする。
■持流 童男 > 「うーん暇だし知られざる英雄の一撃の練習でもするか・・・それか、スイカ割りだな」
といってバッグからスイカをだす!
スイカだ!!
「さてと、このスイカを真中から綺麗に怪我をしないで調整してからだね」
と言って目隠しをしてから、一人目隠しスイカ割りをする!
ご案内:「【イベント】海水浴場 浜辺」にエコーさんが現れました。
■持流 童男 > 手刀を取り出す!!!
ーーー目に見えないな。やっぱり独りはきついな・!!
と想いつつもどこに置いたかを思い出しながらも、気配を辿る
たどりながらも、なんとか、一発目を当てようとするが、一発目は外れる!!重い音がする。
二回目は振動でなんとか、スイカに当たっていない
3回目は・・・ [1d100→4=4]
■持流 童男 > 「ビンゴ」
目隠しを取って、
綺麗にうまく手刀でスイカを割った!!めちゃくちゃきれいな断面に成っている!
なるほど・・これが、10%。スイカは、綺麗な断面を真っ二つになりながら転がっている。流石に汚いので。シートを取り出して
一つを包丁で分けようとしている。
■エコー > ――なんか、一人でスイカ割をしている人がいた。
この世界において、あれってウェイウェイ大人数でやるものじゃあなかったっけ。
「うう、ボッチの苦労がしのばれるぅ。こういうの見ると先生応援したくなるなぁ……!」
さておき、一人スイカ割りの行方を、ドローンが海上から見守っていた。黒い機体は静音で見守っている。
■エコー > はたして、上手いこと命中できたらしい。切り分けようとしている最中の彼に、ドローンは急接近する。
「……スイカって一人で食べ切れるものなの?」
純粋な疑問と共に、モニターに映し出された美少女は声をかけた。
■持流 童男 > 「ふ・・・ぼっちは寂しいでござるな。」
そう思いつつも、独りでスイカを切り分けて食べようとしてるときに
ドローンが、急接近してきてそこに映し出された美少女がいた
思わずびっくりして、包丁を足元に落とす。
そしてこう呟いた。
「うえええええ!?え!?二次元!?二次元の美少女!?すっげぇかわいい!!あ、サインいいいでござるか!二次元の神様ありがとう・!!!」
そう感謝してから
一人で食べ切れるものなのかと問われれば
「某は、独りで、食べれるでござるが・・寂しいでござるな」
そうふっと哀愁ただよう、表情で美少女にそういった。
■エコー > 「あ、包丁はちゃんと持たないとあぶな……うん?」
自分を二次元の美少女とか、KAWAIIと言ったり、サインをねだる人だ。
――担当科目とゲーム好きという共通の話題があるから、こういう手合いには慣れたけれど。
「え、電子サインで良いなら上げるよ? それに美少女って言ってくれるの? ありがとう! 何くんへって書いた方が良い? 呼び捨て? 様? 褒めてくれる人には好きなように書いてあげるよ!」
この二次元の美少女、存外乗り気だった。
「そっかそっか。でもきちんと自分で用意して食べ切れるのはとっても偉いよ。
気分だけでも一緒に味わえるように私も一緒にスイカを食べてあげる!」
にょき、とデータ上のスイカ(65GB)を取り出した。
■持流 童男 > 「いやー!嬉しいでござるよー!!!」
そう笑って二次元の美少女にサインのリクエストをする!
「じゃあ、モテル・ドウオくんへ・・で・・・」
そう頬を掻いてから、少しだけ照れくさそうに笑って、二次元の美少女さんにいう
「うおおお!!こんなことまでしてもらえるとは!!某は幸せものでござるな!!!」
と言って切ったスイカを食べている。
「二次元の美少女殿は何故ココに?」
とふと思ったので聞いてみる。
■エコー > 「モテル・ドウオくんへ……っと。ハートも添えてあげるね!
