2019/04/10 のログ
ご案内:「常世神社」からジャムさんが去りました。
ご案内:「常世神社」からギルゲイオスさんが去りました。
ご案内:「常世神社」にギルゲイオスさんが現れました。
ご案内:「常世神社」にジャムさんが現れました。
ギルゲイオス > 「苦しくなければ、オシオキにはならぬのでな。今は暫し、頑張るのだ。
ん、ん……ふぅ、ジャムの中が我のモノに纏わりついてきているのが、よくと分かるぞ。体の方も、もっとオシオキしてほしいと、せがんできておるようだな」

(うるんだ瞳を間近に見おろしながら、額をこつんと触れ合わせ。時に肩が小さく揺れれば、呻くような声を喉の奥からもらし。
懸命に雄を迎え入れようとする胎内の様子に、熱の籠ったと息を纏えば、此方の状況も彼女へと伝わるだろうか)

「しっかりと悪いところに当たっておる、ようだな。こうやってノックするたびに……っ、ぎゅうぎゅうと、締めつけて来ておるぞ。
今は気持ちよくて悪い子になっておるが、そのまま気持ちいいのが限界をこえたら、きっと良い子になれるでな。
もっと、つよめに……オシオキして、早く悪いのを退治できるように、してやる、ぞ」

(体格差も相まえば、一度小突くたびに広がる振動のつよさも、いかほどか。
小さな体に己のモノを呑みこませ、奥深くを責めたてれば、聞こえてくるのは調子もとんだ悲鳴のような嬌声で。
次々と溢れてくる蜜が、さらに更にと淫らな音色を奏であげ。結合部から滴り堕ちると、地面で弾ける音さえ聞こえてきそうで。
全身と抱きすくめられた状態であれば、快楽を逃がす方向さえ存在せず。せめてもの抵抗か、或いは悦びの表現か。律動に合わせて訪れる締め付けに、怒張は胎内でピクリと大きく跳ね上がる。
深く一点を執拗に突き上げる動きから、徐々にと律動の幅も広がって。絡み付いてくる襞を引きはがしながら、張りつめたカリ首をなばばまで抜き。そこから勢いつけて杭を打ち込むと、少女の脳髄まで衝撃が突き抜けてゆく)

「オシオキの仕上げに、奥へと沢山注ぎ込んでやるので、な。
っぅ……一滴も残さず、飲み干すのだぞ……」

(もはやその動きは、全身を使うほどと化し。少女の体躯そのモノを上下に揺らし。
小ぶりな子宮を歪め潰してしまいそうな勢いで胎内をかき回してやれば、快楽の増幅につれ、怒張は更にと太さと大きさと、そして熱を増していて
子宮口の小さな穴さえもまるでこじ開けてしまいそうなほどに、力強い、一突き一突き。その勢いに、灼熱を溜めこんだ陰嚢が揺れる。)

ジャム > 「ふぅうっ、ぅうんっ、ぅううんっ、……、はぁ、はぁっ……、……がんばる、……がんばるよ、ぉおっ……、
あっぁっ、……、ナカ……、はぁはぁあっ、……、いっぱい広がってはちきれちゃう、はちきれちゃいそうなのに、ん、……んんんっ……、ギルぅ、ギル……、んんん、んっ……、おなかのしたじんじんする、じんじんって疼いてえっちな気分になっちゃうぅぅぅ……っ……!」

(おでこ触れ合わせ、朱い瞳を見る黒く丸い目は今にも涙が零れ落ちそうなほど濡れている。
彼の呼吸もみだれているのを感じるとなんとも言いしれない気持ちで胸いっぱいになり、こくんこくんと触れ合ったままの頭を小揺らしさせて唇をぎゅっと左右に引いて。巨大な雄が自分をかきわけるオシオキに耐えながら、同時に股座を濡らして)

「こんなに……、あっ、……、感じちゃってる僕でも……、あぅ、はぅ……、良い子にしてもらえるの……?
んっ……、んんっ……、して、……してしてっ……、ぁ、あっ……、ギル、……っ……、
僕のお股にきつくしてっ、悪い子やっつけて、お願い、あっ、もっと、あっ、あああっ……!」

