2019/04/21 のログ
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」にジャムさんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」にギルゲイオスさんが現れました。
ジャム > 「隕石落ちるのって確かすっごく低い確率だったと思うなあ。海に落とした指輪を探して無事に取り戻せるぐらい低かったと思うよー。うん。
そうだよ。僕の居た世界ではそういう事になってたんだー。太陽と月は空を往く船で運ばれるってね。
ほんとは全然違ったみたい。あは!」

(物想う顔になった上を向くと、4月の空には隕石どころか流れ星も見えない。
天文学的単位でのメテオストライク確率を適当な表現でたとえると、もともと自分の居た世界での通説を口にする。月が衛星だと知ったのは最近のことである)

「あは……あはは……。なんだか怖いよ、ギル……。
そんな応え方されたら……僕……。
――ひっ!……はぅううっ!ぁああううう!ごめんなさい!ごめんなさい魔王さまああっ!」

(小さな呟きに満ちた、ただじゃおかないぞ感に顔が青ざめて。
怒りをなだめようと一生懸命、なでなでなでなで。髪の毛をなでつけてご機嫌とろうとするも、
塔のように太い腕に腰掴まれて震え上がり。
床へ押し倒されながら、ぱたぱたふぁさふぁさ、獣耳と黒尻尾はためかせながら全身喘がせ)

ギルゲイオス > 「さらにそれが魔王に衝突するとか、歴史の教科書にでも残りそうなレベルであるな。
おや、実際に運ばれている訳ではないのか。そういう世界があっても不思議ではないのだがな。
魔族は基本的に神やら信仰はあまりないのでな、遠くにデカい石の塊が浮いてる、位の認識であったが」

(場合によっては、魔王様が流れ星になる所であった。更に威力の高い何かが衝突していた場合は、だが。
彼女の世界に比べれば、此方は随分現実的というか、これと言って夢がない。そいういう訳で、文学的にもあまり進んでるとは言い難かったようだ。もっとも、人間の側ではまた色々と物語は存在していた、ようではあったが)

「ふふふふ、いやー、別に怒ってはいないのであるよー?
ただのぅ……万が一の事があった場合は、大きな事故になっていた可能性も、あるのでな。
これはちょっと、オシオキをしておかねば、ならぬと思うのであるよ」

(しかし、その笑い方もなんだか怪しい雰囲気が醸し出されていた。
髪をくっしゃくしゃにされながら、小さな体躯を地面へと押し倒せば、にじりにじり。
これが大きなワンコなら許してくれたかもしれないが、残念、魔王様である。
オシオキ、なんて言葉を使えば。己の身体を押し付けて、相手の逃げ道を奪いつつ。開けた口元が、薄い胸の頂きを、カリッと軽く食んだ)

ジャム > 「怒ってる……!ギルその笑い方怖いよう……!
笑顔で人を殴る人みたいだよう……!
ん、っぐ……、ぅううっ……!
僕じゃ、……ぁ、……ぅ、……ぜんぜん、力がギルに敵わないっ……!」

(彼の大きな背丈の影に完全に覆われながら、怯えにぺたんと寝る獣耳。
「怒ってないよ」と笑いながら晩ごはん抜きにしちゃう親みたいな非情な笑みに見えて、ブルブルと小さく縮こまって震える。雌としての危機を覚えて押し返そうとするも、ネズミがお城をひっくり返そうとするほど体格差は絶望的であった)

「もう……、もう、……適当に魔術使ったりしないからあっ……、
お空に飛んでる人の安全にも最大限配慮するからぁぁっ……、
許して、……ぅ、……く……っ……許してよ、ギル……っ……!
――ふゎあああ!?ぁっ、……あーーーーっ!」

(魔王様の押し倒しにすっかり弱気になって、唇震わせながら許しを乞いつつ。
再発防止を誓いながらも魔王様の縛めからは逃れる事が出来ずに。
小さなふくらみかけの、つんと尖るだけの胸の先端を甘噛され、白い喉を反らして身震い。
口も開きっぱなしに甘い鳴き声上げて。こりこりと感じて凝り固まってしまう)

ギルゲイオス > 「起こってないのであるよー、我を怒らせたら大したモノであるよー。
安心するがよい、殴ったりはせぬ。
ただまぁ、ジャムにはもっと効果的な方法が、有りそうなのでな。
ふっふっふ、この体格差はそうそう覆せぬよ。諦めてオシオキを受けるがよい」

(頭の位置が胸元だけに、全身が隠れると言う訳ではないが。
それでも、した半分はすっぽりと包みこまれている状態。身震い位はできるが、抜け出すのは難しい所だろう。
布地の上から、感触の違う頂点をコリコリと歯で挟んで力を加えて弱めて。
時に舌を這わせれば、転がして弄んでやる)

