2019/05/02 のログ
■暁 名無 > 「そんなにタバコの臭い染み着いてる?
ていうか嗅ぐな、こらっ、ホント……やめろっ」
執拗に匂いを嗅いでくる伊従に、どうにか抵抗しようと試みるもどうにも分が悪い。
既に間合いはほぼ無いに等しいし、かと言って無理に抵抗すれば伊従の纏う浴衣が簡単に着崩れる。
薄手の浴衣を着崩させず、至近距離の相手を押さえ込むには、と打つ手を考えるが、そんなものは無い、と結論はすぐに出て。
「ぐっ……そ、それはそうと伊従。
さっきチラっと見えたが、お前さんの下着昨日と同じじゃあないか。」
苦し紛れの意識を逸らさせる作戦。そもそも寝るときに下着着ける派なんだなあ、とか呑気に考えて。
■伊従のどか > 「ん、下着?
ちゃんと温泉出た後は新しいのに変えたよ?」
そういって、ちらり、と浴衣を持ち上げてショーツが見えそうな、みえなさそうな位置までめくる。
部屋の暗さもあってしっかりは見えないだろう。
が、逆に明るい色系ではないこともわかるだろう。
なお、上半身の方がつけておらず。
浴衣だけで隠されており、少し動けばやはり見えそうなほどだった。
「センセーは、私の下着と、こっち。
どっちが気になってるのかな……?」
片手で浴衣の下の方を持ち上げ、もう片手で胸元をすこしだけずらしてみる誘惑作戦。
■暁 名無 > 「お、おう。そっか。見間違いか……」
どうやら無事に意識を逸らす事には成功した、と内心安堵しつつ。
わざわざ見せつける様な仕草をする伊従には呆れた様に息を吐いて。
「どっちかと言えば上と下なら上派だけどな。
まあでも温泉で見たけど、後ろ姿もなかなかそそられるものではあったな。」
同衾しておいてセクハラがどうのとか気にしているのも馬鹿らしい。
そう考えたのか臆面もなく、正直に答える。
伊従が純正の日本人でないのなら、そのスタイルの良さも納得だ、と。
■伊従のどか > 「わー、センセー正直。
なんかもうセンセー、私のやることにあまり驚かなくなってきてない?」
名無のセクハラ正直さに呆れつつ、浴衣を着なおす。
この数日で慣れられているような気がする。
大変不満げな顔。
■暁 名無 > 「それだけ伊従が女性として魅力に溢れている、と都合よく解釈してくれよ。
……いや、さっき匂い嗅いできたことにしこたま驚いたじゃねーか!」
通用しないのは色仕掛けくらいなもの。
まあ、一連のあれやこれやのインパクトが強かったので、チラ見せくらいはどうってこと無くなっているのは否定できない。
不満そうな伊従を見て、やれやれ、と鼻先を軽く小突く。
■伊従のどか > 「あ、あれ驚いてたの?
驚くというより、嫌がってた?ような感じだったからどっちかなーっておもったけど」
鼻先を小突かれれば、ふにゃん、と悲鳴をあげる。
やはり不満そうな顔をするが、すぐに笑顔になって立ち上がると、名無の手を取ろうとする。
「センセ、お風呂行きませんか。
今なら、また二人っきりでお風呂入れますよきっと」
■暁 名無 > 「どっちもだよ!
驚くし嫌がるだろ普通は!」
まったくもう、と呆れた様な困ったような顔で肩を落とす。
伊従には言うだけ無駄かもしれない、と軽く頭を抱えて。
「……え?あ?風呂?