キミ……ドウオくんはスマホとか持ってる? ないならプリントしてあとで渡して上げるからっ」
当方、暫く教師として活動してきたがサインをねだられることはこれまで無かった。早々あるまい。
初体験、未知の体験にうきうきとした様子でサインを書き、画面上に表示する。「ECCO♡」と筆記体で書かれたものが映し出される。
「私のサインなんて初めてだぁ……動画配信でワンチャンねだられないかって地下アイドル張りに虎視眈々と思ってたけど」
涙ぐみながらスイカを食べる。少ししょっぱい。
スイカには塩分を加えると甘みが増すんだってさ。
頬にスイカの種を付けながら、美少女は疑問に答える。
「二次元の美少女は海の調査というか、フィールドワーク?
次作るゲームのモチーフを見つけるための探索に来ててね~。海洋ロマンスの冒険譚とか、どうかな~って思って。
ドウオくんは一人スイカ割り? 青春してるねぇ」
■持流 童男 > 「勿論でござる!」
すごい勢いでバッグから、スマホを取り出してドローンに見えるように出す。
実質二次元の女性にサインまでもらえるんだ。こんなにいいことがあるならボッチも悪くない・・!!二次元最高・・!!
「動画配信もしてるんでござるか!?ちょっとチェックするでござる!!そしてチャンネル登録してとくでござるよ!!くぅーー!推しが増える!!幸せものでござるよ!!某は」
そういって美少女殿に笑いかける。その笑顔は、めちゃくちゃ明るかった
そして一人スイカ割りと聞かれれば
「いやー某風紀委員をしてるんでござるが、・・・・誘ったオタク友達だと思った人が、5本指をだして、「これがいるんで」って言ってたんでござるよ・・・5等分になる修羅場に遭遇しねぇかなあの一般委員」
遠い目をしながら怨嗟の声を吐き出して
「え!?二次元の美少女殿、ゲームも作ってるでござるか?!非の打ち所内でござるじゃねーでござるか!!もはやオタクに優しくしてくれるギャルレベルに希少じゃないかでござるか!!」
そうめちゃくちゃ褒めちぎる
■エコー > ドローンに翳されたスマホの画面から己の異能の力で微弱の介入を行う。
自分の電子データを送る力を最小限に使用し、自分が作った画像データ形式でサインが彼のスマホに送られた。
サインの横にはエコーを小さくしたSDキャラのエコーが描かれていた。
「うっそやったー!また一人登録者が増えるぞひゃっほう!
え、じゃあじゃあ『エコーチャンネル』をゼヒゼヒ登録してね!
キミはとっても優しくて良い子だねぇ。そうやって推しを応援するオタクのピュアハート、真摯に向き合うその姿勢はとっても好き!
私ね、エコーっていうの! 常世学園の情報教師をしているんだ! 二学期になったら私の授業に来てよ! 歓迎するから!」
手を合わせてウキウキ気分。ドローンは一切微動だにせず画面の美少女は跳ねまわっていた。
「あ、それ知ってる。友達料金とか、風紀委員なら困ってる人を助けろって言う新手のハラスメント!
そんな子がいるなんて信じらんない!」
感情的にぷんすかぷんすか。
「オタク以外にも私は色々な人にやさしいし! 二次元の美少女・エコーは完璧無比のスーパー美少女なんだから!」
どーよどーよ、童男褒めたまえよ。
■持流 童男 > 「うへへへ、ありがとうでござる。こう、
そう褒められるのって慣れてないんですっごい嬉しいでござるよ!!」
そう快活に笑ってスマホの画面を見てめちゃくちゃうおおおおおと叫んで喜んでいる。
「そうでござるよね!!全くでござるよ・・・!友達料金とか・・は駄目でござるよね!あいつ今度浮気・・ノロケてたらふいにいかがわすい画像送って混乱させてやるでござる」
そうこちらも感情的になって怒ってから
「本当にエコー殿は凄まじく可愛いし美少女で、
嫁にしたいくらいでござるよ!!
毎日お主のお茶漬けも、たべたいでござるしね!。
一緒に生きられないかも知れぬでござるが、
一緒にいることが尊いのでござるし!すっごい可愛いでござるし!
