2024/07/25 のログ
ご案内:「【期間限定】海水浴場」にフォルティさんが現れました。
ご案内:「【期間限定】海水浴場」に水仙 倫太郎さんが現れました。
フォルティ >   
「わん!!」

海です、今日は海でのあそ……パトロールです

「わぅ~~」

*たぱたぱたぱたぱ*

へびさんは海の水が余り好きではないようで、あまり出てきませんが……
一目さんへと海へ目掛け、はしります
そう、このいっしゅんでも怪異が悪さをしているかもしれません!

「わふっ」

砂浜に前足からえんとりー、眩しい日差しを見上げ、大きく吠えていきようよう

「わんわん!」

くるっ、と向きを変えて、きょうの「ぱーとなー」に目を向けます
さぁさぁ、じっとしている時間は無いですよ!

「へっへっへっへっ」

背中にはお水のボトルもいっぱいもって、水分補給も万全です、さぁ、なにからしましょうか

水仙 倫太郎 >  
暑い太陽の日差しに青い海。
日光に輝くオーシャンビューこそ男には似合う。

「まぁ落ち着けってワン公。走ったって怪異と海は逃げねーよ。」

そう、此れは部活動の一環だ。
占星術部に暇はない。昼間の内に目星をつけて夜に活動する。
特に海っていうのは、そういう怪談や噂に事を欠かない。
そういう意味では夏は特に、活動時間も多くなる。
潮風が撫でる銀髪が太陽を乱反射して異様にキマっている。

「よし、とりあえずまずは怪しいとこがないか歩くか。
 あそこの岩場とか怪しくね?絶対カニとか取れるって。」

但しその姿はバッチシ海パンスイムウェアだしバッチシサングラスまで付けてる。
というか、発言からして遊ぶ気満々である。なんて男だ。
ふ、と人差し指を軽く揺らして気取っているがふと、フォルティを一瞥した後に気づく。

「……ていうか襲達は?他の部員の水着は???」

サングラスを上げてキョロキョロと周囲を見渡す。
それが目的だったらしい。なんて男だ。

フォルティ >   
今日のりんたろーは黒い……いえ、今日は『さんぐらす』をかけているのでした、陽射し対策です

「わぅう?」

いや怪異は逃げるでしょう、だから探すのですよりんたろー
とはいえ、足並みをそろえるのはだいじです、よんほんとにほん、あわせてろっぽんあしで力を合わせなければ

「わふん!」

カニ……ご主人には食べさせてもらった事がないものです

*ざざざざざっ*

それにりんたろーの言葉にも… そう、"いちりある"というやつです

「わふ?」

*こてり*

『いや、今日は我らだけだぞ倫太郎、何を期待しておったのかしらんが』
『というか熱い、死ぬほど熱い、枯れる、我に突っ込ませるな倫太郎』

「わふぅ」

どうやら思わずへびさんが出てきたがるような言葉だったそうです、よくわかりませんが……まぁ気にしなくてもいいでしょう

ぐいぐいとりんたろーの後ろにたち、岩場へと押していきます、そっこうですそっこう!(85cm58kg超大型犬の押しだし)

水仙 倫太郎 > 「……なぬ?」
水仙 倫太郎 >  
それこそ一瞬だがこの世の終わりみたいな顔をした。
サングラスを上げて空を仰げば余りにも住んだ青空だった。

「……今日は日差しが目に染みるぜ……。」

ぐっ、と瞳を伝っていくのは涙。
いや泣くほど見たかったのかよ。

「────いやだって普通期待するだろ!!俺以外犬と女の子!!
 しかも一人は彼女だぞ彼女!!俺の女!!夏で海で部活動って来たら"そういうんだろ"!?」

男で一人(正確には一人と一匹…一匹?)と他女子。
そりゃもう男なら誰だって期待します水着の女の子。
男倫太郎、魂の訴えが海に木霊する。
それこそ膝ついて握り拳でへびさんに訴えかけてます。
もう絵面が最悪です。泣くほど悔しいらしい。情けないやつ!

