2020/07/11 のログ
水無月 斬鬼丸 > 「ふぇぁっ!?」

そんなところを触られるのは、流石に予想外だった。
女子の手がそこに触れることなどないと思っていた。
くすぐったいような、心地いいような。
背筋にゾクゾクとした震えがせり上がってくるような。

きゅうっと彼女の手で陰嚢が収縮する。
射精したばかりだというのに…
痛いくらいの硬さを維持した陰茎…初めて他人の手にさらされて…
痴女の技を身を持って受けた。

「な、んで……」

雨見風菜 > そうして少々の間斬鬼丸の回復を促し。

「そろそろ回復もしたことでしょう。
 さあ、どうぞどうぞ♡」

三度目、膣口に剛直を充てがう。

水無月 斬鬼丸 > 「え、えっと!えと…あの……」

自分の体のことだ。自分がよく知っていると思うじゃん?
だが、相手はそれ以上に男の体のことを熟知していた。
こんなにあっさり回復するとは思わなかった。
完全に当てが外れた。

「そ、そういえば…その、さっきそこで…
その、してた…じゃないですか…おしっこ…」

なぜだろう。なぜかしらない。なんでこんな時間稼ぎのようなことを…
フェイはスラムの女で、体も売ってて、経験豊富で…
今ここでしたところで…それこそそれを知ってもふーんで終わるだろう。

「好き、なんですか?その…そういうの…」

雨見風菜 > 「ええ、好きですね」

さらりと答える。
そして膣口で剛直を舐め回すかのように腰を動かす。

「大丈夫ですよ、怖くありません」

ニッコリと笑顔を向けてやる。

水無月 斬鬼丸 > 「えぅ!?」

っていうか、あたってないか?
いやあたってるだろ。
むしろまだはいってないのは彼女の気まぐれみたいなものか。
というか、このままだとまた暴発してしまいそう。

彼女が気まぐれで…腰を落とせばそこまで…
この美少女が…俺の、はじめて?
それはそれで、幸せなことなのでは?

雨見風菜 > 「斬鬼丸さんは腰を動かすだけです。
 さあ、勇気を出して」

手で膣口を広げ。

「がんばれー♡がんばれー♡」

水無月 斬鬼丸 > 見えてしまう。
とろとろの肉壁。広げられたそこに目が釘付け。
少しだけ腰を浮かせる。
先端が触れそう、飲み込まれてしまう。
このまま突き上げれば。

ぬるりとした感触…先端に吸い付くような感触

「ご、め…俺っ……」

もう限界だ。誘惑が強すぎる。

雨見風菜 > 風菜は動かない。
膣は今か今かと剛直を待ちかねる。

「斬鬼丸さんは悪くないですよ。
 悪いのは斬鬼丸さんを誑かすわるーい痴女。
 斬鬼丸さんは、お仕置きをするだけですもの」

そう、言い訳を作ってやる。

水無月 斬鬼丸 > 「………」

顔に手を当てる。
目を隠すように。
なんだろう、なんでか知らないけど泣けてきた。
一物は痛いぐらいに固くなってる
すぐにでも目の前の痴女の体に初めてをぶつけたい。
なのに。

「お、俺………俺は、その……好き、なんっす…多分、フェイ…の、こと…
でも、こんなだから…
したいのはそりゃ…すごくしたいんす、けど!その…うぁ…う、ぐ…なんで…泣いて…」

感情がやばい。
二律背反に耐えられない。
改めてわかったことと、それと強い性欲。

雨見風菜 > 泣き出した斬鬼丸に。

「……あー」

ばつの悪い顔で。

「うん、その……泣かないでくださいよ。
 自信なくしちゃうじゃないですか」

毒気を抜かれた顔で、斬鬼丸の涙を回収してやる。
ついでに鼻水も。

水無月 斬鬼丸 > 「魅力、ないわけじゃないっす…
ほんと、可愛くて、エッチで…きれいで……
シたいっすよ…そりゃ、できるもんなら…
むしろありがたい、話で…え、ぐ…ぐず…」