(よがるのは濡らすのは悪い子のしるしだと思いこむ自分へ囁きかける声は、自分が気持ちよくなる事への許可を自分で与えられるようになった。ぐりゅ、と小さく膣が痙攣すれば、少しずつ巨根の形へと解れていく蜜壺。
激しく押し出すよな締め付けが、ぬるりと吸い込む抱きつきへと変わっていき。
ピクリと胎内で跳ねた肉棒が襞全体になじませる動きになると、指笛吹くような鋭い嬌声が揺りかごに憩うような声に変わっていく)

「ぁっ!……あーーっ!あぁああっ!
ギルっ、……!ギルっ……!ギルぅうううっ……!
はぁああぁああっ気持ちいいのっ、気持ちいいのおっ、とっても気持ちよくてっ……!
僕もうどうにかなっちゃいそうなのっ……!
良い子になるからあっ、ちゃんと良い子にするからああっ……!
ちゃんと全部飲み干すからあああっ……!
ああああっ、あっ、あっ!あああ、んぁ、……、ぁあああーーーっ!
いっぱいオシオキ、オシオキ注いでほしいよおおおっ!
ひっ!……ぃひ……、あ、……、んんっ!ぅぐっ、……、ぅ、あ!ぁ!ぁッッ……!
も、もぉ……ッ……、僕、……、きちゃ、……、きちゃう、……
気持ちいいのが、……止まらなく、な、……、っっ……て……えっ……!
ギルぅ……、~~~~~ぁああああああっ!ギルぅううううううううっ!」

(彼の首に絡みつく両腕。その先で両手の指が立って必死に抱きつく様は、性交で与えられる快楽が非常に強いから。
耳の裏まで真っ赤に茹だらせながら、口端から愉悦の唾液零し。彼の腕の中で肉人形のように揺らされる。
亀頭が裏からひっくりかえるようないやらしいしゃぶりつき。下がってきた子宮口が鈴口に食い込んだ瞬間にひときわ高い鳴き声震わせ。近づく絶頂に高い緊張感と熱を帯びる雌孔)

ギルゲイオス > 「そうであるよ、我が悪い子をやっつけたら、きっと良い子になるのである。
ジャムのいやらしい穴も、我を、っ……受け入れてきているようであるな。ふふ、そろそろ服従する直前、かもしれぬな」

(狭くキツさの先行する膣穴も、増してゆく快楽と雄の動きに合わせて、徐々にと悦びの表現が強くとなってきているようで。
己の形を覚え込むように張り付いてくれば、此方の快楽も一気に段階が増していってしまう。
呼吸は徐々にと荒く、強く。時に途切れ。その仕草が、胎内での動きとシンクロして。
互いの声が交差すると、上り詰める感覚が強くとなっていく)

「我も、っ、もう限界、である、な。
悪いのを全部外へと弾き出せる位に、気持ちいいのを全部解き放つのであるよ。熱いのを、ジャムのお腹が膨れる位に注いで。そうしたら、きっと良い子になれるのでな。
っ、くぅ…はぁ……ジャム、ゆく、ぞっ!この、まま。中にっ」

(全身を使い、まるで自分の内側にまで抱き込んでしまうかのように、すっぽりと覆い。
その体勢から、腰をゆっくりと引くけばカリ首が外気に顔を出すその直前まで。
抜け落ちるかと思われた、その一瞬の後に。今までで最も強い、トドメの一撃。
膣穴全体をこそぎあげ、最奥までたどり着けばグイと突き上げ。そこから更に深くと、切っ先を押し付ければ子宮口へとぴったりとはまり込み。下り切った子宮そのものを、押し上げて。
ビクリと、からだが大きく揺れれば。快楽の堰は切られて。
まるで濁流の様に溢れ出すのは、熱く、濃くい、大量の白濁液。それが子宮の中へと向けて直接放たれれば、ビチャビチャと叩きつけられる音がお腹の奥から聞こえて来てしまいそうな程で。
小さな子宮をぷっくりと膨らませてもまだ足りぬと流れ込んでくると、卵管や、卵巣までも白く白く染め上げ。
種付けに解き放たれた無数の精子が、少女の胎内で我が物顔に泳ぎ回る。
ドクドクと脈動に合わせて長く注ぎ込まれる精液に、少女を内側から塗りつぶしてしまうようでも、あった)

