2024/06/02 のログ
ご案内:「大時計塔」にさんが現れました。
> 「よいしょ、よいしょ、と」
うんしょうんしょと登ってくるしょう、幼女。

「ふー、今日はいる気配無かったけど、今日は来るかな?」

目を閉じる代わりに気配を感じる魔法を使い。

> 友達、がしているように、風のない場所で本を広げる。

内容は「ごんぎつねに見る恩返しの成功と失敗」

著者は羽柴哲也、友人の推しである。

ちょっと何書いてるかよくわからない人である。

> ここは色々あったから落ち着くのだ、最初の頃は落ちそうだったけど、今は平気だ、夕暮れを見る余裕すらある。
> 「はるかとおい〜」
うろ覚えの歌を歌う

> 「ん、終わりっ、かーえろ!」

たったったと本を読み終え、階段を降りて行く

ご案内:「大時計塔」からさんが去りました。