2019/04/22 のログ
ジャム > 「きゃぅ……!ぁっ、……あぁぁぁ……!
ッはあ……、はぁ……、はぁぁっ……、だ、……だめぇ……、
僕のおっぱい、……悪い子になっちゃうの、……、っ、……、
感じて……、ぴんって立ってっ、……、気持ちよくなっちゃう悪い子おっぱいになっちゃうぅぅ……」

(魔族や人類まで束ねる、物理的にも手腕的にも逞しい腕に押し返されたら為す術もなく。
抵抗に動いていた両手は、やがて彼の広い肩につかまって甘く爪先を立てて震えだす。
舌先の艶めかしい感触に、ぷる!ひとつ大きく胸元を揺らすとほっそりとした鎖骨から赤味を帯びていき)

「~~~っく、……ぅううっ……、は……、はっ……!はっ……!あぁ……、ぁっ……。
ギル……、ギルぅぅ……、ギルぅうぅ……、……っひ……、はっ、……、あぁぁ……、ぁっ……、
声……、声、……、……僕、ギルにおっぱいれろれろ、された、らぁっ、声、……出ちゃう、出ちゃう、のっ……」

(魔王様に組み付かれ、乳房を舌でこねられて上擦る声も制限される状況。
診断のために学校へ来ている生徒や医師は確かに、いつこの屋上に来るかわからずに。
相手の肩にやった両手を慌てて口元に戻しても、どうしようもなく溢れる熱い息。もし聞かれたら、もし見られたら。そんな怯えに潤む瞳)

「……ぁぁぁ、……、待って、……ぁんんっ……、僕のスカートの中ぁ、……匂い嗅いじゃうの恥ずかしいよぉっ……!
はぁっ、はぁはぁっ、……ぁ、……、ふ……ッ!
ギ、ルぅぅっ……!ぱんつれろれろされたら、ぱんつれろれろされたらぁぁぁ……、
ぁ……!ぁ……!僕、……僕、……も、もう……、お汁、お汁ぃっぱい、……ッひ、
……ぃっぱいお汁でてきちゃ、ぁ、ぅから、ぁっ……!
んんんっ……ッ!……んんっ、……、~~~~~ぅうぅぅっ……、ぅーーーっ!」

(自分の一番大事な場所のすぐ近くに彼の顔の気配を感じ。
視られている、嗅がれている。そんな心地で全身真っ赤に火照っていく。
ショーツの薄生地の下で恥ずかしがってひくりと動く、ぴっちりとした閉じ合わせ。
股間に潜り込む顔を、頭を、羞恥心からスカートごしに撫で回して。
舌の動きに合わせてくに……ふに……。柔く形が動く幼い花びら。
必死に口元を封じながら、腰がひとりでに上下動を始め。唾液に濡れると、その内側から愛液がにじみ出て混ざり。雌の発情した香が相手の鼻腔をくすぐって)

ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」からギルゲイオスさんが去りました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」からジャムさんが去りました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」にギルゲイオスさんが現れました。
ご案内:「◆特殊Free(過激描写注意)3」にジャムさんが現れました。
ギルゲイオス > 「制服の上からでも、どんな風になっているのかよくと分かる形になっておるな。
今からまた別の所を可愛がってやるでな、物足りなかったら自分で触っていてもよいぞ」

(そんな、何処か冗談めかしたような口調を残して。
ピンと形を主張しているそれを一目に双眸を細めれば、そろりそろりと下がってゆく顔の位置)

「噂をすればなんとやら、であるな。
これは、すぐ下の階であるかな……一人、いや二人か。大きな声を出したら、これは本当に聞こえてしまうかも知れぬな。
胸も弱いが、どれ、此方も良い声を出してくれそうである」

(日差しも良い春先だ。窓も開けっ放しで風を入れているのかもしれない。
耳のよい彼女であれば、よりもっとはっきりと談笑する声も判別できるかも、知れない位で。
声の位置はやや離れた場所から、やがてと真下を通っていこうとする。
それに、タイミングを合わせてしまうかの様に。割れ目の下端から、上端。更にその先の、肉芽まで。
唾液と蜜を混ぜて下着に染み付けながら、舐め上げていって)

