2019/04/09 のログ
ご案内:「常世神社」にジャムさんが現れました。
ご案内:「常世神社」にギルゲイオスさんが現れました。
ジャム > (常世神社内にて。桜吹雪が舞う中、でっかい魔王様とちっちゃい人影がぎゅーしてる)

「へへ、ごめんなさい魔王さま……!
だって……。はぁう……。なんか安心する……。
魔王さまの匂い……」

(寛大な許可に嬉しくなりながら、背中をあやされてうっとりと目が細められ。ぺたんと獣耳を寝かせたらすんすんすん、動物同士の挨拶の時みたいに匂いを嗅いで小鼻を揺り動かし)

「僕の居た世界ではね、半獣人と喋れる動物が居るんだー。その子に教えてもらったよ。わぅわぅ、わぉぉんっ!ってね!
――はぁはぁ、……あっ、……ぁあん……ぅ……、はあっ……、はあっ……。
……ギル……ギル……。……、僕、ギルにお尻ぶたれると頭がぼうってなって、……っ、ひ……ぁっ……、いけない気持ちになっちゃうの……、
オシオキいっぱいされたいって、……いけない気持ちになっちゃったよう……っ!」

(謎多き神秘の異世界は常世島の向こう側。そんな世界での動物たちとの戯れの日々を、今度は狼の鳴き真似ひとつで表現して。
お尻をぶたれた後に優しく撫でられたら、ぽぅっと物欲しげに濡れる瞳。ぎゅっと彼の腰にしがみつきながら、ぁっ、あっ、と火照った喘ぎ繰り返して。
尻打ちで熱に焦れる、卑猥な気持ちを恥ずかしそうに告白して)

ギルゲイオス > 「ジャムのような種族は、鼻も良いであろうからな。普通は分からないような匂いを感じ取っているのかも、しれぬな。
しかし、理由が自分で分からぬというのは、なんとも不思議な気分ではあるが」

(彼女が頭を動かすモノだから、ちょっとばかりお腹の辺りがくすぐったい。
トントントン、とリズムをつけて。背中を掌で軽く叩く。なんだか子供をあやすような仕草、でもある)

「ほほう、つまり本当の動物に教えて貰った訳か。此方の動物とも会話できたりするのであるかな?」

(動物の側が意思を伝える方法を持っている、と聞こえるので。此方の動物に対しては微妙かもしれない、なんて風にと思ってはいるらしいが。
何言ってるか分かったら面白いよな、という期待も、なんとなく瞳の色から見て取れる)

「ちょっと前までは、オシオキされるの嫌がっておらんかったかな?
しかし、こんなに悦んでいては、オシオキの意味が無くなってしまうではないか。
これはもう少し、キツいのが必要かも、知れぬな」

(間近の距離であれば、掌が音を奏でる度に相手の体温が上がっていってるのが、すぐにと感じ取れるようで。
愉しげに、小さな笑みを含ませて。ぺったりと伏せた耳に顔を近づけて、甘くと囁くような声。
今先ほどまで撫でていた手がスルリと、スカートの内側へと、潜り込み。
下着に指を引っ掛ければ、そのまま膝のあたりまでずり降ろしてしまって。
柔らかな肌を直接こねて形を歪めてやったそののちに、再びと振り下ろす平手。
皮膚と皮膚がぶつかりあい、先に比べてよりはっきりした音をさせ。赤い痕を作っていく)

ジャム > 「ううん、こっちの動物はまた別の言葉みたいなんだー。
だから鳴き真似はできても、お喋りはできなくて。……でも声に反応はしてくれるみたい。
学園のどこかに動物とお話ができる人が居たらなあ。
ぶー、ぶぅー、ぶぅー」

(子供のようにあやされて、ご機嫌そうに黒尻尾がゆらゆら揺れる。
獣耳の異邦人側に言語能力があるというより、彼が見当をつけたように異世界の動物側に能力があるのだった。
鳴き真似はできても意思疎通までは至らないはがゆさに少し残念そうにするも、
子豚の鳴き真似をなんとなく楽しそうに始めるのだった)

「あっぁっ、……、ひゃ、ぁああっ……!
ごめんなさい、お尻ぶたれて悦んじゃってごめんなさいぃ、
僕のお尻、悪い子のお尻なの……、あ、ぁんっ……、僕のぱんつ、ぱんつ……、
ん、んぅうう、……恥ずかしいよう、……、お尻こねこね、された、らぁっ、僕、僕……っ
――ぁああああんっ!」