「クッソ~~~……まぁいいか。襲はきっと頼めば見せてくれるし。」

す、と立ち上がる切り替えの早い男。
彼女の持ちの余裕という奴らしい。現金な奴め。

「おわー!待て待て待てフォルティ!慌てなくても行くって!」

ちょっと心の倫太郎(心の倫太郎???)が萎えたので異能のせいでパワー負け。
そうじゃなくてもこのでっかいわんこパワーにはぐいぐい押される羽目になった。
そんなこんなで浜辺の隅っこにある岩場へとやってきた。
今はやや引き潮気味らしく、濡れた岩盤がむき出しになっている。
所々くぼみに残された塩水は、天然の生物プールと言うべきだろう。

「さて、と。滑りやすいから気をつけねーとな。
 そう言えば犬って滑るのか?肉球とかで滑ったり…おわーっ!?」

びたーん!言った傍から滑りやがって尻もちついた。しまらねぇ。
皆も岩肌に来るときはビーチサンダルではなくスパイクとかでこようね。こうなるから。

フォルティ >   
「ヘッヘッヘッヘッ」

さんぐらすを外して太陽を見上げるりんたろー、何をしているんでしょう、態と目を焼くなんてじさつこーいでは?

『そこはせめて彼女に限定せよ移り気な奴め、というか何がそういうもんだ脳が煩悩で煮えておるぞ……ぐぉお、あっづ……』

あぁ、へびさんがしゃべるたびにしおれていきます、まぁしかたありませんね(どうでもよさげ)

「わふ……」

でも何となく怪異っぽい感じがりんたろーからしたので足を踏んでおきます

*ぺちぺちぺちぺち*

「わぅ~~~~」

そのままやってきました岩場へと、此処は少し涼しいですね
前足を海の水につけてゆびさしかくにん!怪異はいなそうです

「ハッハッハッ」

思わずそのまま水を舐めそうになりますが、あぶないあぶない、海の水はしょっぱいんでした
水のぺっとぼとるを蔦で開け、軽く頭から浴びます

「わふぅ~~~」

よし、補給完了、りんたろー、これからどうします……

『せめて最後まで言って、から、こけろ……あづ……』

しかたないですねぇりんたろーは、背中から押してあげますからはやくたってください、カニがまってますよ、カニが

水仙 倫太郎 >  
「いてて……スパイクとか持ってくりゃよかったな。」

無駄に良い難いと異能のおかげで無傷ではある。
しかし、実際は本当にコケるだけで死ねるので皆はちゃんとした装備でこようね。

「やー、でもさぁ。美女揃いで男は俺とお前……お前等のがいいか?
 てなったらさぁ、彼女いても見たくはなるよ。俺だって男だし。」

「何より二人も襲ほどじゃないけどまぁまぁ"ある"しな。ふ……。」

何があるとはいわないが外見の魅力はたっぷりです。
彼女がいても年頃の男子高校生。煩悩は沢山あるとも。
カッコつけてほくそ笑んでるけど言ってることはまぁまぁゲスい。

「おぁっ。なんだなんだフォルティ。ちゃんと遊んでやるから安心しろって、な?」

足をぺちぺちされて遊んでほしいと勘違いしたらしい。
というかついに部活動じゃなくて遊びと言い切ったぞ。
おー、よしよしよし。ぺちぺち叩かれてるのであやすように首周りを撫で回した。
こういうのは得意らしい。わんこ目線(?)でも手つきに慣れと貫禄を感じる。