「スカートの中で、随分と濃くていやらしい匂いが漂い始めておるな。
舐めても舐めても溢れて来て、とどまる様子がない。
これは、奥まで栓をしてオシオキしてやらねばならないかも、知れないのである」

(閉じた割れ目に舌先をぐっと押しつければ割り開き、内側の柔肉をぐりぐりと解して。
塗り付けた唾液よりもさらに多いのではないかと思える愛液から、強く漂ってくるのは雌の匂いで。
唇を宛がえば、わざと音を立てるように吸い上げ。そして、刺激を与える先はやがて陰核へと。
先に胸元へと施したのと同じよう、歯先で軽くと噛みながら、舌を使って転がして。彼女の感覚を一気に、引き上げてゆく)

ジャム > 「なっ……、何言ってるのさ、んぅ……、……恥ずかしい……。
そんなの……、ギルの前で……、ひとりでえっち、してるみたいだよう……」

(自分の胸、ささやかな膨らみへの言葉に見る見るうちに赤くなると。続く言葉にさらに俯き加減になった。
普段から異性の気を引けない、とこっそり悩んでいるサイズへ視線を注がれたらそれだけで感じてしまい。
すん、と乳房が重くなったような気持ちになる)

「~~ッ!?……、ほんとに……、っ、……、ほんとに聞かれちゃう、ぁ、……ぁっ!……、~~~ぅううっ!……、んんむぅ、ん、んっ、……、は、……ぅぅぅぅぅ……。
ひ……、ぁ……、……、ギル……、……だ、め……、
僕、……スカートの中に……顔入れられて、……ぱんつ、……れろれろ、された、らぁ、……、えっちになっちゃう、……悪い子に……、ぅぅぅぅ、……なっちゃう、のっ……!」

(まるで路地裏で無理やり犯されているように、スカートの中でショーツを舐め回されると気が強く昂ぶってしまう。
高く声を上げてしまいたいのに、間近に人の気配を感じて両肩をきつく硬直させ、片手を口元へ、もう片手で自ら胸を鷲掴みにして喘ぎ声を抑え込む。プリーツスカートの中は雌の熱気で茹だり、太腿はしっとりと汗ばんで。下着といえば、その役目も果たせないほど濡れて肉芽を浮かび上がらせていた)

「ッは……、っは、ぁぁぁっ、……、ぱんつ吸っちゃや、だ、……音立てて吸っちゃ、ゃぁだっ、……っ……!
そんなに吸ったら、ぁ、あ、頭のなか、……変、に……なって、……ッふぎ……っ!?……ぅ~~~~~ッ!ゥゥーーーーーーー!」

(ぱたぱたと足首を床で鳴らして、片足のローファーは脱げ落ちていた。意識させられるように唇ですする音がスカートの中で響くたびにぐっとお尻が持ち上がって感じてしまう。
快楽ででたらめに揺れる獣耳がぴーんっ!とひとまとめにすくみあがった。陰核への刺激に歯を食いしばると唾液を流し。太腿で相手の顔を柔く挟み込みながら、ぴゅく、ぴくくくっ……!膣口ごと肉芽が波打って浅い絶頂迎えてしまう)

「ッ……、は……、……はっ……、は……、は……ぁ……。
ギル……ギル……。僕……とっても気持ちよくしちゃった……悪い子、しちゃったの……。
お願い……お願い……奥まで栓、……して……。
僕の奥から……おしおき……して……?」

(そのまま、とろんと濡れた瞳でお強請りして)

ギルゲイオス > 「やはり、一人で慰めたりもしておるのだな。
我としては、ジャムがどのようにして愉しんでおるのか、見てみたいきも、するのであるがなぁ。
先をつねったりと、しておるのか?」

(つまりとまぁ、人前でなければ自分で「そう言う事」はしている、ということなのだろう。いや、ソレ自体は別に変な話ではないのだけれど。
楽しげな声を喉元に鳴らしながら、胸元から相手の顔へと、視線を上目遣い気味に投げかけた)