めちゃくちゃ褒めてくれるし!人の為に怒ってくれる。
何この子すごい、希少価値しかないよ!お主が知れ渡られて幸せに成るのを手伝うし!」
めちゃくちゃエコーさん褒めちぎる。なにかおかしなこと言ってるぞドウオ!
「おぬしが幸せになることに全力を尽くすでござるよ」
そう笑っていった
■エコー > 「良い事を言う人を褒めるのは当然のことだよ! 慣れとけ慣れとけ」
現実に居たら頭を撫でてやるとでも言いたげに、画面にエコーと瓜二つの分身を呼び出して頭を撫でるモーションを行う。
こういった画面上で行う小芝居も話のツールの一環らしい。
「ゼッタイダメ! でもでも風紀委員ならそういうのちゃんと注意すべきだと思うの! そういうの良くないぞって!
えっちな画像を送っても『アイツやべぇよ』って笑われちゃうだけだと思うし」
ふぅ、と一息。
「嫁~? そんなそんな非現実の美少女に向かって漏れの嫁宣言とか時代が違う~」
お腹を抱えながら足をバタバタさせて笑う。
あとはかなり褒めてくれるのは分かる。分かるが段々支離滅裂になっていないだろうか。
良くも悪くも極度の感情ガン振りのオタクらしいことは良く分かった。
「あー、おかし。久々にこんなに笑った~。
でもでも、そうやって好き好きってラヴい感情と、尊いとか推しっていう最大限の賛美を私にかけてくれてとっても嬉しいな!
私、そういう素直な子はとっても大好きだから、幸せになる~とか、教師っぽいルートをちゃんと進めるように頑張ってみるから!
あ、レンアイとかケッコンとかそういうのはまだよくわからないので、様子見でお願いします」
深々と頭を下げた。
■持流 童男 > 「うおお、そのリアクションもまた尊い・・!」
そう言って感動しながらも支離滅裂に成ってることに気づいて
気恥ずかしくなってから鼻をこすってから
「うん、ありがとう。エコーさん今度しっかりと注意しとくでござるよ」
頭に浮かぶ一般委員を考えながらも
そう苦笑してながらもしっかりとエコーさんに言ってから
モニターの中の脚をバタバタさせて笑うエコーさんを見ながら
素直になってから
「うん、やっぱり好きだなぁ。エコーさん、もちろん様子見でもすごい嬉しいよ。おお!教師ルート!応援するでござるよ!」
しっかりと嬉しい感情を吐露してから。
頭を下げられても、しっかりと笑う。
■エコー > 撫でられたエコーは嬉しそうに目を細めると、残っているスイカ(65GB)をもっしゃもしゃと食べ始める。
撫でていたエコーはにへへ、と微笑む。
「キミは本当に純粋な子なんだなぁ。
少年のような心を忘れずにいてね。そうやって一挙一動から楽しもうとする言動をいつまでも持ってて欲しいな」
その意気やよし。
「あ、もし手を出されたら先生に相談してね! 少しだけ軌道修正をしてあげるのも教師の役目なんだから!
つらいこととかヤバいこととか、相談相手にもなってあげるからね!」
どんと任せなさい。腰に手を当てながら胸を張った。
「頑張る頑張る! でも目下のところはゲーム制作! 教師とはいえやれることは山ほどあるし、やることは無限大なんだから、学生に負けてられないもんね~」
■持流 童男 > こちらもエコーさんを優しく現実にいたなら髪が崩れるかなって思ってから髪に気を使いながら撫でながらも
「うん、エコー先生勿論、その時は、頼りにするでござるよ。なんていったって完璧な美少女でござるから」
そう優しい笑みをエコー先生に向けながら撫で続ける。
「もちろんだよー!エコーさん!!こっちも教師には負けないでござるよ~~おお!手伝うよー!なんなら某の笑い話なんかネタにするといいでござるよー!」
そう笑ってエコーさんを優しく笑う