2021/11/12 のログ
大鋸 奏 > しばらくの業務の後、3ページ目ぐらいでフードすもう部たちは机に突っ伏して力尽きていた。
彼らに近づき、その中の一人の肩をぽんと優しく叩く。

「ナイスファイト!料金はこれね!」
普通に安いレシートを相手に渡してから、そのままくるりと身を翻して店内に戻る。
「じゃあバイトの時間終わりだから、おつかれー!」
そのまま今日のお仕事は終えてお家に帰るのでした。

ご案内:「歓楽街:中華料理『サモハン』」から大鋸 奏さんが去りました。