常世学園にある大図書館群である。常世学園では異能や魔術含めてあらゆる分野の書物を集めており、いくつもの大図書館が立ち並んでいる。
稀覯本など特殊な書物などは特別な手続きが必要だが、それ以外の本は正規の学生証を所持している学生や職員なら自由に借りることができる。
それ自体が魔力を持つような強力な魔導書はある程度魔術についての知識や技能があるものでなければ借りることはできない。
また、図書館群の奥には「禁書図書館」というものも存在している。主にこれまでの歴史で禁書とされたり、焚書にされてしまった本などが置かれている。
強力で危険な魔導書なども置かれており、普通の生徒は入ることを許されておらず、存在も公開されていない。
しかし、その割にはあまり厳重な警戒とはいえず、普通の図書館から迷い込んでしまう可能性もある。

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参加者(0):ROM(1)
Time:20:44:50 更新


ご案内:「図書館 閲覧室」から兎隠 悠真さんが去りました。 (02/23-23:47:42)
ご案内:「図書館 閲覧室」からマトさんが去りました。 (02/23-23:45:47)
兎隠 悠真 > 「…ウッス、大丈夫っす」
なんとなくちょっと平身低頭な感じだった。
彼女の言葉によし、と気合を入れなおす。

自分がちょっとアレな感じになったことと、
彼女が…マト先がいい人であることは何の関係もない。
自分はちゃんと彼女に師事して、さっきの本についての内容を
しっかりと頭に叩き込んでおかねば!!
オレはできる。 やれる!! 変わったのだから!!
そう自分に力強く言い聞かせながら彼女のあとについていく。
ちょうどいい学習スペースで、二人でちゃんと常世学園について
学習をする…その気合いに満ち満ちた、力強い足取りで進むのでありました。
(02/23-23:38:02)
マト >  
「そう… ?」

まだ何か含みがありそうな事には気づけても
それ以上の細やかな機微にはまだまだ疎いマトであった。

「よし、じゃあ向こうで一緒に勉強だね
ボクも久々に『復習』しておきたいし
後、折角だから図書館の使い方も
色々教えてあげるね?之から長い付き合いに
なれたら嬉しいし、きっと役立つはずだから」

先輩、と言われるたびにくすぐったそうな
それでいて嬉しそうに髪を揺らしながら
そのまま悠真を自習に丁度いい場所へと誘うだろう
図書委員として、初めての図書館での経験を
出来るだけいいものにしてあげなくっちゃ!
という使命感と共に… 。
(02/23-23:28:14)
兎隠 悠真 > 「いや…大丈夫っす、スマセン…」
もっと撫でてもいいですよ、と言えない男子の矜持があった。
たとえ相手が人懐こくて素敵な先輩だからといって、そんなに厚かましいことは言えないのだ。男だから!!

片手で何とか声を殺しつつ、もう片方の手で彼女と握手。
ゆっくり深呼吸をしてから、ありがたい提案に今度ははっきりとうなずいた。

「あざっす! マト先輩と一緒に読めたらわかりやすいと思うんで、
 もし暇ならぜひお願いします!!」
力強く頭を下げる。 先輩のありがたい申し出を断る理由はなかった。
何しろ自分の目的の一つを、常世にいる先輩が手助けしてくれるのだ。
乗らない理由はない。 あと…ちょっと真面目なところを見せたかった。
(02/23-23:21:52)
マト >  
「悠真? … 」

漏れ出る声に不思議そうに首を傾げるが
直ぐに何かに思い至ったのか、ぁ、と声を漏らして。

「成程… 其処は敏感なんだね、気が付かなかったよ
ごめんね、次からは気を付けるね?悠真」

きゅ、と手を握ったまま、少し申し訳なさそうに目を細めて
そのままぶんぶん、と握った手を振っている
そんな所は察しがいい… とはいえ、あくまで
『耳は敏感らしい』という事に気付いたくらいの物だろうけれど。

