2019/04/11 のログ
■ギルゲイオス > 「っ、ふぅ……でて、おるぞ。ジャムの口の中に……オシオキが上手すぎて、凄い量に、なっておるな。
あっ…ん、体の奥から吸い出されていくみたいな、感覚がするのである」
(涙目のその顔を、無理やりのように己の身へと押し付けて。
びゅくり、びゅくりと。口腔や喉奥で肉杭は跳ね回りながら、叩きつけるような勢いをもって白濁を注ぎ込み。
熱の塊が、彼女の中へと溜まってゆく)
「お口の中もドロドロでいっぱいであるな。
ん?ふむ……くっ…本当、何処で覚えてきたのだ、それとも素でやっておるのか。
良い子になった筈が、また悪い気を起しそうで困ったものであるよ」
(むせ返るような匂いを纏わせる程に、少女の身体を精に彩り。
己の怒張を頑張って頬張っていた口腔内にたまるのは、これもまた濃厚な、まるでゼリーか何かのような白い粘液で。
それを見せつけるような仕草に、首を僅かに傾けていた、のだけれども。
敢えて指し示すような咀嚼と、そしてわざとらしくも大きな嚥下の音と。
味わい、呑みこまれる様子がそこで行われれば、ぽつりとつぶやく声。
二度目を終えてそこは落ち着きを幾分ともってはいたものの、ピクリと一瞬大きく反応してせいまいそうになっていた。
それを一旦と押しとどめるべく、ゆっくりと息を吸えば、呼吸を整え。
今の行為を褒めるかのように、頭へと手を乗せれば、ぐりぐりと強めに撫で上げてやる。
もっとも、その動きで臭いが髪へ塗り込められてしまいそう、でもあったが)
「そうであるな、お陰で随分と良い子になれたぞ、ありがとうである。
うむ?探すのか……随分忙しそうであったから、別の場所に移動しているかもしれぬがな。
一回り探してから、ジャムの家にでもいくか……その姿で、あまり外をブラブラしているわけにもいかぬからな」
(白濁にまみれた少女、うむ、まちがいなく捕まる。主に魔王様が。
そして、チェリーゾンビ様が実在したら、恐らく大変な目にあうだろう。これまた魔王様が。
ちょいと考えるような仕草もあったが、まぁよいかと。思えば己の身を軽く整えてから、彼女の手をとって)
「心強いな……正直、その姿を見てるとまたすぐに悪い子になってしまいそうであるよ」
(表情や仕草と相反するその恰好が、余計と劣情を掻きたててきそうだ。悪い子になるのも、時間の問題かもしれない。
そしてそのまま、人探しという名の散策と花見。
けど、おそらくと、きっと。どっちが原因として始まるかは、分からないが。
桜の木の影で、オシオキが再びとはじまるのだろう)
ご案内:「常世神社」からジャムさんが去りました。
ご案内:「常世神社」からギルゲイオスさんが去りました。