ジャム > 「僕のいやらしい穴あっ、……ギルにもっとオシオキされたいのっ!
しつけてっ、しつけてっ、しつけてっ……!ギルの良い子にされたいのぉおおっ!
あぁ、あっ……、はああぁぁぁ、あっ、……、んうううううっ!」

(火照りきった頬で神社の境内に響くよな甘い鳴き声。人目もはばからぬ雌の震えが喉から溢れては、
足元も愛液で溢れかえっていき。セーラー服ごしに、浅い乳房もぴたりと彼の身体にくっつけ。
揺らされるたび、ふにふにと小さく波打つ柔らかさを伝わせ)

「熱いのほしいっ!熱いのいっぱいだしてっ!ああああっ!だしてだしてっ……!
お願いっ、お願いぃっ、中にいっぱい出してっ、出してくれなきゃヤダ、ヤダああああっ!
お腹いっぱい出してほしいのっ!僕の事良い子にしてくれなきゃヤなのおおおっ!
きてっ!きてっ!ぁああああああもう我慢できないよぅうううっ!
んゃああっ!ッあああっ!あっ!ああああああああ!気持ちいい、気持ちいいのおおおっ……!
ギルぅううっ!ギルぅううっ!ギルってばあああああっ!
――ふぎゅゥ!?……ひ、……、は……ッ……、~~~~~~~~~~~~ッああああああああああああんっ!」

(気持ちよさのあまり小さな駄々っ子のような声になって、情欲で真っ赤な顔を相手の首筋に押し付け。
泣き喚く雌の甘いおねだり声。はしたないほど高い、余裕を失った呼び声で彼を強く求めたら、
高い熱と密着感が蜜壺全体を包み込んだ。抜け落ちそうになるほど腰を引かれた後に。
――大きく瞳を見開き、だらしなく開いた口元から舌がはみ出る。獣耳が張り裂けそうなほど立ち上がって、頭の頂点でひとつにまとまって伸び切り。膣が一瞬、びぐんっ!と痙攣をした後に子宮口がカリ首ごと亀頭にむしゃぶりつき。嬌声裏返らせながら一緒に絶頂迎えて)

「……っ……!ぁ……、……ぅ……、ふ……ゥっ……!ぁ……あっ……、あぁぁぁ、……ぁぁ……。
僕……、ギルにたくさんオシオキしてもらってるの……、えへ……。
これで僕……。僕のナカから……、良い子になれちゃった、……かな……?
はぁ、……はああっ……、熱いの、……いっぱぃ……、嬉しい……、ギル……ギル……。
いっぱいオシオキ……ありがと……」

(肉棒が子種汁を子宮の中へと脈打たせるたび、小刻みに絶頂を迎えながら。狂おしいほどの収縮と締め付けでリズミカルに射精中の亀頭を扱いて、下腹部膨らませるほどの射精へさらに射精を強請っていく。
卵管まで及ぶ放精に泳ぐ彼の汁気に雌の本能で喜びながら、自分の中から悪い子が白く塗りつぶされていく、
そんな心地にうっとりと微笑んで。繋がったまま、……ちゅっ。……甘いキスを首を伸ばして唇へ預けて)

ギルゲイオス > 「ここの穴はな、此方の言葉でおまんこ、と言うらしいぞ。何故このような言葉かは分からぬが、なんだか余計にいやらしい感じがするのであるな。
しっかりと、体中、我が躾けてやるのでな。身を任せて気持ちよくとなるのだ、ぞ」

(互いに、ここが外だと言う事も忘れてしまったかのように。
身を動かせば胸板が、薄い膨らみを擦り上げ。その先端を強く刺激して。ぎゅっと密着すれば、押しつぶす形となる)

「っ、……ふ、あぁ、出してやる、ぞ。
ジャムのお腹の中が一杯になって、悪いのがいなくなって、良い子になるように。
中を我で満たして、やるのでなっ。
くっ、…はっ……出る、……出て、いるぞ。ジャムの中にドクドクって、オシオキが沢山流れ込んでおる。
奥も小さいのでな、全部入りきるかな?」