そりゃあお前、こんな朝早くに入ってる奴は居ないだろうけど……まだ眠…」
いまいち乗り気でないままに手を取られたが、こちらを布団から引き出そうとする伊従の笑顔と。
「……しょ、しょうがないなあ。」
屈んだ浴衣の袷から零れそうになっている豊かな物を見ていかにも仕方なくと言った様子で了承し、布団から出てくるのだった。
■伊従のどか > 「んふふ、素直なセンセー大好き」
布団から出てきた名無に笑いかける。
それはお風呂に入ることを承諾してくれたこともあるが。
名無の目と、自らの胸を指さして、案に「どこを見ていたかわかってるぞ」といいつつ。
そんなわけで温泉へと入りに行く。
■暁 名無 > 「はいはい、あんがとさん。」
まあ別に、バレてるからといってどうという事は無い。
見てしまうものは男の性として仕方ない事だし、と自分に言い訳をしつつ。
伊従に連れられ温泉へ、朝風呂へとやってくるのだった。
■伊従のどか > 朝ぶろにやってくれば、お目当ての風呂には当然のごとく人がいない。
貸し切りといっても良いほどだ。
「んー!貸し切り風呂だー!」
のどかは小走りにお風呂まで近づき、お湯を体に浴びる。
何回かお湯をかけたところで、どぽん、ととびこむようにお風呂につかる。
■暁 名無 > 「……落ち着いて考えてみれば何で連れて来られたんだ俺。」
伊従のたわわに釣られてきたものの、わざわざ自分が連れ出された理由が分からない。
朝風呂に入りたかったなら伊従一人でも来れたろうに、と思いつつ軽くお湯を被ってから湯船へと入っていく。
山間を一望する様に拓けた露天風呂から見れば、東の空はだいぶ明るくなってきていた。
■伊従のどか > 「なんでって」
きょとん、とした顔。
そんなのわかっているものだとおもっていたといった顔だ。
「だって、センセーとお風呂入るの楽しいんだもの」
そうやって、笑顔で言い切る。
「センセーが私の体を必死に見てくるところとか、特にね」
■暁 名無 > 「ああ、はいはい。」
気にした俺が馬鹿でしたよ、と言わんばかりに肩を竦める。
大体そんな事だろうとは思ってた……わけではないけれど。
この少女がそんな風に思っていても不思議では無かった。
「そりゃあ見るだろう。歳の割に胸も尻も大きいし。
俺にとって魅力的な体をしているって事さ。
それと別に必死にはなってないし、むしろ必死になってるのは見ないようにする方な!」
ホントにそういうところが無ければもっと可愛いのになあ、とうわごとの様に呟いて。
まあ三つ子の魂何とやら。伊従はもうずっとこのままなのだろう、と何故か名無が諦めてしまう。
■伊従のどか > 「あれ、そうなの?
必死に見ようとしてたのかと思ってたけど。
それはごめんなさい、センセーの事誤解してた」
くすくす笑いながら、ゆっくりとお湯を泳いで名無に近づく。
「でも、センセーとお風呂入るのが楽しいのはほんとだよ?
だから、今日ここにこれてよかったし、楽しかった。
ありがとう、センセ」
ニコニコ笑顔になりつつ、ぺこりと頭を下げる。
■暁 名無 > 「そもそもそんなに必死になる必要も無いしな。」
まったく、と溜息を零しつつも大して気にしていない様子。
誤解されて非難されたり、忌避されるようになるなら考え物だが、
別段そういう事でないなら誤解されても大して気にはしないのだ。
「そんな改まって礼を言われる様な事じゃないだろ。
楽しかろうと何だろうと、一緒に風呂に入るなんざこれっきりだろうしなあ。」
なに頭下げてんだか、と呆れつつ伊従の顔へと水鉄砲を飛ばす。
■伊従のどか > 「うわっぷ!」
水鉄砲が直撃し、ふるふると顔を振る。
「お礼言われることじゃないにしても、私は楽しかったし、連れてきてくれたからお礼はいっとかないとなーとおもっただけだよー……だ!」
そしてこちらも、お返しといわんばかりに水鉄砲。
そりゃそりゃと連続攻撃。
■暁 名無 > 「そういう事ならしっかり勉強して立派に卒業してってくれ。俺からは以上……って
うわっ、こらやり返してくんなっつの!