「軽いモノが飛んでくるだけで、まだ良かったのであるよ。
魔術にはもっと危険なモノも多いのでな、周囲の安全には十分と注意するのである。
ふふん、反省したのであれば許してやってもよいが。
許して欲しい、という声には余り聞こえぬのであるよ?」

(小さくと、喉元を鳴らすような笑みが聞こえてくる。
彼女の誓いについては、それはそれで良し、とばかりの言葉を返すのだけど。
突っ込みを入れるのは、その声と、身体の反応に対してで。
胸元を口元で虐めあげつつも、腰回りを拘束していた手が、太ももの辺りへと触れて。
するすると撫で上げながら、スカートの内側、したぎに隠れた部分を指の腹でゆっくりと摩り始めた)

ジャム > 「効果的な方法、……なんて、無い、よぉっ……、
あっあぁっ!んぁああっ!きゃぅううっ!
ぉっぱい……、はぁはぁ、……ぉっぱいいじられたらぁっ、僕……変な、気分に、なっ、っちゃぅ……」」

(魔王様の前では小さな雌の獣でしかない。
んーっ、んーっ、と切なげに力をこめて胸板を押しても、その体重を支える程度にしかならなくて。
ゆっくりと振る首がすくんてぐっと筋が浮き上がる。
甘い喚き声をたてながら、屋上の床の上で尻尾が跳ね回る。
恐れながらも、身体だけは正直に火照っていく)

「気をつける、気をつけるからあっ……!
はあっ、……はああっ……!……だ、……だぁ、めっ……、
学校の中で……こんなところで、……ぁあぅ、ギル、……ギルぅぅ……。
きゃぅ!ぁっ、……あああっ、……はぁぁぁ、……、ぱんついじめないで、いじめないでっ……、
ぁ……!ふぁ、ぁぁぁ……!僕のぱんつ、指でこすこすいじめられて、オシオキされたらぁぁつ、
やっ、やあぁぁっ、……濡れちゃう、ぱんつ濡らしちゃうよおおお……!」

(すんっと小鼻を鳴らして反省しきり。組み伏せられて恐れと不安に引きつった表情になるも、
その表情は解れがち。弱い乳房を口に含まれて、盛んに甘い鼻息を散らして床の上をくねる制服姿。
ぴんぴんと充血し、衣服ごしでも存在感を見せる蕾。太腿の、引き締まり巻き上がった肉筋の感触が相手の指の中でぶるぶる強張って。太腿の付け根へと迫る指も阻むことができず、強い雄に無理やり組み伏せられているみたいで濡らしてしまう身体。布地ごしに、ちゅ、く……。愛液のさらさらとしたぬめりが広がって。擦る仕草に通じて、ちゅっぷ、くちゅっ、指の腹を熱と湿り気で吸い付ける。いやいやと首を振りながら、やがて淡いオレンジに白いリボンテープで飾られたショーツの縦筋に蜜が広がって)

ギルゲイオス > 「そうであるかな?前の時も、同じような方法で随分と良い子になったと、記憶しているのであるがな。
ほうら、こうすると、悪い所がまた元気になってきたみたいであるな」

(さながら、捕まった小さな雌猫とでもいった具合だろうか。
胸板が押されると、その倍程もありそうな力でぐいぐいと腕を押し返してやって。
繰り返して敏感になった先端部を一度解放してやれば、舌先でペロリと下から上へと舐め上げる)

「今日は、そうか日曜日であるか。普段より人は少ないが……見回りの教師や、勉強している学生もおるやも、知れぬな。
大きい声を出したら、それこそ妙に思って確認しに、来るかもである」

(魔王様には知る由もないが、異能の検査をしていたのであれば、想定よりももっと多くいるのかも知れない。
乳房とその先端を舌の先でこねるように舐め上げた後に、お腹の上を通り過ぎるように、顔の位置が下がってゆく)

「少々撫でた程度で、もうそんな風になっておるとはな。
これは直接見て、確認してみる必要があるかもしれぬ」

(顔がスカートの辺りまで、やってきた頃合いだろうか。わざとらしくも至近距離でスンスンと鼻を鳴らしてから。
ひらりとした布地の中へと、顔を潜り込ませていって。
鼻先と口元が隠れる程度となれば、次いで唇が触れるのは下着に包まれた柔肉で。
ぷっくりとした膨らみを掻き分けると、蜜を滲ませる割れ目へと舌を宛がい。上から下へ、下から上へ。
唾液を塗りつけながら、たっぷりと舐め上げてゆく)