自信なくしちゃうという彼女。
だが、本当に…そういうわけじゃないのだ。
だめだとか、したくないとか
そうじゃない。
シたいからこそ、決壊してしまった。

「でも、なんか…その……今、気づいて…だから…よく、わかんなくて…
すんません…ずず…」

情けないし、まだバッキバキに勃ってるし、泣いてるし…
男としては最低の姿だと思う。

雨見風菜 > 泣きじゃくる斬鬼丸の嘆きを聞いて。

「……はあ、しょうがないですねえ」

泣きたいのはこちらだと言わんばかりのため息をつきつつ、涙と鼻水を回収してやって。

「予想外ですよ本当に」

またため息。
それと一緒に斬鬼丸の剛直を手で扱いてやる。
流石にこのままでは帰れないだろうし。

水無月 斬鬼丸 > 「すんません…ぁぅ…」

ため息を付いた少女。
そりゃぁこんな情けない姿を見せられたのだから
ため息も付きたくなるだろう。
手でしごかれる肉竿の硬さと熱さは
少女の性的魅力の高さを表してはいるのだろう。

「う、ぅぅっっ!!」

彼女の手練手管
あっという間に射精に導かれてしまう。
二度目ではあるが、圧力を最大まで高められたのだ
勢いよく彼女に白濁を浴びせてしまう。

雨見風菜 > 「ふぅ。
 また、たくさん出しましたね。」

その白濁を浴びた様、匂いをほんの少しの間堪能し。
液体収納で回収して服を着る。
ついでに斬鬼丸の男根もしまってやり、ズボンのジッパーを閉める。

「それでは、私はお先に失礼します。
 斬鬼丸さんも、風邪を引かぬうち寝てしまわぬうちにお帰りくださいね」

そうして、糸を回収しその場を去っていく風菜であった……

水無月 斬鬼丸 > 帰っていく少女。
その後姿……なんか、なんだか…申し訳なくなってしまう。

「情けねぇ…」

まったくもってそのとおり。
大時計塔…寝転んだままにつぶやいて

火照った体の余韻を風が吹き飛ばしていくのを感じた。

ご案内:「◆大時計塔(特F1)」から雨見風菜さんが去りました。
ご案内:「◆大時計塔(特F1)」から水無月 斬鬼丸さんが去りました。
ご案内:「悪夢の檻(過激描写注意)」に伊都波 凛霞さんが現れました。
伊都波 凛霞 >  
ブラインドの隙間から差し込む陽光が、まるでスキャンラインのように室内を照らす
試験機関、その昼下がりの保健室
生徒の出入りは極端に少なく、凛霞が少し休ませてほしいと保健室にやってきた時も、保険医を除いて誰もそこにはいなかった

強烈な、抗えないほどの眠気
凛霞の人外じみた精神強度を以て、ようやく保健室まで耐えきれた
それほどの睡魔

真っ白なシーツの中で横になれば、ようやくそれを受け入れることが出来る
──ややして静かな寝息が聞こえると、その様子を一度確認し保健室から保険医が席を外した

──………

また、あの夢がはじまる

伊都波 凛霞 >  
「──ぅ……ん、あ……ッ─── は……っ、ぁ……」

寝息の中に交じる、魘されるような
それでいて艶めかしさを感じる、うわごとが、眠る少女の唇から漏れる

額や頬はじっとりと汗ばみ、何か、ワルイユメでも見ているかにょうに──

………

……



ユメは、いつもどおりの風景から
場所は学校、自分の周囲にはたくさんの生徒

数日前までは、みんな自分を慕ってくれる友人たちだった
でも今は、違って……スマホをチラつかせながら、肩を抱き込まれて、耳元で囁かれる

『こんなコト妹ちゃんにバレたくないよな?』

伊都波 凛霞 >  
あんなコト、絶対に大事な妹にバレるわけにいかなかった
だから言う通りにして、彼らの言いなりになった
逆らわない、というコトがわかってからの彼らは、エスカレートの一途を辿った…と、思う