ええいっ、緊急避難っ」
連続で水鉄砲が飛んで来れば緊急回避も兼ねてお湯の中に姿を消す。
とはいえその場で潜っただけなのだが、薄ぼんやりとした日の出前の空の明るさくらいしか光源が無い為非常に判り辛いだろう。
■伊従のどか > 「勉強はまぁてきどにがんばりまーす!
よいしょ……とりゃー!」
学業はてきどに宣言をしてから、先ほどまで名無がいた場所にジャンプして飛び込む。
姿が見えないなら爆撃すればよいのだよ。
■暁 名無 > ひとまず潜ってはみたものの、その場から逃げるわけでもなく留まっていた。
伊従が探しに離れてくれればまた顔を出そうと言う目論見だったが、それは見事に瓦解する。
「……っ!?」
盛大な勢いで真上から伊従が飛び込んできた。
突然の行動に驚きつつ、飛び込んできた伊従を受け止める。
というか飛び込みに巻き込まれる。の方が正しい。
■伊従のどか > ぶくぶくと泡を吐きながら、名無に抱き留められる。
それを嬉しそうに、こちらからも抱きしめ返す。
そのまま数秒ほどすれば、水面に浮上し
「ぷはっ、うーん、こうやってはしゃげるのも人がいないおかげですね!」
なんて笑いながらだきついている。
■暁 名無 > 「はぁ……はしゃぐにも限度ってもんがあるだろ。
そもそもプールじゃねえんだから、飛び込むのだけは止めろって。」
着水の衝撃でタオルどっか行っても知らねえぞ、とげんなりと返事をしつつ。
「……何でまだ引っ付いてんだ。」
抱き着いたままの伊従を戸惑い半分呆れ半分の顔で見遣る。
■伊従のどか > いまだくっついているのどかにその疑問は当然だろう。
対して、のどかは抱き着きながらちょっと後ろの方を指さす。
そこには、ぷかぷかとタオルが浮かんでいる。
「タオル、あっちいっちゃって……」
てへり、と舌を出してみる。
■暁 名無 > 「はぁ?」
とぼけた仕草とは裏腹に重大な事態になっている気がする。
ひとまず離れた場所で揺蕩ってるタオルは確認できた。
ということは、現在こうして身体を寄せている伊従は。
「………見るよ。」
少し考えた末、盗み見るのもどうせバレるのだから、と堂々と断りを入れて返事が来る前に視線を落とす。
■伊従のどか > 「センセーのそういう堂々としたところは好きですがそれとこれとは話が別です。
懺悔してください」
見るよ、といってきた教師に対し、とりあえず一発だけボディを優しめに殴っておく。
とはいえ、見られないためにしがみついているので、いろいろな部位が当たっているが。
「そういえばセンセー。
気になったことがあるんですけど聞いてもいいです?」
■暁 名無 > 「うるっさいな、この状況でとやかく言えるのかお前は。」
どう考えても現状だと伊従が痴女である。
とはいえ一糸まとわぬ姿で抱き着かれた挙句、体のいろんなところを押し付けられていれば平常心でも居られなくはなる。
ぐぬぬ、と眉間に皺を創って懸命に耐える。なおボディへの一撃はほぼノーダメだ。
「こんな状況で気になったことって何さ。手短に頼むぞ。」
■伊従のどか > 「いまこの場で私が叫べば、センセーがどうなるかは私の匙加減というのは置いといて。
センセーって確か彼女とか奥さんはいないんですよね?」
眉間にしわをつくっているその顔のしわをぐにぐにと触りだす。
何をそんなに耐えているのかと思うと楽しいらしい。
■暁 名無 > 「お前が叫んだらその時は……何かもう、自棄になるしかないかなって。
まあ、それは置いといてだな。居ないぞ。居たらそもそもお前と来てないからな。」