(折檻の痛みが正体もわからない疼きとなっている事に戸惑い覚えながら、
それは悪いこと、淫らな事だと理性で言い聞かせても熱っぽい吐息が止まらずに。
耳元の囁きに小さく背を丸めながら謝れば、白地にブルーのリボンテープが彩られたショーツがくるくると膝まで丸まって。
ぷる、と露出する白い生尻。焼き立てのパンケーキじみた触れ心地がぐにぐに歪みながら、
――はっきりとした嬌声を響かせてしまう。季節外れの紅葉が尻肉に浮かべば、ぶるぶると全身震えて。
はっ、はっ、はっ……!息を乱しながら、太腿に透明な汁気が一筋垂らしてしまい)

ギルゲイオス > 「うーむ、此方の世界に来れば、多くのモノが此方の言葉を話せるように。動物の言葉も通じるかと思ったのだが、残念であるな。
しかし、反応すると言う事は鳴き声そのものは似ておるのだろうな……異能でありそうだがの、動物会話。
おやおや、随分と可愛らしい豚さんであるな。食べてしまいたく、なりそうである」

(もっともそれも人それぞれで、一から習得するモノもいるようだが。自分については、気が付いたら会話が成立していたという謎現象。門にそういう機能があるのだろうか?
食べるなんて冗談じみてそんな事を言うのだけれど、状況的に別の意味になりつつあるような気がする)

「痛いから出ている声ではなく、心地よくて出してしまう声にしか聞こえぬなぁ。
叩かれた所が熱くちょっと腫れる位になっておるのに、本当、ジャムは悪い子である。
ちゃんと良い子になるまで、パンツは没収である。ふふん、お尻で効果が無いのであれば、何処が良いかな?」

(何度もと叩き震わせ、手に取っては歪ませたそのお尻。いたわるように撫でていた指先が、その谷間をなぞり。
つつーっと指が下ってゆけば、太ももに垂れる滴を生み出したその場所へと。
割れ目に指の腹を押し付ければ、軽く開き。内側の柔肉と、小さな陰核を、強めに擦り上げていく)

ジャム > 「ひゃあー魔王様に食べられちゃう!
あぁぁぁ……僕は……僕は……。魔王城に監禁されちゃうんだ……。
二度と外に出られない尖った塔の上にひとりぼっちで閉じ込められて……、
毎晩毎晩、きれいな服を着せられてはその服を破かれて、そのまま食べられちゃうんだ……!」

(からから笑い声たててなぜかはしゃいだ。
絵本に見る囚われのお姫様なのか、なんだか薄い本みたいな展開なのか際どいところをうろつくよな事言って、
しくしくと大袈裟にうそ泣きの目元を拭って遊び)

「ひゃ、ぁ!……ああっ!……、ん、……、あぁ!あぁ!……ッッ……~~ああっ!
僕……、あぁあっ!……はぁぁ、あっ、……えっちな声、……出ちゃう、のっ……!
お尻いたいのに、お尻いたいのにっ……、おなかの下がじんじんって熱くなる、のっ……!
うぅぅ……僕のぱんつ……、ギルにとられちゃったの……。
ぁっ!あっ!……ぅに、……、ぁっ、……、そこはっ、そこはっ、や、やぁっ、……ぁ……!あぁ……!
くぅんっ、……、んぅぅ、……ぅうううんんっ……!」

(お尻をぶつほど、呼吸が興奮していく。ぶるぶる震えるほど唇引き結んで、お尻を突き出すよな格好で強く両手で彼にしがみついて。その丸い小さな谷間へ指が忍べば、反射的に内股で膝をすり合わせるだけのわずかな抵抗を示すものの、指の進路を阻むほどにもならずに。ホイップに指を差し入れたような柔らかい股座の果肉、その中で小指先ほど小さな陰核を擦られると、背を反らして善がり。おろおろと赤いお尻を左右に振って感じてしまう)

ギルゲイオス > 「まるで囚われのお姫様であるなぁ。
城の防備が万全であるのでな、我が出るまでも無く勇者を退けた実績もあるぞ?
きっと助けは来れぬのであろうな。破るのも良いが、着たままというのも趣があってよい」

(双眸細めれば、口元がにやりと弧を描く。まー、平穏世界の勇者もある程度たかが知れているせいもあるのだけれど。
というか、相手の方が先に「食べる」をそちらの意味で理解してしまったご様子。
憐れジャム姫様は、悪逆魔王の手籠めにされてしまう。そんなウ=ス異本)