(ぎゅーっと抱き込んだ状態で。肩で大きく呼吸をしながら。
吐精のたびに怒張は密着してくる膣肉の中で跳ね回り。嬉しげに吸い付いてくる子宮の入り口へと、白濁を流し込み続け。
胎内の痙攣が敏感になった部分への追い打ちと化し、計らずもタイミングを合わせて身体を揺らしてしまうのであった)

「あぁ、きっと良い子になったと思うぞ。これで、またチェリーゾンビとやらに出会った時も安心であるな。
またオシオキが必要な時は、何時でも我に言うとよいぞ。また、我の良い子にしてやるのでな」

(怒張を扱き上げるような収縮と痙攣は、雌としての本能故になのだろうか。奥底から絞り出されるような蠢きに、最後の一滴までたっぷりと、注いで。大きく、満足げな息を吐く。
首筋に触れた甘い口づけに、まざるちょっとしたくすぐったさと。お返しのようにコチラからも、数度と唇を重ねつけてやって)

「……しかし、ジャムの中が心地よ過ぎて、次は我が悪い子になってしまったようである。こんなに、お腹が膨れる程、出してしまったのにまだ収まりがつきそうにないのであるな」

(首筋から頬へと軽く口づけを繰り返した後に、耳元へとゆっくりと囁くような声。
言葉尻に疑問符はつく、ものの。少女の中へと納まったままであるソレは、固さも大きさもまだ失われておらず。
軽くゆするように身体を動かせば、白濁に満たされた仔袋を振動させた)

ジャム > 「おまんこって言うんだ……。……へへ、……うん、……口にするとなんだかえっちな気持ちになっちゃう……。
じゃあ、僕の……おまんこ……。ふふっ、おまんこ、おまんこ……!
おまんこ……あぁ、……気持ちいい……。
おまんこ……ギルであふれかえっちゃう。ギルのオシオキされてるおまんこ……しあわせ……」

(教えて貰った言葉をたくさん使いたくなってしまう性である。
さっそく学んだばかりの卑猥な表現を口にすれば、なんだか気恥ずかしい響きに少し腰をゆるゆるさせて。
巨根に栓された下腹部は丸みをおびた官能的なかたちになっていき)

「うんっ……!えへー、ギルが居るおかげで僕はいつでも良い子になれるね!
うっかり悪い子になっても、また、おまんこズンズンってされて良い子にしてもらうね!
――あうう!それはダメだよう。僕とギル、お互い良い子でいなきゃ。
今度は、……僕がギルを良い子にしてあげる番だよね。
……っ、と……。えへっ、ギル……。僕のお口で、ギルの悪い子をおしおきしたげる……」

(軽いリップノイズで戯れるようにキス繰り返しながら笑って。
相手の物言いに困った顔つきになった。
自分の悪い子を退治して、おしおきえっちで気持ちよくしてくれた彼へのお礼とばかり。
そっと身体を離すと、そのまま彼の足元に跪き。精液と愛液にぬらぬらと濡れたままそそり立つ絶倫の先端へ、……ちゅ……っ……。優しくキスをすると、そのまま口に頬張って。歯を立てないように気をつけつつ、口の中で裏筋をねりねりいじりつつ首を前後に磨き始めて)

ギルゲイオス > 「そうであるな、なんとも不思議な響きである
ジャムのおまんこが気持ちよくなって、良い子になれたのであれば我も嬉しいのであるよ
……しかし」

(教えたのは、確かに自分なのだが。嬉しげに連呼されると何だかこちらが恥ずかしくなってしまいそうだ。
ちょいと視線が逸れた後に、咳払いを一つ)

「……エッチな言葉なのでな、余り他所では言わぬようにな」

(うっかりと口に出してしまいそうな雰囲気も感じてしまい、そう注意をしておくのだが。
揺れる腰つきに刺激され、熱いと息をすれば微妙に説得力がなかった)