「そっか、なら良かったら一緒に読んでみる?
まだ時間はあるし、其処に書いてある内容なら
ボクでも補足できる部分があるはずだからね」
(02/23-23:11:42)
兎隠 悠真 > もうちょっとだけマト先輩の手の感覚を楽しみたくて、
触覚を強化していたのがいけなかったのだ。
彼女の言葉にうなずいていたところで、彼女の手が耳に触れて―――
「っく、ん、ん……っ…。」
小さな声が勝手に喉から漏れて、慌てて口元に手をやる。
「んん、ん”うん”…。」
あー、きゅうにむせてしまったな―的なジェスチャーで必死にごまかす。
そろそろと顔を上げ、彼女の様子を上目がちに伺おうとした。

「うん…お、オレ頑張りまひゅ…。
 そうっすね、まずはこの本だけっ、あればいいかなって思って…。」
握手。 手が気持ちいい。体の芯がぶるぶるする。
彼女の声が兎の耳に触れる。甘い声がしみ込んでくるみたいだ。
気づかぬうちに内股になりつつ、頑張って何度も彼女にうなずいて見せた。
いろんなものを気取られてはならない!!!
(02/23-23:05:29)
マト >  
「ふむふむ… そういう生まれた能力の研究や
役立て方も、しっかりこの学園で研究して貰えるからね
悠真もきっと、将来的にその力を一杯役立てられるようになるよ」

ふさふさとしたウサミミを目で追って…
… ふっ、と手を伸ばして軽く揉むように触れてみようとしたり。

「感覚の強化は色んな場面で人の役に立てそうだし
だから、一緒に之から頑張ろうね、悠真」

そうしてぎゅ、ぎゅっと握手をし合えば
心が何だかぽかぽかしてくる気もするだろうな
新しい出会いは、やっぱり嬉しい物だと感じられて。

「他にも気になる事や読みたい本はある?
図書委員として、悠真の知りたい事何でも教えちゃうよ!」
(02/23-22:57:49)
兎隠 悠真 > 「えっ、マジっすか! えー、嬉しいー!
 耳はねえ、そうなんすよ…。異能が発現してから、
 これ生えてきちゃって……。
 でもこれのおかげで感覚の増強みたいなのができるんすよ。
 例えば…遠くのものが見えたり、音がよく聞こえたり、
 あとは触っているものがより精密?鋭敏?に感じられたり。」
兎の耳を動かしながら、彼女にみせてあげる。
視線に照れくさそうに頬を染めるけれど、素直に褒めてもらうぶんには嬉しかった。

「あっ、そうなんすね! もちろんっすよ!
 えへへ、マト先と友達だあ…!」
彼女の差し出した手を、両手で包むようにしてぎゅっと握手。
柔らかいし触り心地がいいし暖かいし、めっちゃ好きになっちゃうかも。
ニコニコと相好を崩しながら、彼女としっかり握手を交わして、
友達になるぞ!という強いアピールをしてみせた。
(02/23-22:51:43)
マト >  
「かわいい?」

零れた声を聞いて、じーっと…

「ふふ、悠真もとっても可愛いと思うけどな
そのワンピースも似合ってるし、耳は… それが
君の能力、なのかな?見た感じ兎みたいに見えるけど」

改めて容姿をじぃっ、と観察するように見てから
ぱちぱち、何度か目を瞬かせて。

「口説かれたり… ?って、どういう事だろう
あ、でも、色んな人とお話はするよ、友達も
生徒になってから沢山出来たし… うん
悠真も、ボクと友達になってくれたら嬉しいな」

不思議そうに首を傾けながらも
にぱーっと笑顔で悠真に手を差し伸べたりして。
(02/23-22:42:04)
兎隠 悠真 > 「そうなんだあ…。 えへへ~、頼りになる先輩嬉しすぎる~。」
屈託のない笑顔に、でれでれと気の抜けた笑顔を反す。
先輩可愛すぎ、そして頼りになりすぎ。ありがたすぎる。

「はー…なるほど。人によって違う、と。
 さっきみたいなのはオレもできるけど、そうじゃない場合とかも
 あっ、うっ…かわいい…!!」
彼女の注意のポーズとウインクに、胸元を押さえて唸った。
この先輩やたら可愛いと思う。 素直に口から零れた。