『動画見せたら、混じりたいって先輩がいてさァ──』

やめて!!撮らないで!!──何度もお願いしたのに

そのうち、彼らの話の中に顔を知っている人も、増えていった
動画を見たから、画像を見たから、噂を聞いたから、誘われて──

『マジで?伊都波がヤらしてくれんの』
『側で見るたびにヤりてーって思ってたわ』

それまで、それなりに仲良くしていたハズの男子生徒の口から、そんな言葉が出た時には、目眩がした

伊都波 凛霞 >  
みんなでカラオケにいった時や、カフェで時間を潰した時も
ずっとそんな目で見られてたの?
それはあまりにも辛くて、その時は考えたくなかった

──ユメが切り替わる
薄ぼんやりと広がる、無機質な景色
カビの匂いとまざる、饐えた匂いに満ちた…体育倉庫

今日は…8人もいる

伊都波 凛霞 >  
「ちょ…っ、やぁ…ッ!待って、制服…汚さないで、って…──」

制服を汚されたくないから、いつも自分から脱いで、その度に浴びせられる言葉に、俯いて耐えるだけ
でも、こうやってたまに部外者が混じっていると…そう

「や、だ…ッ」

突き飛ばさえれ、男子生徒の一人が伸し掛かる
乱暴に制服を掴み引っ張ると、音を立ててボタンがちぎれ飛んだ
勢いのまま、下着の外し方も知らないのか、乱暴に引き剥がして──
まろび出た凛霞の白く豊かな乳房を揉みしだき、先端に噛み付く
男子生徒が何か、笑いながら言葉を発するも、少女には届かない

女のカラダへの気遣いなんてものはあるわけがなく、
ただただ己の姓の捌け口として、都合の良い道具として扱うように
一人ひとりでは時間がかかると、二人…三人。同時に少女を囲う

伊都波 凛霞 >  
最初は好き放題に犯すだけだった彼らもそれに慣れると更に刺激を求め始めた

『なあ、こっちも使えるんだろ?』

「───?!」

薄い避妊具ごしに伝わる熱
男子生徒の一人が凛霞の尻を掴んで持ち上げ、既に塞がっている秘部の奥に鎮座する後孔へと指を──

必死に拒否の意思を伝えようにも、口は塞がれ、抑えつけられて身動きも取れない
本気で暴れたなら、彼らは平気でこのコトを妹へとバラしたかもしれない

──だからただ、されるがまま、好奇心と獣欲の道具として

伊都波 凛霞 >  
「ッあ…─────!!!」

飛び起きる

真っ白な空間
真っ白なシーツの中で、目が覚めた

伊都波 凛霞 >  
見慣れた保健室
太陽はやや傾き、もうすぐ夕方に差し掛かる頃か

「……ッ…もう、ヤダ……また…」

また、あの夢
けれど今日の夢は、いつもと違っていて…内容を、はっきりと思い出せる

肌は汗ばみシャツが貼り付いて、胸の奥で早い鼓動が脈打っている
まるで、直前まで本当に犯されていたような───

伊都波 凛霞 >  
カラダから熱が引かない
夢で見たことに、引っ張られているのか、それとも

「…ないない。そんなことあるワケ…」

汗まみれだ
タオル借りようー、とベッドから身を起こした、その時

どろ……ッ

「え……」

感じる、股間から太ももの内側を伝う、熱

「っ…!?」

慌てて自分の手でそこを確かめると…そこには何もなかった

伊都波 凛霞 >  
「──なに、今の」

鼓動が高鳴る、身体は今も尚、熱い
視た夢の影響で、感覚が一時的におかしくなった…なら、わかる
でも今視た夢は、過去自分が経験した、あの記憶の中では
一度も『そういうコト』はなかった
『知らないこと』『起こっていないこと』を、体感したのだ