「可愛らしいパンツも脱いじゃって、お外でお尻丸出しであるな。しかし、オシオキだから仕方ないのであるよ。
では、ジャムを悪い子にしてるのは、お腹の下にあるジンジンするところであるかな。
どのあたりであるかな、もっと奥のほうであるかな。反応がよくなっておるな、近づいているのかもしれぬ。
お尻も一緒に叩いたら、正体を現すかもしれぬなぁ」

(ぎゅっと強く腰の辺りに抱き着き身体を押し付ければ、彼女の胸元辺りに触れるのは今まで無かった硬い感触で。
それは平らな胸元をぐいぐいと押し返すように、存在感を強めていた。
阻むには余りにも弱弱しい障害を掻き分け、たどり着いたその場所はとろりととろけそうな程に柔らかく、そして温かく。
小さな入り口を指でなぞり蜜を絡み付ければ、それを芥子粒へと擦りつけ。丹念に磨き上げてゆき。
背中を撫でていた手がそろりとお尻まで下りてくると、片側の膨らみを叩きはじめ。乾いた音が、再びに響き始め。赤く敏感になった素肌を、責めたてる)

ジャム > 「着たままなんてえっちだよう……!
さくらもちを葉っぱごと食べてるみたいで野性的……!
着てる服もギルの手によってもみくちゃにされて、卑猥な感じにされちゃうんだね……!
それでも必死に抵抗して廊下に逃げようとしても、揺れる長いスカートを引っ張られて無理やりベッドに戻されちゃう……!」

(ここに及んで、「食べる」の意味が元に戻ったり、またそちらの意味に戻ったりした。
ノリの良い彼との会話は楽しいのである。とりとめもなく想像が続いてしまう)

「あぅ……、あぅぅ……、お尻切ないよう……お尻出ちゃうの恥ずかしい、恥ずかしいのに……はぁ……はぁ……、へんな気持ちになっちゃう……。
あ、あっ……!ギルのお股、……硬い、硬くて熱くなって、……あぁ、僕のお胸にいっぱいあたっちゃってるの……っ……!
……ふ、……ぅううっ……!ギル……ギル……僕の悪い子調べて、調べてほしいの……っ……!
お尻はたかれて、ぱんつ脱がされてっ、……ギルのお股にお胸押し当てて、お豆いじられて嬉しくなっちゃう、僕の悪い子……、オシオキ、オシオキし、してっ……!
――はあっ、あっ……、ぴんぴんするうっ!悪い子お豆ぴんぴんしちゃううう!」

(裸の生尻恥ずかしがり、腫れたお尻に触れる外気すらもいやらしく感じて。快楽にふける雌の顔つきで瞳の潤みが増して。
それよりさらに濡れる股座、胸に感じる彼の太ましい気配に押し出されるように愛液はふやけていく一方。
悪い子という病のもとをこそげ落とすよな磨き込みに参ってしまい、獣耳をはためかせながら踵が高く浮いて。スパンキングの刺激に一度に充血すれば、いやらしいほど小さな肉芽はそそり尖って。ぱた、ぱたたたっ……。地面に愛液の音をたて正体を見せてしまう)

ギルゲイオス > 「おや、あのピンク色した餅の葉っぱは、そのまま食べるモノだと思っておったな。剥そうとする破れ……何故か話がナチュラルにつながってしまった気がするのである。
所々肌蹴て見えてしまっておるかも知れぬな。無理やりに引きずられて、両腕に掴まって。そのまま押し倒されてしまう、かもしれぬ」

(何故そこで桜餅、と言おうとしたにも関わらず。破る破らないでうっかり繋がってしまって、一瞬と目が丸くとなった。
そんな妄想の話とはまた別モノではあるものの、着たままのエッチな状況が続いてしまっているのだが)

「余りそう人の良くくる場所ではないが、桜が良く咲いておるのでな。誰か、散歩に来てしまうかも、知れぬな。
触るたびに気持ちよさそうな声を出して、本当に全身悪い子かもしれぬなぁ。これは早めに治しておかねば、後で大変なことになるかもしれぬ。
しかし、このままでは悪い子になる一方である……どうしたもの、であるかな」

