2020/07/25 のログ
織機セラフィナ >  
「がんばりましょうよぉ。なんならお手伝いしますよぉ」

部外者に見せたらまずい書類は手伝えないが、そうじゃないなら。
親戚に公安もいるし。

「んふ、いきますいきますぅ。わぁい宅呑み、楽しみですねぇ」

ゆるっゆるの雰囲気でもう行く気満々である。
どうせ明日は仕事はおやすみだ。
危機感全くなく無邪気に喜んでいる。

「そうですねぇ、宅呑みするならこのぐらいにしておきましょうかぁ」

彼女の家で呑むのなら、ここで食べるのは軽めにしておこう。
軽めとは一体。

イヴェット > 「ありがとうございますぅ……手首は痛いし指は汚れるし、
 PCでやるとそれはそれで肩は凝るし……」

ぶちぶちと愚痴が出てきた。
しかしさっと止めて、楽しいことに頭を切り替える。

「……まったくもう。」

守護らねば、と思ったかどうかは定かではないが、
少なくとも本当に危なっかしい人物だとは認識した。

「そうですねぇ、そうしましょうかぁ。
 もうちょっと食べれますが、本番はお家に残しておきましょうねぇ。
 店員さーん、お勘定ー。」

……店員の安堵のため息が、そこかしこから聞こえたとかなんとか。
この二人にはきっと聞こえないものである。

織機セラフィナ >  
「書類仕事は本職ですからぁ、任せてくださいねぇ」

なんてったって事務員さんですから。
えへん、と胸を張れば強調されるどでかいダブルマウンテン。
だぷんだぷん。

「とりあえず頼んだ分片付けちゃいましょぉ」

そうしてお酒をくぴくぴ、食事をむしゃむしゃ。
きっちり全部片づけて――それでも腹四分目ぐらいなどと宣っていたが――、彼女のおうちへお邪魔することになるだろう。
その道中、彼女の腕にぎゅっと抱き着き、べたべたくっつき続けただろうけれど――

イヴェット > 「ありがたいですぅ。どうしても実働のほうが得意なのでぇ。
 いっそセラフィナさんも公安に入ってしまえばいいのにぃ。」

ケラケラと笑い、そんな突拍子もない事を告げて。
……揺れたので折角なのでちゃんと見た。

「そうですねぇ。さっさと食べちゃいましょう。」

……そして、すっかり根本からすっからかんになった頃。
ちょっぴり腹ごなしに歩いて家へ向かったりして、ゆったりと過ごしたことだろう。

ご案内:「酒場「崑崙」」から織機セラフィナさんが去りました。
ご案内:「酒場「崑崙」」からイヴェットさんが去りました。
ご案内:「歓楽街」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「さてと別れもすませてきたことでござるし。そこらヘンぶらつきながらも、スタミナの練習するでござるか」

いいつつ、歓楽街をぶらつきつつ、歓楽街を走り回っている

チンピラのような人が襲ってきたが、ソイヤ!と飛ばしつつ走っている

持流 童男 > 少し疲れたので、ベンチに座った。

スタミナ自体はあるが

「割とすっげぇ走り回ったでござる・・・つっかれる」

基礎体力を上げるために、無茶しない程度でやったようだ。

ベンチに座りつつ飲み物を買っている

持流 童男 > 辺りを見回すとカップルだらけである、この時間帯はカップルが多いいらしい

(リア充・・・幸せになれええええええええええええ!!!!!)
(曾孫に囲まれて健やかに暮らせえええええええええ!)

呪詛?を心のなかで飛ばしつつ、そんな光景に少しだけ笑みを漏らしつつ。ベンチから立ち上がり

「ウッシ!!無理をしない程度にやっていこうかでござる!!」
言いつつも、歓楽街をまた走り回っている。