学園地区の校舎群の一つ。様々な教室や研究室などがこの建物の中に設置されている。
外観としては現代的なビルのようなもの。
※それぞれの教室などの詳しい情景などはある程度自由にしてくださって構いません。

選択した場所に入室します。

ルーム名
部屋説明
背景色 テキスト色





参加者(0):ROM(1)
Time:12:27:56 更新


ご案内:「第三教室棟 ロビー」から小鳥遊 日和さんが去りました。 (01/24-15:30:00)
小鳥遊 日和 > 『うわー、ずっと撫でたいなー。 小っちゃい妹がこんな感じだったんだよね…。
 おとなしくてさあ、こうして膝の上で頭撫でさせてくれんの。』
『ところで次の授業の異能制御型機構のところ誰かわかる?』
生徒たちは、自分の頭や髪、ほっぺたなどを触りながら何気ない会話に戻る。
静かに、おとなしくしている自分は、まるで彼らに愛玩されるがままだった。

短い話が終わると、次の授業が近づいてきていた。
生徒たちは自分を見やり、声をかける。
『それじゃあ小鳥遊先生、また。』
別れの挨拶とばかりに、自分の頭を撫でてくれる生徒一人ひとりの手を取り、
両手で捧げ持つようにして手にキスを落としてから、そっと自分も手を振る。
すごくうれしそうに次の教室に向かっていく生徒たちを見送りながら、
自分も職員室に向かうのであった。
(01/24-15:29:59)
小鳥遊 日和 > 『あ、先生だ、お疲れ様。 休憩ですか?』
数人の男女がやってくる。 自分の講義を受けてくれた生徒さんたちだ。
 ぱっと笑顔でうなずきかけ、手を振るように鰭を動かす。 これだけで十分伝わる。
生徒たちは自分たちの近くで立ち話を始める。すごく幸せだ。

『それにしても、先生ずいぶんこう…可愛くなっちゃったよね。』
『女子力?が上がってる感じする。 でもなんか先生っていうより、ちょっとペットみたいな感じしない?』
『先生に向かってさすがに失礼じゃないか? その…いや、言いたいことはわかる。愛でたいみたいな感じあるよね。』
生徒たちの言葉に微笑むと、ぐい、と身を乗り出すようにして頭を差し出した。

『撫でていいってことですか? …その、失礼して…うわー、髪すごい。 すっご…。』
恐る恐る触れる生徒たちの反応が楽しくて、鰭が左右に動く。
生徒たちはすぐに慣れて、ていねいに手櫛で髪を梳くようにしてくれる。
すごく心地がいい。 うっとりと目を細め、彼らの手に身をゆだねる。

『すっごく気持ちよさそうなのが伝わってくるよね。』
『仕草だけならまだわかるけど、すごく威力というか…撫でていたい。』
『実家の猫とかそんな感じだったよ。 なんか…手慰みに撫でたくなるんだ。』
彼らの中では、自分はすっかりそういうポジションになってしまったらしい。
とはいえ嫌がる理屈もなかった。 自分も彼らも幸せなのだもの。
(01/24-15:23:23)
小鳥遊 日和 > 『鰭がより大きく成長しています。
 これは、小鳥遊先生の肉体が人魚に近いそれへと、より強く変化している。 その徴ではないかと…。
 その、こういった変化が起きたとき、たいていの人は
 取り乱すか覚悟しているかといった感じで何らかの反応を示すんですが…。
 ”気にしていない”ですか? 外見云々ではなくて、大事なのは自分が自分を見定めていることだと?
 どこか哲学とか、人の在り方に近いところもありますね。
 ……あれ? 今回の面談、小鳥遊先生全く声を発してないのでは…?
 なんでわたしは先生の考えていることがわかるんです? これは…人魚の異能的なものなのか?
 だとしたらより深化したんじゃ…。 つまり、ですよ。
 異能、肉体、そして精神…それらから見るに、変化は以前よりかなり深くなっているように思います。』

……そんな検査を終えて数日。
小鳥遊は平然と授業を終え、ロビーでくつろいでいた。
確かに口数は減ったし、鰭も大きくなってしまったし、髪も伸びたし、服も変えた。
けど、自分としては全然変わらないつもりなのだ。
眼なのか、それとも無意識のうちに発現している異能なのか…生徒たちに言いたいことは伝わっているし、
自分も苦しかったりつらかったりしていない。

なにより、生徒たちは自分に善くしてくれている。
それなら、抗ったりしていないし、自分が教師として生徒たちにものを伝えることに、障害はないのだろう。
(01/24-15:11:39)
ご案内:「第三教室棟 ロビー」に小鳥遊 日和さんが現れました。 (01/24-15:00:56)
ご案内:「コンピュータ室」から小鳥遊 日和さんが去りました。 (12/18-22:22:31)
小鳥遊 日和 > <<COMPLETE……96%>>
いろいろと考えを巡らせている間に進捗はほぼ完了に近づいていた。
ひとまずは問題ないだろう。
あとはこのドローンに、自分がいないときに起動するように設定を行うだけだ。
ぺちぺちと設定を入力する。