「男性と、女性であるかな?ふむ、声までは聞き覚えがないので、誰かまでは分からんのである。
ジャムに心当たりは……そこまで考える余裕は無さそうであるな。
ほうら、パンツ越しにジャムの形が透けて浮かび上がっておるぞ。悪い子の原因はこの先であるかな?」

(匂いが籠り、それが鼻から入って脳髄に登り、クラリとするような。そんな熱気が伝わってくる。
声を必死で我慢しながらも、しかして抑えきることはできず。悶々と悲鳴を漏らす彼女を、更にと容赦なく攻め立てる舌の動き。
滲みだす液体の味を確かめるかの如く、たっぷりと舌の面積を広くつかって舐め取ってゆく)

「今丁度真下に通りがかっておるな。もしかしたら、変な声が聞こえるって不思議に思ってるかも、知れぬな。
良いぞ、そのままイッてしまうがよい。見られたいのであろう?遠慮する必要はないのである」

(まぁ、もし万が一の場合は魔王様も一緒に被害が及ぶため、本当に来そうだったらどうにかはするの、だろうけど。
煽るような言葉を繰り返しながら、少女の腰が持ち上がれば口元は更にと強く押し付けられる形となって。
柔らかくぷっくりとした膨らみに口がうずまってしまいそうになりながら。肉芽を食んだまま、ゆっくりと左右に歯ぎしりして。
それと共に、すぐ傍。挟み込む太股から伝わってくるのは小刻みな痙攣と。絶頂の余波が届けば、小さな笑みが吐息となって漏れるのであった)

「ふふん、さっきの二人はもう通り過ぎたが……ここでオシオキを続けたら、また誰が来るか分からぬのであるよ?」

(そんな事を言いながらも、金具の外れる音がして。取り出されるのは、グイと天に向かってそそり立つ、雄の杭で。
身を再び持ち上げれば、覆いかぶさる位置へと。
彼女の大きな瞳を見おろしながら、逸らす下着に晒す秘所。そして、そこへと押し付けられる熱を持った怒張。
軽く揺すれば、幹へと蜜をぬりたくって)

「しかし、ジャムのお願いとあっては、無下にも出来ぬ。
悪い子へのオシオキ、であるからな。一気に奥まで貫いてやるのでな、声に注意、するのだぞ」

(そして、ぴたりと。切っ先が割れ目にへと。ぐいと押し付ければ左右に広げ、膣穴の入り口へとはまり込み。
体重をかけるにしたがって、小さな穴を広げ、太い亀頭が内側へと侵入を始め。
もっとも径の大きな部分が、通り過ぎた辺り、でだろうか。一拍、間を置いてから。
急に身を寄せれば腰を前へと、突き出し。少女の身体を床へと押し付けるようにすれば、肉杭が膣穴を一気に貫き。
終点、子宮の入り口まで到達すれば、余った勢いに子宮ごと歪めるような振動が、胎内で弾ける)

ジャム > 「~~……っ!……、……その……、ぁ、……あの……。
す、……少し……。
……でも、……人に隠れてするから……僕……悪い子になっちゃうのかも……。
良い子になるために……。……今度……、見てて、……ほしい……」

(自分の自慰風景や、その具体的な行動へ話が及べば恥ずかしさにぱくぱくと口が開閉して。
ウソつくことも、黙っている事もできなくて。短く、少し、と答えるのがめいっぱい。
けれど、そんな後ろ暗さが自分自身を”悪い子の道”へ導いているような気がして。
自慰しているところを彼に見せる事で、何かしらの”浄化”を得ようと羞恥心に唇を結びながらそう告げる。今度、自分が自分で慰めているところを見てほしいと。

――どこの教室の窓が開いているのだろう。廊下の窓が開いているのだろう。獣耳に聞こえる男女の声はそれなりに離れているはずなのに、彼に股座を食べられている、そんな卑しい行為ゆえに極々近くに居るような気がした。その気持ちが愛液のうねりとなって下着は汁気を吸収しきれず、相手の舌の表面へと次々に伝わっていく。半獣人の、どこか甘さを伴った雌の味)