「さぁて、と。せっかくだしなんか生き物観察とか採取でもするか。
 ていうか、なんか食える奴とかあればその場で……なんだよ、フォルティ。」

サバイバル能力はまあまあ高め。
男ってたまに中学生か小学生まで拾い食いするからね、せやね。

「今日はやけになつくじゃねえの。お前、毛ぬくいなぁ~。
 大丈夫か?ちょっと冷却用の札とあれば……いってぇ!?!?」

言った傍からへらへらしてるからこうなる。
トコヨイソガニ。小さいがはまされるとそれなりに痛い群体性のカニだ。
犬の優しさは実らず、敢え無く挟まれてしまいました。ざまあないぜ。

フォルティ >   
「くぅん」

どうやら舐めてあげる必要は無さそうです、心配はしていませんでしたが
私はきたえてますから、このてーどの足場はへいきへっちゃらです、でなければ安全に仲間を運べませんからね!

『普通の犬ならいざしらず、こやつの爪も肉球も並みではないからな、悪路は寧ろ得意分野よ』
『視てみたい、か、その価値観は分からん……新たな番にしたいわけでもあるまい?』

「くぅ~~ん……」

番……この身体とこの煩い蛇さんを連れた体で相手をしてくれる子はいるのでしょうか、ちょっとだけ悲しくなります

『おいしつr』(ぶちっ)

へびさんの蔦を千切っていると、りんたろーが撫でてきます、むぅ、手触りは硬くはあれど力加減を弁えたなでなで……

「わぅ……」

(フォルティは心地よさ故あなたの太ももに頭を擦り付けるようにして撫でられている)
(そのまま仰向けになりそうな勢いだったが場所が場所――さらにカニに挟まれたあなたの痛みにあえぐ声で正気?に戻りました)

「わふっ!?」

むぅ、この一時を邪魔したのは… あれですね!
りんたろーを攻撃したとおぼしき硬そうなやつらをかたっぱしから爪ではじいてひっくり返します!

水仙 倫太郎 >  
「いてて……コイツ等マジで容赦なく挟んでくるからな。
 お、流石は占星術部の番犬だ。けど、程々にしといてやってくれよ?」

「因みにコイツ等食えるからな。揚げるとオヤツ感覚だ。
 ……ん?犬ってカニ食っていいのか?なんか食べちゃダメだったよな……チョコとか。」

ぺし、ぺし。いっぱいいるが所詮はちっちゃな蟹。
大型犬の爪アタックに成す術なくひっくり返って足をパタパタさせている。
とは言え、あれもあれで防衛行動なので程々にと窘めておこう。
命は大事。大事にするから食べもする。
せっかくだし、何匹か捕まえようかなと考えながら訝しんで一瞥。
そこまで勉強はしてない。というか犬っていうか犬植物。
カニとかサカナ、食べさせていいんだろうか……?

「番?ああ、いや。別に襲以外に興味ねーけど?
 寧ろアイツ以外とは考えられないしな。それとこれは別。」

「イヤだってよぉ。それはそれとしてみたいじゃん?
 美女だぜ美女。そりゃお前……水着の一つもみたいだろっ。」

そういう事はしれっと答える。本当に彼女一筋らしい。
それはそれとして男の子。所謂別腹。
可愛い子にちょっと視線が目移りすることだってある。
要は目の保養って奴だ。ふふん、と得意気になれば人差し指を立てた。

「心配すんなよ、フォルティ。お前はいい男だぜ。
 ちゃんとお前のことわかってくれる女はいるさ。」

人間も犬も見た目よりも中身が大事だ。
此のわんこの優しさと温かみは、誰よりも知っている。
同性の自分が言うんだから間違いない。
だから自身を持て、と親指を立ててサムズアップ。