「………ぅ」

確かめるために伸ばした手、その指先にぬるりと触れるものがある
………自己嫌悪。──恥だ

伊都波 凛霞 >  

『伊都波さん?だいじょうぶー?』

「ひゃあい!?」

やや自己嫌悪に陥っていると、保険医が帰ってきたらしい
思わず素っ頓狂な声をあげてしまい、慌てて手を後ろに隠す

「だ、大分良くなったので、ありがとうございます!
 ちょっと寝汗かいちゃって、タオル使わせてもらってもいいですか?」

終わったら帰りますので、と伝えて…

「はぁぁー……」

一際大きな、溜息をついた

ご案内:「悪夢の檻(過激描写注意)」から伊都波 凛霞さんが去りました。
ご案内:「◆特殊Free 歓楽街/路地裏」にヴォルフさんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free 歓楽街/路地裏」に泉 瑠衣さんが現れました。
ヴォルフ > 狩場の一つである歓楽街の路地裏。
稼げるが同時に風紀委員の巡回も多く手下に任せておくのではなく自ら足を運び獲物を探す。
ただ少々部下がやり過ぎたのか顔を見れば逃げていくものばかりで捕まえるに至らず。

「ッチ、どいつもこいつも…」

そんな姿に舌を打ち、取り巻きを連れてくるべきだったかと今更に考えては獲物を探して歩いて。

泉 瑠衣 > 「ほっせ、ほっせ…今日も今日とて忙しい…」

軽い足運びで走るスーツ姿の雄(?)が近くの路地から出ては通り過ぎて行こうとする。どうやらその者、恐ろしさを知らない様子で…

ヴォルフ > 「……ちょっと待て」

路地から出てきたと思えば何食わぬ顔で通り過ぎようとするスーツの奴。
逃げるでもなくビビるでもなくスルー、それは気が立っている男の目に付くには十分な行動。
呼び止めると同時に腕を伸ばし肩を思い切り掴みかかり物騒と言える笑みを浮かべ。

「無視とはいい度胸だ」

泉 瑠衣 > 「…何だい、私は急いでるんだ。誰かは知らんが邪魔はしないでくれよ?」

2mもある巨躯を目の前にしてビビる事もなく、ただ見上げながら再び動こうとしており。

ヴォルフ > 「俺を知らないか。まだ知名度が足りないな」

まさかの言葉に面白げに表情が変われば肩を掴む力が増し。

「急いでるなら出すもん出していけ。それなら行かせてやる」

それが要件だとばかりに命じ、素直に金を置いて行けと。

泉 瑠衣 > 「残念だが、私の運送は重量物でなかったら無償にしてるんだ。つまりお前に払う金も、落とす金も無い。ならず者にとっては困った事だな?」

ハハッ、と軽く笑いつつ金目の物が無い事を話す。つまり…捕まえても損しか残らない相手。

ヴォルフ > 「ッチ……文無しか」

その言葉に舌を打ち一気に機嫌は悪い方へと傾く。
収穫0だろうと部下は何も言わないだろうが何より面白くない。
ならばと…相手を上から下と見て。

「なら使わせて貰うか。少しでも得を取っとかねぇとな」

パッといれば顔は悪くない男と服装で考え、苛立ち発散に使うと決め。
強引に壁に押し付けるように力を込めて押し、顔を近づけ頬から耳へと長めの舌で舐めあげていこうとして。

泉 瑠衣 > 「ッ…おい、何のつもりだ?顔を近付けて──おい、止めろ止めろっ!?」

顔を近付けられ、必死に反らそうとするも体格差で確実に詰められていき。舐めようと思えば楽に舐める事は可能で。

ヴォルフ > 「何のつもりだ?お前で発散すんだよ」

体格差と力で追い詰めれば顔を近づけ玩具を蜜ような笑みを見せ。
そのまま頬から耳と舌を唾液を塗りつけて這わせ、耳に到達すれば耳朶から耳の中へと舌で舐めあげ。

それと同時にシャツの胸元に指をかけ、外すのが面倒と力ずくでボタンを弾けさせはだけさせていく。

泉 瑠衣 > 「発散って…正直、気持ち悪い行動としか思え──っぐひッ!?!!」

頬を舐められているまでは平然と対応していた。しかし、舌が耳穴に入れば急に体を震わせ。その間に服のボタンを強引に外されては、露わになるのはデカ乳首。摘まむ事は勿論、咥える分にも程良い大きさで…。

