各部活の本部などが置かれたり、部活の活動のためなど、部活動のために設けられた建物。
ここに本部を置く部活は棟内に部室をあてがわれ、そこで活動を行うこともできる。また、この棟に本部がある必要は絶対ではない。
様々な部活の施設や店舗があるため棟内は混沌としている。
※ビルのようなイメージで考えています。内装など詳しいことや部室の事などがご自由に描写してください。
部屋の設定をその時に応じて変えられるので、棟内のロビーや所属部活の部室など、遊びたい場所に応じて変更してください。
フリー設定ルームですが、その範囲は部室棟内部やその周辺までとします。
参加者(0):ROM(1)
Time:01:43:40 更新
ご案内:「神技武練塾-神技堂-」から八坂 命さんが去りました。
■八坂 命 >
「うぇっへへへ」
悪びれもなく笑って見せる。
「はーい一名様ごあんなーい。
あ、ボクも手伝うよ」
そうしててきぱきと掃除を終わらせ、二人で占星術部へ向かおう。
お嬢様部員が持ち込んだ高いお茶とお菓子を飲み食いしながら色々話したり話さなかったり。
ご案内:「神技武練塾-神技堂-」から霜月 雫さんが去りました。
■霜月 雫 > 「あのねぇ……」
またしてもジト目。
しかし、それ以上咎めることもなく、刀を納めてから。
「それじゃあ、お邪魔させてもらおうかな。と、少し待っててね。掃除はしていきたいからさ」
そう言って、そそくさと掃除の準備。
そのまま、掃除をして、占星術部にお邪魔することになるだろう。
……やたらと長い竹刀袋を持ったまま。
■八坂 命 >
「ぁぃ。
それに加えてオタクなもんで。
どうしてもこう、美味しい題材が目の前にあると涎がジュルリおっと」
何も反省していない。
どこか落ち着いたところ、と言われると、座った姿勢からぴょんと飛び跳ねて立ち上がる。
「落ち着いたとこやったら、占星術部の部室とかどう?
お茶とかお菓子とか出せるし、コタツもまだあるよ」
部室棟だし、距離もそんなに離れていない。
■霜月 雫 > 「ああ、そういう……いや別に土下座とかしなくて大丈夫だから」
恋愛関係は正直よくわからないが、そういう世界があるのも知っている。
特に偏見とかは無かった。好きならばそれでいいじゃん系。
「まあ、折角だからもっと落ち着いたところで話さない?一応ここ道場だしさ」
いつ他の部員が来て話どころじゃなくなるかも分からない。なら場所を変えないかと提案。
■八坂 命 >
「お、おばばばば
――スミマセンボクオンナノコモオトコノコモスキナヒトデス」
滝汗。
直後土下座。
「はい、正直なとこ話すの大好きなんで。
ゼンゼンダイジョウブデス」
土下座したまま。
■霜月 雫 > 「吹けてないよ」
スパっとマジレスである。
ジト目も崩れない。じとー。
「まあね。私も、無しで剣振るとか流石にキツいや」
なお使っているのは色気も何もないスポブラである。機能性重視。そういうところは変にドライだったりする。
「ともあれ、一定サイズ以上あると気は使うよね。
と、単なる雑談になっちゃったけど大丈夫?」
ついつい盛り上がってしまった。
■八坂 命 >
「えっいやべつに?
ソンナコトナイデスヨ???
フューフュフュ-」
下手な口笛を吹いて誤魔化す。
吹けてないけど。
「流石にノーブラはね。
こすれて痛いし」
まぁしない時は貼ってるんだけど。
何をって?
言わせんな恥ずかしい。
■霜月 雫 > 「なんか興奮してない?大丈夫?」
じとー。なんだか不穏な気配もする。じとーーー。
「まあ、私も大きい方、ではあるはずなんだよね。もっと大きいのがいるだけで……」
上には上がいる。それだけのこと。それだけの…こと、さ…。
「ああ、流石にね。ちょっと心配しちゃった。いやなんでさって言われると困るけど」
苦笑。
していないと垂れて来て困るだとか、透けるだとか、まあ色々ちゃんと不都合はあるので、していること自体は安心である。
■八坂 命 >
「巨乳剣豪美人姉妹……!」
うほっ、じゅるり。
「それがわかるってだけでもう充分おっきいと思うけど」
ないと蒸れもしないのだから。
苦笑。
「うそうそ。
下着っていうかカップ付きインナーって言うか。
さすがにそれは着けてるよ」
家にいる時は基本ノーブラだが、流石に外に出る時は着けてる。
たまーにしないときあるけど。
■霜月 雫 > 「まあ、それでいいんじゃないかな。実際剣士だし、強いしね」
今のところは自分が勝っているが、いつ抜かれるかとヒヤヒヤである。
そのためにも、欠かさず鍛錬をするのだが。
「あー、蒸れたりするよね。私は巫術でそこら辺誤魔化してるけど」
そう、この女、巫術で自分の周辺環境を整えまくっているのだ。
なので暑い寒いとかはほぼ無縁だったりする。
「……え?じゃあ今は?え?」
じ~~っと胸部を見てしまう。
まさか……!?
■八坂 命 >
「ついまとめてしもたけど、妹さんも剣豪でええのん?」
そういえば。
家が武術の家らしいし、てっきりそう思ってしまったのだが。
「これはこれで大変なこともあるよ。
汗かくし、走ると暴れるし、色々邪魔だし」
肩は不思議と凝らない。
腕がないからだろうか。
「した、ぎ……?」
なん、だとみたいな顔をする。
なんとノーブラである。
正確には合う下着がなかなかないのと面倒なのでインナー兼下着みたいなやつなのだが。
■霜月 雫 > 「そういう纏め方でいいのかなあ……?」
ちなみに顔自体はよく似ている。と言うかそっくりだったりする。
胸は…妹の方が大きいのだが。
「それはこの場に合ってるのかな…?いやでも、やっぱりおっきいのはちょっとうらやましいよ。それが全てじゃないって言ってもさ」
武人、としての性質が強いシズクではあるが、こう言うところは俗だったりする。
まだまだ子供と言うことかもしれないが。
「ちなみに、そのサイズ結構困る事あるんじゃない?その…下着のサイズとか」
あまりに大きいと、サイズが合うものがなかったりすると聞いたことがある。
そういう時どうするんだろう、と言う好奇心も込みで。
■八坂 命 >
「おっぱいおっきくてつよい……無敵か?
ハッ、つまり凄腕剣豪美人姉妹……」
性癖の塊か。
目の前の彼女も美人だし、妹さんも美人なんだろうなぁ、と思わずじゅるり。
「まぁでもほら、機体性能の差が戦力の決定的差ではないって昔の人も言うてるし」