「さぁて。せっかくだしちょっと何匹拝しゃ……あっ!?
 今さっきソイツちぎんなかった???まぁ、ちぎられそうな見た目してたけど。」

無慈悲に千切られた同居人(同居人?)にはちょっとびっくり。
このわんこ、以外と容赦がねぇぞ。ごくり。
生唾を呑み込む位戦慄した。

フォルティ >   
「わんっ!」

自然界は弱肉強食、とはいえ仲間を傷つけるなら私は戦うのです
とはいえ、りんたろーが言うならこのくらいにしておきましょう

*てしてしてしてし*
*うねうね、ぐにゃり*

『――チッ、塩分の問題だな、加工品でなく塩っ気を足していないものなら問題は無い、まぁ毒も我の栄養に回せばある程度は大丈夫だがな』
『まぁ我としてはお前が番と不和を起こさなければ何でもいいがな、下らん痴話喧嘩などで戦力が落ちては困る』

いつも通りへびさんは千切っても直ぐに生えてきます、元気ですね
そしてりんたろー曰く、番以外でも水着は別腹、らしいです

「ヘッヘッヘッ……わふっ」

そして何だか励まされた気もします、思わず首を傾げながらも、ひっくり返した何匹かをりんたーろの足元に転がして

「ばうっ!」

ともあれお腹はすいています、此処はりんたろーの料理がご主人より美味しいかを試すのもいっきょーというもの

「わぅん…… くぅーん」

(フォルティは捕まえたカニとあなたを交互に見つめつつ、舌を出して*ハッハッハッハッ*と荒く息をついている、どうやら料理に期待しているようだ)

水仙 倫太郎 >  
とりあえずいい感じのやられている奴らを何匹か回収。
別に今回作ろうと思っているのは誰でも作れるタイプの奴だ。
〆る必要はないし、油があれば何とでもなる。

「にしてもやっぱこう、可愛げがあるな……。」

弱肉強食の自然の光景なんだろうけど、どっちかっていうと戯れ。
せっかくだから写真とっとこ。ぱしゃり。
今の携帯端末は防水性能も高いので海にだって持ってけるぜ。

「そーかい。まぁそのままでもウマいしな。
 コイツの味自体は保証するぜ?……犬の味覚はわかんねぇけど。」

種族の味覚の違い。
でもまぁ大体美味いもんは美味いで通じるはず。

「そこは安心しろって。お前が思うような問題は起こさねーよ、へびたろう。」

こう見えてちゃんと襲一筋。彼女一筋。
まだちゃらんぽらんな自覚はあるが、そこだけは違えない。
ニィ、と自信満々に言ってのける一方で勝手にあだ名まで付けた。
なお、ネーミングセンスは低い方。

「おっと、へびたろう。フォルティの方は腹が減ってるみてーだな。
 まぁ待ちな。と言っても、そんな凝ったようなモンじゃねぇぜ。えーっと……。」

何時の間にか持ってた銀色のバックから取り出したるは魔導製(マジックギア)カセットコンロ。
そしてシンプルな鍋と油。後塩コショウ。
こういう小さなカニは"素揚げ"でスナック感覚にするのが一番だ。
カセットコンロに火を付けて、鍋をおいて油を注ぐ。
適温になったら、そこで転がってるカニをそのまま鍋にぽいっ。
ちょっと、いや、大分油が跳ねるが高熱で寄生虫等の問題はなくなるので問題はない。
こうしてカニが真っ赤になるくらい上がったら菜箸で上げて油を切る。
これで出来上がり。シンプルなトコヨイソガニの素揚げだ。

「ほれ、食ってみな。」

ほーら、と菜箸に掴んだ真っ赤なカニを目の前でふりふり。

フォルティ >   
「?」

ぱしゃぱしゃと音、りんたろーが何か撮っているようです、調査でしょうか?