ヴォルフ > 「俺が発散できりゃいいんだ。お前がどう感じてもな」

ビビリもしない面白気のない奴を泣かせるのは中々に楽しめる遊び。
何処まで持つか、楽しめるかと考えていたが耳穴を舐め穿ると反応が変わり。
ワザと水音を立て舌で嬲り服のボタンを飛ばしてしまい視線を下げ、そこに見えた乳首は今まで使い遊んだ連中よりもはっきりとデカく。

「結構使い込んでそうだな」

一度舌を引き抜けば揶揄うように囁きより奥へと舌を押し入れ。
で狩り首を摘まめばごつごつとした指で強く擦り上げ押し潰してと弄び。

泉 瑠衣 > 「フーッ…ふーぅっ、騙…っぎひィィィイ!?!!がアァっ、み…耳…がぁ…!!」

乳首を指で押し潰したりして遊ぶ他、耳穴に水音立てながら奥へ舌をねじ込まれては、まるで性器に挿入されたかの様に体を派手に震わせ。

ヴォルフ > 「これだけデカいんだ。毎日弄ってんだろ?言ってみろ」

乳首を思うがまま弄べば強く掴んで引っ張り伸ばして扱き。
耳穴の奥まで舌で犯していけば派手に身体を震わせる姿に良いおもちゃを見つけたという顔。

存分に乳首と耳穴を嬲り犯し、押さえなくてもいいほどに抵抗を奪っていき。
相手の様子を見てズボンを下着ごと強引にずり降ろして。

泉 瑠衣 > 「ふぐうぅぅ…ッ…、ち…違っ…元からこんな体で──ンぎィっ!!!」

乳首は程良く伸び、更に耳奥も攻め続ければ抵抗する様子も無くなり。心が疲弊してる隙にズボンを下着ごと下ろせば、ムッチリした下半身が丸出しに。ただ、違和感があるのは…雄についている竿が無い事。つまり、犯されている者は「雌」になり。

ヴォルフ > 元からと聞けばもっとデカくしてやると言うように引っ張り刺激。
乳首を伸びたままにしようと言うように擦り上げ、湿っぽい音を立て掻き回していた耳穴から舌を抜く。

「女だったのか。ややこしい格好しやがって」

下を下ろしてしまう見れば竿はない、それはつまり女という事。
ややこしい格好に舌を打って強く乳首を攻め立て。

「最初から女って言っとけ」

男を犯す趣味はないがメス堕ちをさせてやろうと企んでいただけに不機嫌度は増し。
強引に体制を変え女の尻を男の方へと向けさせればズボンからその体格に合うだけの大きく反り立った逸物を取り出し。
有無も言わさずに秘所を擦り上げるようにその上の穴、菊座に押し当て力ずくで抉じ開け押し込んでいく。

泉 瑠衣 > 「んに゙ぁッ!?!!や…ひゃあっ……!?ちょ…思い込んでたお前が悪い……っひ!?な、何を当てている…!」

ゾクッ…と震えを見せながらも必死に逃げようとしていたが、菊門に先端を押し込まれては凍り付いた様に。

ヴォルフ > 「ヤるに決まってんだろ。餓鬼を仕込まねぇだけ感謝しときな」

菊門に先端を押し込めば固まってしまった女に面白げに告げ。
壊れるなよと一言告げれば20㎝はありそうば逸物を強引に根元まで捻じ込んでいく。

ヴォルフ > 【泉様ダウンのようなので後日に継続予定】
ご案内:「◆特殊Free 歓楽街/路地裏」からヴォルフさんが去りました。