眉間を弄られればさらに険しい表情に。
伊従が動くたびに柔らかな肌が劣情を煽って来るのでやめろ、とは流石に言えないが。
■伊従のどか > 「なるほど。センセー、自棄になるのだけはやめてね」
自棄になったら殺されるんじゃないかと若干の心配が浮かんできた。
今までの行い的に。
「まぁ、そうだよね。
いたら私殺されそうな気がするし。
じゃあ、気になる子とか、気にされてる子?というか、アプローチされてる子?みたいなのはいないの?」
なんいやら唐突にコイバナに発展している。
ぐぅりぐぅりと眉間のしわを弄んで楽しみつつ。
■暁 名無 > 「だったらお前も軽率な行動は慎めよ。」
まったく、と何か勘違いしている伊従に嘆息して。
それでも勘違いを訂正するような事はしない。都合がいいのでそのまま心配してて貰おう、と。
「まあ別にそこまで血気盛んな人は俺の事を好くかどうか……
……ん?気になる子や気にされてる子?……あー、居ないんじゃねえか。少なくとも、俺からすれば。」
傍目に見てどうかは判らない、と暗に言いつつ。
それより、なんでこの状況でそんな話になるのかが判らない。この娘本当に状況解ってんだろうか、という視線が向けられる。
■伊従のどか > 「そっかぁ。
いないかぁ」
ふぅん、と呟きながら名無のしわをぐにぐに押しつつ。
数十秒、あるいは一分ほど無言の時間を過ごして。
「じゃあ最後の質問なんだけど。
センセー、目閉じて、っていったら、閉じてくれる?」
眉間のしわをおすのを止め、真剣な目で名無をみる。
■暁 名無 > 「……いい加減その、離れよう?」
一分ほどの時間をただひたすら眉間のしわを解されながら過ごして。
実際の所あちこちに押し付けられた感触に理性を保つ事が精一杯だったのだけれども。
「あ?……目?
はいはい、タオル取りに行くのね。良いよ、閉じててやるから早く行って来い。
まあまだしばらく誰も来ないと思うけどな。」
徐に真剣な表情の伊従に気圧されつつ、目を閉じる。
以前の様に薄目を開けてたりもしない。
■伊従のどか > 目を閉じたのを確認してうむ、よし、と頷く。
抱き着いていたゆっくりと名無から少し離れ、ちゃぷちゃぷと音を立てながら
名無の唇にキスをする。
■暁 名無 > ゆっくりと伊従が離れれば、少し名残惜しさを感じて。
我ながら現金な奴だなあ、と内心苦笑しつつ伊従がタオルを回収して目を開けるよう声をかけて来るまで待つつもりだったが。
「……──?」
不意に唇に柔らかな感触があり、訳も分からないまま
伊従が動き出すまでそのままの体勢を貫くだろう。
■伊従のどか > 一分ほどか。
もしかしたら数秒かもしれないが。
ゆっくりと名無から離れる。
顔はすでにのぼせているのか、真っ赤になりつつ。
「――、一応、初めてだけど。
い、要らなかったら温泉のお湯で洗い流せばいいと思う」
ぺし、と名無の胸板を叩いて、お風呂をかき分けながらタオルを拾いに行く。
■暁 名無 > 「………。」
伊従が離れるまでの間、唇を重ねたまま目を閉じていたが。
ゆっくりとした動きで顔が離れれば、同時に目を開ける。
何が起きたのか理解に数秒を要したが、真っ赤な顔で“初めて”と言い切る伊従を見て。
「……ふむ。なる、ほど。」
こくり、と一つ頷くと、ざぶざぶと波立てながらタオルへと向かう伊従を追って。
腕を掴もうと手を伸ばして。
■伊従のどか > 「っ!?」
タオルを取ろうとした瞬間、逆の手を掴まれ思わず振り返る。
勿論すぐに前は隠すが。
「……えっと、何か……」