「んふ……!ふ……ッ!ぅううっ……!ぅ……!ぅぅ!
も、……もぉらめ……、ぁ……、ぁ……っ、……我慢、我慢、できにゃ、……ひ……よ、……ぉ、……っっ……!声も……、お股も……、我慢、……む、……り……、ぃっ、……、ぎ、る……、ギル、……ギル……、ぅ……、ぁ……!~~~~ァ!っ~~~~~~~ッ!」

(自分の真下に居る。そう思うといよいよ身体は燃えて、今にも融けて快楽ごと大きな悲鳴が上がってしまいそう。相手が煽るよな言葉にじゅくじゅくと蜜液を滴らせながら、肉芽を歯で愛でられて達してしまう半獣。真っ赤に茹だって歪む雌の顔を、両手で覆って)

「はぁっ、……はぁっ……、誰かが来ちゃうと困る、困るよぉっ……、
でも、でも、でもでも……、
僕……、僕のおまた……、とっても悪い子になっちゃったよお……っ、……、
ギルとえっちなことしてるの、誰かが来て視られちゃうかと思うと……、
はぁ……、はぁ……、興奮、しちゃう、の……。
――あ!あぁぁ……!っ……、ギルの……すごい……、はぁ、はぁ、……おっきいよぉ……。
オシオキ、して、して……。僕のいけないお股にオシオキたくさん、してほしい、のっ……。
……あぅ……、ぁぅ……、ぅぅ……、熱いぃ、ギルの、とっても、あつ、ぃいっ……!
……ッぐ……、ウ……ぅうんっ、……、はぁ、はぁ、はぁぁ……。
――ぁッ……ひ、……ぃ、……~~~~~~~~~~~~~~!」

(ショーツ越しにたくさん感じてしまい。へたりこんで、息をするのもやっと。
人目にさらされる危険が近づけば近づくほど下腹部を疼かせてしまういやらしさを告白しつつ。肉の大槍の容貌にとろんと目尻を蕩けさせ。触れた大きな亀頭の硬さに、絶頂の名残のままふるるるっと短く痙攣する柔い膣口。
――床に身体を縫い付けられながらの急激な挿入に目を白黒させる。喉を大きく反らして叫ぼうとするも、声に注意と言われるのをすんでのところで思い出し。唾液をたらたら流しながら舌がはみだす。子宮口へと押し寄せる熱量。大きく瞳が見開かれ。巨根に対して小さな雌孔がみちみちっときしみ、強い圧迫感を伴って肉棒へと絡みつき)

ギルゲイオス > 「一人で少し、エッチな事をしておるのだな。
ほほう、なるほど……それは、考えたことが無かったのであるな。隠れてするから悪いのであって、誰かが見ていれば悪くない、と。
それでは、今度見せてもらうとするかのう。
近くで、じっくりと」

(言葉の終わりは、とてもゆっくりと、それでいてはっきりと、聞き取れるように。
細めた双眸で見やりながら、口元が描く弧は深く。とてもとてもと、愉しげであって。
今の状況から察するに、見られた状態で行うのは、彼女自身の興奮を高めてより悪い子にしてしまいそう、と思う部分もあるが。言わぬが花、という奴なのだろうか。
濃い雌の香と、味と。摂取されていく成分に、興奮はかきたてられ、熱は集い。下半身ははっきりと力み、そそり立ち。形を整えていく)

「こんな学校始まりの春先からとあっては、噂が広まって少々と、大変なことになるかも知れぬな。ま、我も人の事言えぬが。
視られてしまうと想像して、なんてのは本当に悪い子であるよ。やはり、ここは、のう?
我のでオシオキして、良い子に戻してやらねばならぬよな」

(さて、新たな気配はどこに現れるのか。また同じく廊下を通るのだろうか。
学生か、技術者か、先生か……一人か、二人か。検査終わりの直後なら、もっとかもしれない。
それこそ、本当に、見つかるかも。なんて。
それがさらに掻き立てる興奮として、自身も引きずられているのが何となく自覚できてしまう。
故に、そそり立つソレは、肉の槍と化していて。
柔肉の中へとずるりずるりと、侵入し。深く突き上げれたたどり着いたその行き止まりに、揺らす腰でグリグリと子宮の入り口をこね回してやり。
身体同士をぴったりと密着させれば、逃げ場のないように少女の身体を抱きしめた)

