2024/12/04 のログ
霞流 周 > 流石にもういい時間だ。ここから住居である『万妖邸』まではそれなりに距離もある。
金銭面の問題に彼女なりに頭を悩ませつつも、ゆらりとした独特の足取りで少女は雑踏に紛れて歩き去る。

ご案内:「落第街大通り」から霞流 周さんが去りました。