(溢れだす粘液は、既に指のみではなく、掌さえも濡らしてしまう程であって。
とどめとばかりに強く叩くとその同時、固く充血した肉の芽をぎゅーっと強くと摘み上げ。
彼女のかかとが釣り上がるのと、そのタイミングを合わせてやる)

「指や手で足りぬのであれば、コレを使ってもっと深い所までオシオキをせねばならぬよ、な。
今はとても悪い子であるが、これから良い子になるジャムは、どんなオシオキをしたらよいか分かっておるよな?」

(少女の臀部を叩いていた手が、己の下腹部へと近づいて。金具とチャックを降ろす音がすれば、力強く立ち上がっていた存在が少女の目の前にへと躍り出て。
魔王様の魔王様も、また魔王様であった。
硬く天を衝くそれは、鼻のいい彼女であばしっかりと感じ取れる程に、強く雄の臭いを纏っていて。
先走りを滲ませながら、ピクリと大きく震え。意図を伝えるように、濡れそぼった小さな膣穴をゆっくりとまた指で撫でてゆく)

ジャム > 「桜のお花見しに来た人に視られちゃう……。僕のぱんつもお尻も……、あぅ、……ぁぁ、……っ。
えっ、……えええっ……、僕の全部、悪い子なの……?
ギル……、僕の身体悪い子なの……?
そんな……。チェリーゾンビさんにまた会ったら、どんな顔したらいいか……僕……。
ッき、……、ひぁあああああっ!」

(前期開始のその放課後だ。常世神社に人が来る可能性だって十分にあって。
人目を煽られると、かあっと目元まで赤らんで、少しでも下半身の露出を減らそうといっそう身体を密着させて。
恥ずかしさにも感じてしまう悪い子は、足の付け根をびしょびしょにしていた。
指先でぎゅぅと絞られると、その小さな芥子の実から直接鳴る楽器のように。はしたない音色が喉から溢れて、ぴぴ、ぴぴぴっ、と小さな痙攣繰り返す肉芽と太腿。浅い絶頂迎えてしまったようで)

「はあぁあぁ、はあっ、はあぁぁっ……。お股ぐしょぐしょ、僕のお股悪い子のよだれ出ちゃってる……。
――ゎ、あ!あっ!あっ!……ああぁぁぁ……っ!す、すごい……魔王様……、んっ、く……。
おっきくて、たくましくて……、はぁはぁっ、……えっちな匂い……、っ……!
ん、んううっ……!ギル……、……ギル……ぅ……っ、
僕良い子に……良い子になりたいよ、ギル……、だから、だからだから……っ……。
いれ、て……っ……、僕の悪い子が居るナカに挿れて、おしおきしてほしいのっ……!」

(強く肩に力をこめて、浅く早い呼吸を白い歯の隙間で繰り返すと、魔王様の魔王様はほんとに魔王様。
城主にふさわしい威容は神殿の柱並みに脈打ち、その強大な雄にかぁぁあっと音がするほど頬を上気させ、
雌としての本能を思い起こさせる。うっとりとした顔つきで小鼻近づけ、すんすんと嗅いでは目元が蕩けてしまい。
まさぐられる指の先からぴちゃぴちゃ、新しい愛液がいやらしく染み出しながらの雌獣が交尾を強請って)

ギルゲイオス > 「もしくは、もう見られておるかもしれぬな。少し離れた場所からでも、ジャムの可愛らしい声は聞こえるであろうからな。
そうであるなぁ、だが安心するがよい。我がオシオキをしたらきっといい子になるのでな。
チェリーゾンビもきっと許してくれるのであるよ」

(まぁ、もし万が一見られたら、自分も大変な目にあいそうだが。事案的な意味で。
羞恥を煽るような言い様に反応してしまったのか、更にと手を濡らす蜜はその量を増し。地面には、堕ちた滴の量が良くと分かる程にシミを広げてしまっている。
痙攣に合わせて縦のスジをなぞってから、その手つきは腰へと宛がわれ――)

「良い子だと思っておったのにな、まさかこんなにはしたない悪い子であったとは。びっくりである。
ジャムの小さい身体にコレを入れてしまったら、中が一杯になって、奥の方まで届いてしまうかも、知れぬなぁ。
まぁしかし、キツくないと、オシオキにはならぬよな?」