「ジャムの中も、トロトロで熱くなっておるな……そら、今から動いてやるのである」

(蜜を滴らせながら纏わりつく肉壁を引き剥しながら、怒張をゆっくりと抜き。
半ば辺りから、勢いを付けて奥へと叩きつけ。敢えてオトを鳴らしてかき混ぜる、その動き。薄い下腹部へと、己の形を浮かびあがらせて。
突きだされた舌に己の舌先を絡ませながら、リズムをつけて少女の身体、その内部を蹂躙する)

ジャム > 「う、うん……。お願い……。
ギルが……そばで見ててくれたら、……。
おつゆ垂らしちゃう僕のお股……良い子になってくれるかも……、だから……」

(楽しげに口元三日月になる彼へ、珍しくしおらしげな目つきで小さく顎を縦に揺らした。自分から強請っておいて、自分の秘めたる現場を彼へ明け渡すと想像しただけで腰がくねる思いがする。ちらちら、不安さと羞恥心入り交じる目つきで彼を見上げて)

「ばれちゃったら……クラスの女子から、先生から冷たい目でみられちゃう……。
クラスの男子から……変な目で視られちゃう……。
……うん、……して、……して……、してしてっ……。
オシオキしてほしいの……。
はぁっ……はぁっ……。学校の……屋上で……、
いつ誰に視られるかもしれないってドキドキしてお股濡らしちゃう悪い子の僕に、
良い子になりなさいってたくさんズンズンしてほしいの、……。
――ぁ……、今っ、今っ……!何か、誰か……、あの扉の影に慌てて、隠れた、みた、い……?
……っう!……ぁっ、あっ、……あっ……、ぁぁぁぁ、
ぁ、……、……ぐ……、……ぅ、……っつうぅ、……、ぅぅぅぅっ……、
入って、きて、る、の、ぉっ、……、ギルの、……こと……、ぁ、ぁ……感じ、るよぉ……」

(新しい人間関係が出来始める時期に、淫らな行為が言い広められてしまったら。そんな想像に怯えながら、彼の、一種言葉責めような、自分を追い詰める台詞に翻弄されてしまう。はぁはぁと胸を大きく揺らしての浅く早い呼吸を繰り返して。
――と、視間違えか何かわからないものの、屋上へと続く扉の影に人の気配を感じて狼狽える。狼狽えるも、抱きしめられながら挿入されると思考がとろけ、口の中で嬌声閉じ込めながら高い熱で膣は覆われ。

「ギルの大事なとこ……とっても固くて太いよぉ……。
うんっ、うんっ……、き、てっ、……僕の悪い子、……やっつけてっ……!
……んんっ、……ん……、は……、ぁぁ……ぁぁっ……。
ぁ……っ、……っ……、あぁ……、ん……、……んっ……、ギルぅ……ギルぅぅ……」

(下腹部にくっきりと亀頭の形が浮かび上がる。サイズを拡張されながらの挿入で、獣耳は伸び切って黒尻尾は毛を膨らませたまま痙攣していた。
引き抜かれていくだけで狂おしいほどの空虚感が膣に生まれ、もっとして、もっとしてほしいとばかりに舐め上げるつるつるの膣襞。勢いを付けられると「はあぅあぅぅぅぅあぁ……」必死に息を詰まらせながら愉悦に溺れ、瞳は濡れて輝いていく。
ぐっぷ、ぐぷぷ、ぐぷ、ちゅぷ。いやらしい音がリズミカルに拍子を打ち、そのたびに亀頭をいやらしく磨き込んでいく。上がらない声のかわりに両手が彼の腕をぎゅっと掴み、2人の口の中で舌を相手の舌へとすりよせて甘える)

ギルゲイオス > 「そうであるな。それに、もし良い子にならなくて、悪い子になってしまっても……今と同じように、オシオキ、してやれるのでな。
遠慮せず、我に見せるが良いぞ」

(それこそ、奥深く貫いて、栓をして。
視られる事と、オシオキと。さてどちらが彼女にとっては大きく心を揺さぶるか。或いは両方か。それは分からないけども。
おそらく、いやきっと、と。少女の希望に、魔王は応えることだろう)