先ほどの行いが恥ずかしくなったのか、顔もお湯につくぎりぎりまで下げている。
■暁 名無 > 「いや、何と言うか……あそこまでされっぱなしなのは癪というか。
うん、癪だな。癪なので。」
掴んだ腕を少々強引に引き寄せて。
そのまま身体に腕を巻き付けるように抱き寄せると、覆い被さる様に唇を重ねようとする。
懸命に劣情を堪えていたもののとうとう最後の一押しで崩されてしまったのだった。
■伊従のどか > 「ふゃっ!?」
抱き寄せられる感覚。
それに抗うつもりはなく、しかし驚きを隠せず。
唇が重ねられるのも、まるで固まったように動かなくなり、ただ目を閉じてその状況を受け入れていた。
■暁 名無 > 唇を重ねた直後、僅かに離された名無の唇から確認する様な言葉が零れる。
「抵抗しないなら、そのつもりと受け取るけど、いいな?」
先程の伊従とは異なり、ただ唇を重ねただけでは満足する事も無く。
薄く開かれた唇から名無の舌先が伊従の唇を撫でるように舐める。
僅かでも動揺を見せればその隙を突くように舌は伊従の口内と侵入する事だろう。
一方で名無の手は片方は伊従の腕を掴んだまま、もう片方は肩から鎖骨へと撫で、そのまま前を隠すタオルへもぐる様に胸元へと滑っていく。
■伊従のどか > 唇が離れると、深呼吸をするが名無の一言にびくりと身を震わす。
それは恐れと、期待と。
「――」
ゆえに、どう返事を変えそうかと迷っている間に、自分の口内が蹂躙される。
お湯とは違う水音が聞こえ、ぬめりをもった舌が口の中で動き回り。
言葉を発しようとしても、行きを漏らすことしかできず。
胸元を、そして敏感な蕾まで手がとどけば、びくりと体を震わせ、喘ぐように声を出し始める。
■暁 名無 > 時折息継ぎをさせる様に舌の動きを止める。
しかし、胸の敏感な箇所を触られ声を上げそうになれば、その行き場を塞ぐ様に深い深い口付けを再開して。
決して喘ぎを声として上げさせることを許さず、
しかし指先は伊従の胸の頂きを的確に、休むことなく攻め上げる。
伊従の身体から力が抜け始めれば、腕を掴んでいた手を腰に回し、体を支えるように抱きかかえながら口と胸を蹂躙していくのだった。
■伊従のどか > 「んっ…、ふ、んむぅ……っ!」
息継ぎをしては口を塞がれ。
その大きさとは裏腹に敏感な乳房を責められるたびに、くぐもった声をだし。
それが数分も続けば、足腰から力はぬけて沈みそうになり、だんだんと、その快楽から逃げようと体を動かす。
■暁 名無 > 「んんっ……ふーっ……」
伊従が上げようとする嬌声はくぐもって名無の口の中で木霊する。
すっかり伊従の身体から力が抜けた頃、ようやくディープキスと胸への愛撫が停まって。
「……もう終わる、と思った?
まだまだこれから。今まで大の大人をからかったお礼、たっぷりと返さねえとな。」
ニヤリと笑みを浮かべると、散々伊従の口内を蹂躙した舌が、責められて敏感極まった胸へと向けられる。
そうして温泉の利用者の気配が訪れるまでの十数分の間、伊従は名無によって身体に快楽を刻まれるのだった。
■伊従のどか > 既に下の方も上のほうも準備が整うほど、責められた。
これ以上されれば、もはや取返しのつかないほどの痴態を晒すことになる。
ゆえに、責めが終わったことに安堵と、残念に思いつつも。
「……えっ……」
ひねり出された言葉はそれだけで。
そこからは、雌になるほど、責められ続けられただろう。
ご案内:「◆鷲獅子庵」から伊従のどかさんが去りました。
ご案内:「◆鷲獅子庵」から暁 名無さんが去りました。