2024/10/04 のログ
八坂 命 >  
「はいはいアホって言った方がアホやねアホ太郎くん」

呆れた顔で再び水を渡す。
口の中の皮ベロンベロンになってそう

竜胆 襲 >  
「今さっき不死身だって言ったじゃないですか」

あれ…この部長、思いのほか彼氏に優しくないぞ…

栖鳳院 飛鳥 > 「これも信頼、なのでしょうか?」

ズレた感想を呟きつつたこ焼きを美味しく頂いているお嬢様。
マイペースが過ぎる。

緋月 >  
「――ふ、あははは――。」

つい、笑いが出てしまった。
何と言うか、此処に集まっている皆のやり取りが、とても楽しくて。

そこに自分が居て良いのか、と、ちょっとだけ思わなくもなかったが、
これもまた青春、よいものだろう、と強引に結論付ける少女だった。
 

水仙 倫太郎 >  
「あー、クソ…サンキュー。不死身は不死身でも限度がある!」

ぐび、ちゃんと水を受け取った。
伊達に前衛役。常時発動型異能。口の中も丈夫。

「……ま、歓迎会としちゃ上々だしいっか」

へへ、とはにかみ笑い。

竜胆 襲 >  
「…と、まぁ…こんな感じの間柄です。改めてようこそ、占星術部へ」

にこり。
夜間のあの邂逅ではあまり笑う印象はなかっただろう部長も思わず顔を綻ばせる。

「さて、それじゃあお泊り会の準備もはじめましょうか。
 占星術では今日は危険な怪異は発生しないと出ていましたし──」

八坂 命 >  
「うひひ。
 改めてよろしく、緋月ちゃん」

彼女の笑い声に釣られるように笑い、改めて挨拶。
その後もたこ焼き焼いたりお菓子食べたりケーキを食べたり倫太郎とじゃれ合いのように絡んだり。
夜は部室でお泊り会をしたとかなんとか。

栖鳳院 飛鳥 > 「少なくとも、退屈と言う言葉とは無縁の部活動ですわ。
今後とも是非、よろしくお願い致します」

柔和に微笑んで。
そのまま、一歩引いたポジションでわいのわいのする仲間たちの音を、微笑ましそうに聞きながら楽しんでいくだろう。

水仙 倫太郎 >  
「あ、俺の台詞!まぁいいか、宜しくな?緋月」

ニィ、と笑みを浮かべて腕組。
さり気なく襲の隣行ってたりとまぁちゃっかりした男。
新たな仲間を加え、これからの期待に胸を膨らますのだった。

緋月 >  
「――これから、よろしくお願いします、みなさん!」

歓迎の言葉に、笑顔でそう返す。
日常の合間は、修行の途上の剣士も一人の女の子であり学生。

かつてのひと夏の記憶の、その先にあるようなものを見つけたような、そんな気持ち。

そうして、そんな楽しい部員たちの輪の中に、新入りの部員が一人増え、楽しいお泊り会となった事だろう。

尚、外套を取ったらその背に120cmはあろうかという比較的幅のある片刃の大剣を背負っていた少女。
それを目にして部員たちに軽く驚かれたかどうかは、また別のお話。
 

竜胆 襲 >  
少年少女の、年相応の賑やかな声が部室棟の一室から聞こえる。

夜闇に紛れて活動する側面もある占星術部。
それでもあくまでも学生であることを忘れず、こうして賑やかに過ごすこともまた本質。

学生たるもの青春も謳歌すべし。
そんな学園での一夜は、若者の愉しげな声で溢れていた。

ご案内:「部室棟/占星術部部室」から竜胆 襲さんが去りました。
ご案内:「部室棟/占星術部部室」から八坂 命さんが去りました。
ご案内:「部室棟/占星術部部室」から緋月さんが去りました。
ご案内:「部室棟/占星術部部室」から水仙 倫太郎さんが去りました。
ご案内:「部室棟/占星術部部室」から栖鳳院 飛鳥さんが去りました。