「マト先、その…あんまりいうべきことじゃなかったらすみませんなんですけど、
 いろんな人から口説かれたりしないんですか?
 あの…なんていうか、全部がかわいいっていうか…。超良くないですか?」
願わくば、オレだってマト先ともっと仲良くなっちゃおうかな!
そんな安易な願望を胸に彼女に尋ねてみることにした。
(02/23-22:30:00)
マト >  
「『人』の役に立ちたい、というのはボクの願望だからね
それに、常世には親切な人も一杯いるから… だけど
そう思ってくれるなら、やっぱりとっても嬉しいな
ありがとう、悠真、いい後輩が出来てボクも嬉しい」

屈託のない笑みを悠真の言葉に返しながらも
目を背ける仕草には不思議そうに首をこてり、と曲げてたりして。

「うーん、どうだろう?この体はあくまでボクがボクだからだし
自分で言うのもなんだけれど、けっこー特別製だからね
自信がないなら、こういうのはしちゃだめだよ?
僕だって、沢山作業をする時は脚立とかカートをちゃんと使うしね」

受け取って貰えたことに満足げに頷いてから
人差し指を上げて、めっ、のポーズ
そのまま自分の唇に指先を持っていって
ぱちん、ウィンクなんてしたりして。
(02/23-22:22:39)
兎隠 悠真 > 「え~? でもマト先輩は手ぇ柔らかかったし、
 あったかいし、いい匂いするし…優しいじゃないっすか。
 いやあの変な意味じゃなくて、めっちゃありがたいなって話で…。」
ごにょごにょ。自縄自縛とはこのことである。
なんか自分が初対面の人…ゴーレムを口説いてるみたいになってしまった。

「ちょっとまってねって、先輩、脚立はここで…おおー…。」
ゲームかなにかのようにひょいとジャンプする彼女。
慌てて目をそむけた。 下からの視線を考えるぐらいの矜持はある。

「ありがとうございます。 すっごー…。
 マト先すごいなー…。 常世の人…えーと、生徒ってこんな感じなんすか?」
両手で彼女の差し出してくれた本を受け取り、そっと胸元へ。
しっかり保持しながら聞いてみることにした。
常世すごすぎる……そんな驚愕の思いからである。
(02/23-22:12:52)
マト >  
「僕は『人』じゃないけれど、そう言ってくれると
何だか嬉しいね、他にも困った事があったら何でも言ってね?」

何て話しながら辿り着いた書架、悠真のリクエストを聞けば
ふむふむ、と何度も頷きながら必要なものを考えて

「なるほど、じゃあボクも使ったやつがいいかも?
最初から一気に詰め込むの大変だろうし、えーっと」

そう言って見上げれば
本棚の上の方にある『ようこそ!常世学園へ』
何て名前の本に目をつけて…。

「ちょっとまってね、よいしょっ と」

一度手を離せば、文字通りひょいっと高く跳びあがる
そのまま本棚の上に降り立ち、目当ての本を引き抜いて
ふわりと降りてくる姿は、まるで体が紙か何かで出来ているよう。

「はいどうぞ、挿絵も多くて読みやすいから
最初に読むならお勧めだよ」

そのままふわりと笑顔を浮かべたまま
目の前の『後輩』に本を差し出すのだった。
(02/23-22:07:17)
兎隠 悠真 > 「マト先輩は図書委員なんですもんね。
 いやー、いい人に出会っちゃったな、助かる~~!」
元気…というか、誇らしげな先輩を見ていると自分もちょっと嬉しい。
そのまま連れて行ってもらったのは、学園史のコーナーだった。

「ありがとう、マト先……この”へん”ね…。」
目の前の書架を眺める。視界の端から視界の端まで、全部学園史らしい。
右へ、左へと視線をやりながら、ぽかんと口を開いたままになった。

「あ、ああ…ありがとうございます。
 今の学園について知りたい!」
危うく本の量に呑まれるところに、彼女の解説ではっと我に帰った。
とりあえず知りたい情報…今の学園についての話があるとなると、
彼女にうなずきかけて自分の目的がそれであることを告げる。

「それにしてもえらい量ですね…。 オレ、こんないっぱいの本を見たの、
 マジで生まれて初めてかもしれない…。」
圧倒 という言葉がふさわしいぐらいに気おされていた。
知らないうちに額に滲んでいた汗をぬぐいながら、
今の学園について記してある本を確認しようとする。
(02/23-21:57:26)