「はは、その時は我も一蓮托生であるなー。まぁ魔王の名の元に、その時はどうにかとしてやるのである。
ほほぅ、我は気が付かなかったが……見間違いか、それとも本当にいるのかも知れぬな。
それではいっそである、ジャムがどんな風にオシオキされているのか、見せつけてやるとするのである。
悪い子がいるお腹の奥が、ずんずんと突き上げられておるぞ」

(彼女が意識した方角へと、チラリと気配を探ってみる。
実際この状況だ、集中力にも限界はあるし。異能や魔術を使って潜めば、見つけるのも難しいだろう。
ならば、と。
いっそ知らしめてしまえとばかりに、今の行為と状況を敢えて口に出すようにして。
大きく引き上がり、そして振り下ろされる腰つき。組み敷かれた少女の姿も相まって、何事が起きているかは傍目からも明白で。
リズミカルに響き渡る淫猥な、粘液と粘膜が混ざり合う音色が更にその現実味を後押しする)

「もうしっかりと、我の形に広がっておるな。
小さな穴なのに、こんなに嬉しげに咥えこんで。本当に、悪い子である。
悪い子のお腹の中には、たっぷりと注ぎ込んで、更生させて、やらねば、なっ」

(大きく張りつめた形が、少女の下腹部を行っては来て。布地一枚はぎ取れば、動く様子が詳細にと、見て取れるはずだ。
幼く未完成ながらも貪欲に強請る膣壁を、カリ首でゾリゾリと擦り上げ。切っ先はズボズボと子宮の入り口を穿ち。
下半身と同じく、深く繋がり合おうとする口元に。唾液が混ざれば互いの咥内をゆきかい。舌同士が蛇のように絡み合い。
律動の速度があがるにつれて、抱きしめる指にも力が籠り始め。
男の状況を如実に示して、怒張がよりと一層、大きく膨れ上がり)

「っ……ん、いく、ぞ。このまま、奥へ……」

(いままでめい一杯広げていた膣穴から去って行ってしまうかの様に、怒張は大きく引き抜かれ、抜け落ちる寸前で。
腰つきに狙いを定めれば――襲い掛かる先は、一直線に。少女の身体全体を揺らす程の突き入れに、ぷっくりとした子宮口を凹ませて。
ぴったりと押し付けられたその先端より、次の瞬間、放たれるのは濃厚な白濁の液。
熱を孕んだそれは、子宮の中へと力強くと注ぎ込まれ。内側にぶつかればピシャリと弾け広がって。
中全体を満たし、膨らませ。更にその先にも、流れ込んでゆき。
射精に合わせて腰をゆっくりと動かせば、一滴も残さずと種付けしていく)

ジャム > 「ぁ……!あぁんっ……!ギルぅ、……ギルぅぅぅっ……!
恥ずかしい、恥ずかしいよぉっ、……、はひっ、ひぃい、ぁっ、あっ、ぁぁぁ……!」

(唇の両側引き結んで、ヘの字に我慢しつづけていた嬌声がついぞこぼれ落ちていく。少し離れた扉の向こうへ、そこに人が居るか居ないかはまだはっきりとわからないまま、逆に行為を隠すのではなく見せつけるよな腰つき、そして煽る言葉遣い。
被虐煽られ、羞恥心を快楽とくすぐられて。ぐちゅくちゅ、瑞々しい襞が肉棒へとじゃれつくように締め付けを良くして。湧き出してくる愛液も止まらず、2人の接合部の下に小さく池だまりをつくっていく)