「フーム……。まだいけそうだね。」
メモリを見るに、まだ余裕がありそうだった。
もともとは長期の不在に対応できるからなのだろう。
期間を3か月にして再度端末をたたく。

それなりの時間がたった後、満足気な表情でコンピュータ室を後にする。
何かが起きる…となると不安だが、これでいざというときの
授業の心配をする必要がなくなったのだった。
(12/18-22:22:30)
小鳥遊 日和 > 代理教導システムとは、教師が何らかの理由…研究やフィールドワーク、
その他もろもろの理由で長期にわたり直接授業に出られないケースを補完する手段だ。

ビデオや音声、自分の動きを真似る魔術人形などの手段があるが、
今回小鳥遊がとったのは、自分の知識と人格をコピーしたドローンを用意することだった。

というのも、先日のような事態……石化させられて展示品として
過ごすような、長期不在のインシデントが発生した場合、
植物学ならまだしも、蘚苔学については授業可能なものが極めて少ないためである。

ドローンのメモリいっぱいまでデータを詰め込む結果を計算したが、
せいぜい一か月分の授業といったところだった。
もちろん使わないに越したことはないが、生徒のため、
そして自分のための保険である。

「…」天井を眺めたまま、のんびりとコピーが完了するのを待つ。
コンピュータ室に来る前の検査では、すでに自分は、ほぼ人魚もどきに成り果てているということがわかった。
おそらく、先日の石像化について全く抵抗がなかったのもそのためなのだろう。
(12/18-22:11:30)
小鳥遊 日和 > 「よいしょ、と…」
コンピュータ室にて、車いすを器用に動かしながら
準備を進めていく。 目の前には大きな端末、
そしてテーブルの上にはサークレットのような何か。

準備ができたとばかりにキーボードを操作すると、
画面が立ち上がる。

<<Substitute Teaching System READY>>

画面を見てうなずき、サークレットを頭にのせてから、
端末を操作する。

<<COMPLETE:……1%>>
点滅する画面を眺めながら、ゆっくりと車いすの背もたれに
背中を預け、そっと天井を見上げた。
(12/18-21:58:23)
ご案内:「コンピュータ室」に小鳥遊 日和さんが現れました。 (12/18-21:52:29)
ご案内:「第三教室棟 屋上」から青霧在さんが去りました。 (05/18-01:31:29)
ご案内:「第三教室棟 屋上」から武知一実さんが去りました。 (05/18-01:31:16)
青霧在 > 「……今日はまた出くわさないといいな」

当たって欲しくない憶測だ。
だがもし当たってしまったら……その時は知らないフリをしよう。

「かずみんも、気を付けて」

校舎内で別れる際、そう声をかける。
お互い、怪我も余計な遭遇もなく、無事帰路につくことを願って。

待ち合わせ場所である委員会室へと向かった。
(05/18-01:27:09)
武知一実 >
「謝られるような事でもねえって」

それこそ筋違いだろう、思わず払う様に手を振る。
堅苦しいのは嫌いって程じゃないが……どうにも息苦しく思えちまう。
青霧からすりゃそんな事は無いんだろうが、そういう部分もまた、オレが委員会に属さない理由でもある……のだろう。多分。

「おぅ、縁があったらまた―――?
 ……夜の校舎に? そいつァまたどうして……」

忠告じみた言葉に怪訝そうな表情を浮かべるオレ。
まあ、今の時期はテストも近くないから居残りで自主勉するヤツもそんなに多くはないだろうが……

「……へえ、なるほど。
 そいつは痛くもねえ腹探られる前に帰った方が良いかもな」

風紀が怪異の討伐に、ねえ。
オレのバイトとはまた別件……だとは思うが、一応ブッキングは確認しておいた方が良さそうだ。
後は……まあ、見つからねえ様に上手くやる方法も考えとかねえとな。

「忠告どうも、青霧。
 ……んじゃオレもさっさと校舎に入っとくか」

焼きそばパンの残りを口に放り込むと、さっさとベンチから腰を上げる。
そのまま青霧と共に校舎へと戻り、校舎内で別れる事としよう。
(05/18-01:19:39)
青霧在 > 「そうか。すまないな」

正直、自分がかずみんに返せる礼を特に思いつかなかった。
だから何も要らないと言ってもらえたのは助かる。

「そろそろ俺は行く」
「……そうだ、夜の校舎には気を付けた方がいい」

話している間に待ち合わせの時間が迫っている。
立ち上がり、思い出したことを伝える。

「都市伝説と実体の怪異(アマルガム)が出るからな」
「特に今夜は風紀が討伐に来ている。現場は封鎖するが、なるべく近寄らない方がいい」

ポケットから取り出したオモイカネの電源を点けると幾つかの通知。
認証を解除せずにそのままポケットに再度仕舞う。
(05/18-01:05:43)