(そそり立つそれは、或いは全て埋め尽くしてもまだ余りがでてもおかしくないほど、かもしれない。
鼻を啜り匂いが鼻孔をくすぐれば、脳まで届き痺れさすような、雄の存在感。
直接に触れずとも、滲みだしてくる熱の量は、感じられる程であって。
腰に触れた手を引き上げるような動きをすれば、彼女の体に訪れる浮遊感。
腰を此方に向けさせるように身体を浮かび上がらせれば、股を見せつけるようなはしたない恰好で、身体が浮かび上がる形となってしまうはずで。
その両足の間にオノレの身体を持って来れば、太い幹を可憐な割れ目へと宛がってやり)

「それでは、今から中まで、オシオキしてやるでな。ちゃんと、良い子になるのだぞ」

(身を乗り出せば、相互に顔が近づいて。小ぶりな唇に口づけをするとともに、下腹部の切っ先が濡れそぼった花弁に当たり。ゆっくりと体重をかけるにつれて張りつめた亀頭が膣穴を押し広げ、狭い中へと侵入を始める)

ジャム > 「えっ、わっ、……、どこ、どこどこ……っ!?
……こっ、こんな恥ずかしいとこ、誰にも見せられないよおっ、ギル……!
もしクラスメイトに知られたら、……ぁっ、……あっ、ぁ……!
どうしよう……、学校に行けなくなっちゃう……!」

(公開露出への煽りで身体は高熱を発して、慌ててあたりをきょろきょろ、獣耳を不安げに左右で違う角度にぴょこぴょこと繰り出しながら周囲の気配を探る。痴態がもしも知られたら。そう自分で口にしながらも感じてしまうのか、縦筋をなぞる指にちゅぷんと吸い着いてしまう恥丘のぴっちりとじあわさった割れ肉)

「……ごめんなさい……、僕……はしたない子なの……。
ギルに触ってもらったり……叩いてもらったりしたらどうしようもなく濡れちゃうの……、
ギルは、僕のえっちな気持ちの扉を簡単に開けちゃうの……、
恥ずかしいのに、濡れちゃう……声も出ちゃう……。
はあっ、はあっ、あぁっ……、おっきいの、おっきいけど僕がんばるよう……っ、
ちゃんと僕のお口にくわえて、僕のなか、僕のなか……。僕のなかの悪い子ぜんぶ、オシオキしてもらうの……っ!
オシオキ、オシオキせっくす、……して……っ……!」

(雄に服従する雌じみて、獣耳も尻尾も寝かせて。赤らんだお尻を切なげに震わせながら、上目遣いで彼へ訴える自分のいやらしさ。
小さな雌孔に対してあまりに太く大きな肉槍とその匂いに酔ってしまったように、甘い声でお強請りして。
強請りながら、腰すらゆすってしまうありさま。
大きな腕によってやすやすと抱えられ、開いた足の付け根はてらてら輝き。
オシオキ、と繰り返しながら自ら、その濡れた場所を開いた。充血して盛る小豆と、奥へ続く桃色の肉洞)

「ん、……っ……、良い子になるの、良い子になる、ぅううっ……!
――ッは……!っあああぅう、……、熱いよお……!熱いよおおおっ……!
はっ、ぅあ……、あぁぁぁぁぁぁっ!……ッああ……っ、はいって、く、る、うううっ……!
ギルぅ、……ギルぅううっ……!」

(交尾前の口づけにぽわんと思慕のこもった目つきになって。ぽってりと幼い肉の花弁が先端に触れてぴくんとひくつく。
ぐぷ、ちゅ、ぷ……っ……!膣口の狭さが強く亀頭を扱き上げるといやらしい水音が嬌声のように漂って、下腹部がぽっこりと亀頭の形に膨れ上がっていく。幼く、青い固さを残したままの締め付けがぎゅうぎゅう、肉棒へと張り詰めて。
嗚咽じみた甘い声で彼を呼び、眉根を寄らせて抱きつき)

ギルゲイオス > 「さて、何処かに隠れておるのかも知れぬし、本当にいないのかも知れぬな。
はは、新学期早々であるからなぁ……噂になってしまうのである。ま、その時は我も一緒であるが」

(クスリと笑えば、肩が揺れていた。そういう意味では、一蓮托生な状況だ。
耳のいい彼女であれば、特に誰もいないというのはすぐに分かっても不思議ではない。見ているとすれば、鳥位のモノだろう。
とはいえ、こうも感じて仕舞っている状況では、それも役に立つかは分からないのだが)