「ぁああっ、あぁぁぁ、あっ、ぁああああっ……!
僕のおまんこ、おまんこ捏ねられちゃってるのっ、
ギルのおちんぽに捏ねられちゃってるのっ……、僕のおまんこ気持ちよくしちゃってる、のっ……!
ぁっ……、あっ、……あっ……、ぁぁぁ……。ぁふぁっ、あっ、……あぁぁ……。
おしおき、おしおきおまんこもっとしてっ、悪い子おまんこやっつけてっ、
おまんこにズボズボおしおき、ぁっ、あっ、いっぱい、ぃっぱいして、
してっ、してっ、してっ、してっ……、
もっとギルの形におまんこ躾けてっ、オシオキして躾けてほしいのっ……!
はぁっ、はぁっ、おちんぽたくさんこすれるぅっ……、
悪い子でごめんなさぃ、ごめんなさぃ、僕、……ぅあ、あぁぁぁぁ……、
気持ちいいの止まらないよぉっ……!
ぃっちゃう、ぃっちゃう、悪い子おまんこぃっちゃう、
は……っ!はっ……!はっ、……はっっ……!
――ゃぅ!……ぅぅぅっ!ぅっ、……、ぁぁぁぁぁあ、
ふぁ……!ぁ……!ぁぁぁ、ぁっ……、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んに”ぃいいぁぁぁ~~~~~~っ!」

(学校の屋上の床を背景にして、彼の大きな影の中で瞳を大きく潤ませる。
声が漏れるのを、強く彼の胸板に顔を埋める事で出来うる限り鎮めるも、
屋上の扉のほうへはどうしたって届くような甘い鳴き声。
やがて両足で彼の腰にしがみつけば、はっ、はっ、はっ、はっ、浅く早く、火照った息ばかりを繰り返す小さな幼獣になる。感じ入って下がってしまう悪い子宮口。ぽつりと丸い孔が巨根の先に食いついて、狂おしい密着感を寄せる。
腰と腰がぶつかるたびに身体が上へとせり上がり、熱い汁気とまくれるずぶぬれの襞が、巨根の裏筋をいやらしく磨き込む。声音をキスで塞がれると、すっかり快楽に溺れてしまい。命綱にすがるように、彼の舌にすがりつく小さな熱い舌。
そのまま、大きく腰が動くと、びびびびくっ、目を剥いて睫毛が震え上がり。
彼の口の中いっぱいに甘い悲鳴を響かせる。
子宮口にめりこむ男根をしゃぶりあげながら、
びくんっ!びぐんっ!びぐんっ!びぐぅうう!
蜜壺ごと、射精しながらの腰つきと合わせて巨根を抱き締める弛緩と収縮で精液を絞っていき。オシオキの熱で激しく身震いする半獣人)

ギルゲイオス > (引き抜くたびにカリ首が蜜を掻き出すも、湧き出すのは泉の如く。少々と水を零した、というには多くのシミが、床へと広がっていて。それもまた、行為の残滓としてそこへ刻まれていく)

「一度や二度では、どうやらすぐには良い子にはならぬのかも、知れぬ。
ジャムの悪いおまんこ、我の形にしっかりと躾けてやるのでな。これからもたーくさん、奥までオシオキしてやるのでな。良い子になれるよう、頑張るのであるぞ」

(胸元へとかかる、熱の籠ったと息。悲鳴や矯正を抑えようとする必死の抵抗なのだろうが、これだけ距離の近い自分にとっては、あまり変わりのない話なのだろうか。むしろかかる息が、その状態をよりはっきりと知らせてくれる。
オシオキ、という名の行為を繰り返し。小さな穴の形を、己の形に作り替え。
着き上げれば従順にと、垂れ下がって迎え入れようとする雌の器官。そこを何度も何度も、突き上げて。
嬉しげに食らいついてくる膣穴の中で、果てる)

「っ……はぁ、ジャムのお腹の中に、オシオキのお汁が沢山入ってきておるぞ。
お腹がぷっくりと、膨らんできてしまっておるな。
どうであるかな、ちゃんと反省は出来たであるか? ……それとも」

(びゅくびゅくと、流れ込む音さえ聞こえそうな程に。大量の精液は、子宮の中を満たし、卵管や卵巣までも真っ白に。
胎内の収縮に合わせてゆっくりと引き抜けば、最後の一滴まで注ぎ込み。仕上げとばかりに突き入れれば、その全てを奥にまで押し込んでやる。
荒く呼吸を繰り返しながら、抱きしめる腕の力を緩め。それに代わって緩くと、口づけを数度と交わして。
オシオキの仕上がり具合を確かめるように、未だ固さと大きさを保つソレが、液体に満たされた場所をこつんこつんとノックする――……)