*きょろきょろ*

周囲を見回しますが、特に何もありません、今はまだ平和なようです、ですが何時危険があるかわかりませんからね

「わぅっ」
『蛇太郎……我に名前は不要なのだが、まぁ好きに呼べ』
『あぁ、また陽射しが……ぐぅ、終わったらとっとと帰るようにすることだ、潮風も心地が悪い……』

へびさんは海辺はとにかく苦手なようです、仕方ないので帰りに緑のえいよーを買ってあげましょう

「わぅっ!!?」

急にりんたろーが火を取り出しました、身構えますが……どうやら料理に使ったようです、安心

*すんすん*

「ハッハッハッハッ」

いい匂いです、思わず舌が出てしまいました、之がカニ……なるほどなるほど、なるほどです
りんたろー、はやくください、りんたろー

「がぅっ」

翳されたカニに勢いよく飛びついて自慢の牙を突き立てます

*ゴリッ、ガリガリ、ガリガリ*

あついです!骨ほどではないですが噛み応えがあり、中のお肉はほどけるよう
不思議な食べ口、新体験、之は中々……やりますね

「わぅ、わんわんっ!」

これは一つでは判断がしきれませんね、お代わりを所望します

(フォルティは寝そべり、両前足を組んでリラックスしながらも、次のカニを欲しがるようにじぃい、とあなたをつぶらな瞳で見つめている、尻尾も激しくぱたぱたぱたぱたっ、と振られているだろう)

水仙 倫太郎 >  
「なんでだ?それぞれ別々なんだろ?
 じゃあ名前がねえと不便だしな。ま、遊び終わるまで待ってろへびたろう。」

少なくとも倫太郎の中では犬と植物は別々の個だ。
単純に明確な意識があるかないか程度の認識ではあるが
そういう意味では識別するための名前は必要だ。
深堀りすれば難しい問題ではあるが、倫太郎的にはそういうものらしい。
彼の優しさ、単純さゆえのものだろう。

「よし、とりあえず此の写真は後で皆に共有するとして……
 お、いい食いっぷりだな~。こりゃ写真がまた増えるぜ。」

どうやら思ったより気に入ってくれたらしい。
簡単なことではあるが嬉しいことではある。
へへっ、と照れくさそうに笑えばトントン、と油を切った真っ赤なカニがどんどんトレイに並べられる。

「そう慌てるなって、数はいっぱいあるからさ。
 ちょーっと手を加えるだけで美味くなるからたまんねーよなぁ。」

好きに食えよ、と彼の前にトレイを差し出しておこう。
りんたろ自身は携帯端末を構えて撮影準備。
どうして動物の食事風景ってこんなカワイイんだろうなぁ。
そよ風も相まってちょっと癒やされモード。
これはれこで、女の子の水着とは違っていいものが見れた。

「今度は皆できてーもんだな。
 部員とかも増やしてさ、ホテルとかもとって半旅行みてーな。」

フォルティ >   
『名とは個を定義するものだ、それは時に縛り付ける呪いともなる、我ら――植物において、本来そのようなものは不要だ』
『キメラ化し、思考が貴様らヒトに寄っている以上、不便という意図は組むし好きに呼ぶ事に拒否はしないでやるがな』

「がぅ」

へびさんはへびさんで難しく考えるのが好きですからね、しかし余り駄々をこねると千切りますよ

「きゅぅ……? う~~!」

*がりがり、がつがつ*

ふぅ、ご馳走様でした、おぉ、既に次があるとは気が利きますね

「あぐ…   わぅ、ぅっ、わんわんっ!」

*がつがつ、がりがり*

少しあついですが、このくらいならば許容範囲です、む、二匹目は少し殻が厚いですね、ですが噛み応えがあるのはよしです
じゅわっ、と上の方から出てくる汁も少しびっくりしましたが、水分も一緒にとれるのは悪くありません

(フォルティは殻を砕き、カニ味噌ごと肉を喰らい、残さず平らげていく、中々の食いっぷりだ、体格通りよく食べるらしい)

「……くぅん? わふっ」

なるほど、大人数ならそれだけ見落としも減るものです、私は賛成しますよりんたろー

口元についた汁を舐めながら、私はカニに舌鼓をうちました、及第点はあげられますね……りんたろー、流石副ぶちょうです