「ジャムの何処が悪い子になりやすいか、良く分かったしの。ジャムが良い子になるためであれば、協力は惜しまぬのである。
ん……はは、そうであるな。それじゃ、次はジャムにオシオキしてもらって、良い子にしてもらおうか。
うむ?一度離れるのか……」

(両腕の間から抜けようとする動きに、少々と残念そうな声となったものの。
動きに合わせて解けば、胎内から怒張をゆっくりと引き抜いて。
ズルリと姿を現したその威容は、最初と変わらず。違う点と言えば、蜜と精にぬれていやらしく照り輝いている所だろうか。
性臭纏うその目の前へと跪く姿を視線で追いかければ、どうやら意図を察したようだ。
己のモノを差し出したその先端へと、触れるのは何とも愛おしげに捧げられる口づけで。
片手を差し出せば彼女の頭の上へ。髪を梳き、耳をくすぐるように。ゆったりと撫でる手つきで。
そして、やがて咥内の暖かさに包まれる。口全体でいっぱいになるようなソレは、小さくピクリと跳ねあがり、舌での奉仕に嬉しげで。
とろりと、にじみ出た先走り液が唾液と混ざり合ってゆく)

ジャム > 「えっ、……そ、そうなんだ。……うん。じゃあおまんこは内緒にする。
内緒おまんこ。うん。内緒」

(おまんこ=やっほー!=ハレルヤ! みたいな、ある種喜びに上がる声のような捉え方をしてしまっていた異邦人は下半身むき出しな卑猥な格好のまま、きょとんと睫毛を弾ませ。人差し指を唇にあてて、シーのポーズをとってこくりと頷き。ひとまず人前ではあまり言わない事にした)

「ふふー。ギルのおっきなたくましいココ、僕がお口でオシオキ。
僕は男の子みたいに、何か出したりできないから……。舐めて吸い上げて綺麗にしたげる!
――ん、……ふ、……、ぁぅ……、ふぁ……っ……」

(こくこくと頷くと、彼の膝の間に身体を滑り込ませる。
大きな肉のカサが張り詰めたまま。大口開けて、どうにかぎりぎり口に収めるぐらい。
時々口から離し、両手の親指で裏をしこしこ、「悪い子」を絞り出すように揉みほぐしながら竿をも舐め、お腹に出してもらったばかりの陰嚢にも舌を這わせて顎を休ませて。

「んっ、ぁぁ……、あ、……ギルのここ、お汁たらしちゃってる。
えへへ……、僕、興奮してきちゃった……。
もっと僕のお口で、ギルの悪い子を出しきってあげる……!」

(指に伝った先走りの熱に嬉しそうにすると、指の腹をぺろりと舐めて。
その淫靡な雄の味はまるで媚薬だった。
はぁふぅ、興奮気味に鼻息零しながら再び咥えこめば、今度は空気を吸い込み。
張り付く亀頭で頬を卑猥な形にしての口淫奉仕。まるで膣のような密着感と、頬や唇の裏、上顎や喉の入り口とそれぞれ違う弾力と柔らかさを次々と肉棒に触れさせていき)

ギルゲイオス > 「学校とかでジャムがいきなり言い出したら、みんなびっくりしちゃうと思うのであるよ。
うむ、ナイショ、内緒である」

(流石にその繋がりは、色々な所に土下座で謝らないといけなくなってしまいそうであるが。まぁ、うん、素直な子だろうし注意しておけば大丈夫だろう、きっと。
同じく真似して人差し指を立てると、同じようなポーズをとるのだった)

「我の中に悪いのが沢山溜まってしまっているみたいなのでな。
たっぷりとオシオキして、全部抜き出してやって欲しいのであるよ。
っ、ん……」

(大きさが一杯一杯な分、密着している感じがよりと強い。
まるで子でもあやすように、裏筋が擦り上げられると。それに返事を返すかの様に、ピクリピクリと大ぶりなそれは跳ねあがって。
睾丸の中では再び熱が籠り始め、張りつめた感触が舌へと伝わっていく)

「ジャムにオシオキされて、耐えきれなくなって、きておるのかも知れぬな。
っ、ん……くっ、随分と、上手であるな。このままだと、すぐに、良い子にされてしまいそうである」