「はしたないジャムも、我としては好ましくはあるのだがな。もっと、どんな顔をするのか見たくなるのである。
もしまた悪い子になりそうだったら、我が良い子に戻してやるからな。安心してよいぞ。
では、ゆくぞ……っん…はぁ、入っていっておるぞ。小さいのに、しっかりと咥えこんでおるではないか。
このまま、お腹の奥の悪い所まで届かせてやる、のでなっ。オシオキせっくすで、良い子になるのだぞ」

(既に出来上がった彼女は、自ら強請って求める程に。そんな此方も、既にはち切れんばかりと、待ちわびている状況だ。
ゆれる腰つきは、それこそ雄を誘う雌の所業である。
蜜を滲ませながら、深くさらけ出された膣穴へと、大きな雄の杭が侵入を始め。
思わずと喉元でうめき声がして、幼く硬くぎゅっと締め付けてくる強さに、竿は大きくと跳ねた。)

「やはり、全部は入りきらぬな……ジャムの中も、随分と熱くなっておる
ちゃんと奥まで届いておるのが、良く分かるであろう?」

(数度と繰り返される優しげな口づけと、伸ばした舌先がちろりと唇を撫でて。
全てと納まりきるよりその前に、切っ先がこつんと当たるのは行き止まり。
更にその先にある子部屋へと続く場所。周囲の媚肉とは感触の違う子宮口をとんとんと続けてノックして。少女の胎内奥深くで振動を作り出す。
深くグリグリと押し付けるような動きをすれば、切っ先でこね回し。子宮そのものを押し上げて。
薄いお腹に、張りつめて雄の形そのものが浮かび上がる
やがて抱き上げる両腕に力が籠れば胸板へと少女の身体を押し付け、体格差も相まってすっぽりと覆ってしまう事となるだろう)

ジャム > 「んーっ……!ん、んっ……、ぃ、……、あ、……、あっあっ……、ぁぐ、ぅ、……、はああう……ぅうっ……!
はっ……!はっ……!ぁぁぁぁ、おなかくるしい、くるしいっ……!
くるしいのにゾクゾクするのおっ!感じるのっ、あっ、ぁっ、……ギルのことたくさん感じるのっ……!
お願い、お願いギル、ギル、ギルぅっ……!
僕のお股の悪い子やっつけてっ、……、あぁっ……!あぁあっ……!
僕の奥の奥まで、んぎ、……、ぁ、あっ、……、きて、きて、きてほしいのっ……!」

(大きく瞳を見開き、獣耳はでたらめな方向を向いて震えている。歯を食いしばり鼻をすんすん鳴らしたかと思えば、大きく舌を突き出して眉根を寄らせ。今から悪い子を退治にとつきこんでくる肉棒へ悶えながら感じ入ると、睫毛を震わせながら涙目が相手をじっと見つめて居る。自分からも馴染ませようと、薄いひだひだを精一杯蠢かせ、自分から濡れて亀頭をしゃぶりこもうと膣はいきみ、その微動が刺激となって裏筋へ響き)

「きゃん!?……っはーーーっ!んは、あぁ、あ、ぁあああぁっぁあ……ッ!
ぁ”あぁぁぁぁぁぁぁ……、とんとんきてるのおおっ……!っひ……っ!
奥まできてるのおおっ……!ッひ……ッひいいっ……!
きゃんっ!きゃんっ!きゃあうううううっ!
ギルぅううっ、ギルギルっ、……ッ!おしおきトントンっ、トントン響くのおおおっ!
あっ!あっ!あっ!ぁあああっ奥いじめないでっ!いじめないでっ!
気持ちよくなっちゃうのおっ!とっても気持ちよくなっちゃうのおおおっ!
トントンぐりぐりされて気持ちよくなってっ……!
僕また悪い子になっちゃうよおおおおおおぉっ……!」

(巨根が奥のぽつんとした赤ちゃんの部屋の入り口に行き当たると、その衝撃の何倍もの勢いで手足が跳ね回る。
ろれつを失って口端から唾液が垂れ落ち、激しく喘ぐ。弱い場所を探り当てられてしまい、弾ける嬌声。
顔を真っ赤にしながらブルブル首を振りながらも、愛液の雫は泉のように溢れかえっていく。
ぐっと左肩に力を込めて体勢を偏らせるほど身体を強張らせるも、彼の胸板の中で、まるで泣いているかのように小さく震えながら。
んぎゅっ、んぎゅーーーっ!いやらしい締め付けがカリ首を撫で回し)