2024/10/27 のログ
霞流 周 > 幸い、そのまま道なりに進めば知っている通りからふらり、と顔を覗かせて。

「…ああ…ここは何度も通った通り…だね…。」

そろそろ良い時間だし、ここから異邦人街に戻って…万妖邸の自室へと戻ろうか。
相変わらず、霧か霞が流れるように曖昧で何処かふわついた足取りにて、少女は路地裏を抜け立ち去る。

ご案内:「落第街 路地裏」から霞流 周さんが去りました。
ご案内:「落第街 路地裏」に仕立て屋さんが現れました。
仕立て屋 >  
今日も今日とて鼻歌響かせランラララ
バラ撒いて売り捌いて色々出て行った衣裳に小道具達

ハロウィン当日前、直近の昨日今日辺りが一番騒がしいと言えるかも

だから今日も仕立て屋は元気に路地を練り歩く

「意外とTS物の需要が高いのは驚きですよねぇ。
この前のモリモリメスケモお兄さんシスターさん、大丈夫ですかねぇ?」

色々と案内はしたが何だかふわふわしてた
結構天然っぽかったが…まぁ大丈夫かと切り替える

「蝶々みたいになりたい、カブトガニになりたいとか色々皆さん趣味は千差万別ですよねぇ。

ま、混沌としてて実にハロウィンらしくていいんですけど!」

鞄をぶらぶら、ルンタッタ

面白おかしい衣装はいかが?

自分を変えたい小道具も、全てあなたの望み次第

ご案内:「落第街 路地裏」から仕立て屋さんが去りました。