(雄を気持ち良くしようとする雌の本能なのか、それともどこかで身に着けたのか。それは分からないが。
小さな口をめい一杯に浸かって奉仕する様は的確で、雄の興奮と快感を増幅させるには十分過ぎて。
彼女の顔がうごくたびに、己の形が頬越しに浮かび上がり。つるりとした上顎や、舌のざらつきや。頬肉の柔らかさ。きゅっと締りそうな喉の入り口。
それぞれの感触が、絶え間なく、続けざまに。波の様に押し寄せてくる。
頭を撫でていた手には、いつの間にかゆっくりと力が籠り始め。呼吸も、時に途切れ。
呻く様な声が混ざりはじめると、頂きの訪れに備えるように腰がぐっと力んでいた)

ジャム > (お互いに人差し指で内緒サインするのがなんだか楽しくて。ふにゃりと笑顔にかわっていく)

「うー!それはいけないよ。ギルのここも悪い子バイバイさせなきゃ。
ギルも……ギルも……。ん……っ、
……いつでも……ふぁ……、言ってね。ギルが悪い子になりそだったら……僕が助けてあげる、かりゃぁっ……!」

(めいっぱいの大口開いて、唇の裏の肉をカリ首にひっかけてこしゅこしゅとこすり上げていく。
自分を良い子に種付してくれたお礼にお口奉仕で彼も良い子にする。
お互い良い子のウィンウィンでいたいと、願いながら、口の周りは唾液でぺとぺと。
それでも気にせず拭うこともせず、お腹が丸い異邦人は尻尾とお尻を揺らしながらのおしゃぶりに耽っていき。頭撫でられて、いっそう舌の動きが熱心になっていく)

「ぁっふ……!んんっ……!はぅ……!はぅ……!ぅ、ぅううっ……!
でそ、ぅ……?悪い子、でてきそう……?
んっ……!ぅっ……!んん、っ、んっ……!
ひぁ、ひぁあぁ……、ギル、ギル……。良い子になって、良い子になってっ……!
僕のお口に悪い子吐き出していいからっ、僕がギルの悪い子食べてあげるからっ!
僕のお口に、だして、だして、だしてっ……!」

(大きく口を開く事への小休止とばかり、一度口を離せばびくつく肉棒を頬ですりすり頬擦りしながら上目遣い。ちゅ、ちゅっ、ちゅんっ……。リップノイズをたてながら、キスの雨を敏感な亀頭の粘膜にいっぱい降らせると、もう一度大口をあんむと開いての口淫奉仕。今度は彼の腰を両手でつかみ、巨根を喉の奥へと沈ませる、深い口奉仕だった。喉の肉輪の高い密着感と、濡れた舌の根から唇までの感触を裏筋にぴったり張り付けながら。喉を性器のようにしていやらしく肉扱きしていく。ぐっぷ!ぐっぷ!ぐぷううっ!ぐっぷ!
肉圧をかけながら喉を絡みつかせ、瞳に涙の粒を膨らませながら眉根を寄せた甘い雌の顔。
生尻も露わに振り乱して、自分の口へ悪い子を吐き出してと射精を強請って)

ギルゲイオス > 「ジャムが良い子になって、我が悪い子のままというのは、いかんよな。
それじゃ……悪いのが溜まってきたら、ジャムにお願いさせて、もらうのである。
お口もおまんこも、どちらのオシオキもよく効きそうなのでな、すぐに良い子になれると思うぞ」

(言葉に掛け値はなく、奉仕の口つきも手つきも、とても心地が良い。小柄な分、体温が少したかったりも関係するのだろうか。
互いが互いに、求め合う事に了承して。口元には、緩くとえみがうかびあがる。
含む唾液と粘液が混ざり、丹念で熱心な口淫に卑猥な音が神社にまた響き始め。揺れるお尻の作り出す振動が、その見た目も相まって此方の快感を掻きたててゆく)

「あぁ、もう……くっ、出そうで、あるよ。
オシオキしてくれるジャムの可愛らしい口の中に、出して、飲ませてやるのでな。
つぅ……はっ、くぅ…いく、ぞっ! はっ!」

(熱心な奉仕の作り出す音色が、耳から流れ込めば痺れるような感触が下半身から這い上がり。
呼吸の荒くとなってきたその頃合いに、さらに深く深く。喉の奥まで呑みこまれれば、思わずと腰を逸らせ。
きゅっと締る食道の中で全体を刺激されると、撫でていた手に思わずと力が籠り。可憐な唇を、己の股間へと強くみっちゃくさせて。
そのまま全身を硬直させれば、口の中で怒張は大きくと跳ねて暴れ。そして、二度目の白濁が迸る。
喉の深くで溢れた灼熱の液体は、胃の中へと流れ込み。呼吸と脈動に合わせて、絶え間なく。それは一度目とそん色がない程で。
たっぷりと注ぎ込みながらゆっくり己のモノを引き抜いてゆくと、口の中に種の味を擦りつけ、鼻孔よりその匂いを漂わせ。
唇の間からぷるりと抜け出せば、顔や胸元にも白い飛沫で彩を塗りたくってゆく)

ジャム > 「ッらしてっ……!ぜんぶだしてっ、……、ぅぎゅぅう、ぁ、……、はッ……!はッ……!ぁはぁああぁぁっ!
僕のおくちにしてっ、してっ、悪い子びゅーびゅーってぶっかけてっ……、ッ……!
ッあ……、ふっ、……ぁっ……、あ……!ぁ……!ああっ、ぁっ……!
――っァあぅ!?んむーーーーーーーーぅ!むぅううううううううううううっ!」

(まわらない呂律で震える舌のその舌つきですら裏筋への刺激と変えて。
首どころか、体中を弾ませて小さな喉穴をぎりぎりまで押し広め拡張して、
彼の形いっぱいに吸い付かせての喉奉仕。彼の腰の動きにまた自らも興奮覚えて、頭にかかる力を感じながら、涙目で唇を陰嚢近くまで押し進めた時に――喉を焼く彼の熱)

「……っぷ……!……んむ、ぅうぁっ……!ぁっ……!ぁぁぁぁぁっ……!
ひゃ、あぁ、……っぁ”……ぁぁあ、……ッ……はぁぁ、……ぁっ、……ぁ……。
んぁっ!?……あ、あーーーっ!……ひぁぅ、……ぁぅ……あぅぅ……っ……、
ん、んっ……、んっ……、……ん、……んっ……ッ!」

(目を白黒させながら、次にその瞳を嬉しそうにぽんわりと細めながら。
放精に脈打つ肉棒と同じタイミングでびくびくと肩を弾ませながら喉奥が精にまみれていく。
激しく猛る先端が引き抜かれ、顔にも胸元にも白い精液化粧を施されながらぱああっと表情を輝かせ。
喉へ顔へとぶっかけられる心地よさに尻尾をご機嫌そうに左右に揺らし。
白い体液が散るなか、むしゃ、むしゃ、むしゃ。口の中にふきだまった精液を舌でかきまぜる様子を見せつけて。
やがて彼にまみれた姿で射精を終えると、――ごっくん!大きく喉鳴らして飲み干す。
再び開いた口には悪い子はもはや存在せず、たべちゃった、とばかりに微笑む異邦人は
胸元までまだらな精液模様に染まっていて)

「……へへ……。僕のお口にも……顔にもお胸「にも……たくさん……出してもらえたの……。
嬉しい……。僕もギルのこと、良い子にできたよ……。
僕……ギルの匂いまみれにしてもらえちゃった……。はぁぁ……、気持ちいい……。
――これでいつチェリーゾンビさんと会っても胸張って良い子でいられるね!
ねえ、ギル。チェリーゾンビさん、今から探しに行かない?ギルも僕も良い子だよってアピールしたい。
お花見しながら、一緒にさがそ?
お花見の途中でまた、悪い子が出てきそうになっても……僕がおまんこでちゅうちゅうしたげるし!

(口奉仕を終えると、精液にまみれたまま。口に感じた彼の熱を思い起こすように、射精で濡れた胸元をこねこねと自分でこねて感じ入って。
――そして今から、終わらない人探し、つまり境内の花見を続けようと誘いかける。
その花見の途中で、再び交尾が始まるかもしれないけれど)