2024/12/22 のログ
■マト >
「下心かぁ… ボクにはよくわからないけれど、求められて嬉しい、と思う相手ならそれでもいいと思うけど
相手の気持ちなんてわからないし、きっと怖いんだよね」
「応援はするよ、友達だもん、何か相談があったら何時でもいってね、浩平」
ぐっ、とサムズアップをしてみました。
■山村くん >
「田中先輩」
時計を指して。
■ヴィシアス > 「魔法でも電波でも異能力波でも送るが良い。常世島の通信技術によって如何なる方法でも連絡先が交換できるぞ!」
ワチョワチョワチョワチョ
■ジャスパー > 「いいぜ…みんな来な……」
マハラジャの姿勢で、オモイカネの連絡先をフリーにしておく
希望すれば連絡先を交換できただろう
■田中 浩平 >
「おっと」
「みんな、借りてる時間がアレだ」
「バスや電車も本数減ってくるしぼちぼち解散にしよーぜ」
マイクを握って立ち上がり。
■ジャスパー > 「おーけー。じゃ、連絡先交換したらお開きかな」
ぐーーっと背伸び
「あ、余ったお菓子(ジャスパー持参)は好きに持って帰ってくれていいからな~」
■田中 浩平 >
「えー、墓前でもイニシャルトークしてそうな勢いで猥談してる皆さん」
「いい加減にしてください、そろそろこの会場閉める時間なんで解散にしまーす」
「食べ物飲み物は良識の範囲内で持ち帰ってね」
「後の片付けは俺がやりますので」
「それじゃ皆さん、良いお年をー!!」
■風花 優希 >
「ん、もうこんな時間か、確かにそろそろ戻らないとアレかぁ」
連絡先を交換しつつ、端末で時間を確認。
軽い片付けに取り掛かる。
■ヴィシアス > 「燃えるゴミは、ここに入れるが良いッ」
滅茶苦茶燃えてる混沌の魔法穴を開いた。
■マト >
「りょーかい、持ち帰り用のタッパーとかも用意してあるよ!
折角作ったから皆に食べて貰いたいしね」
■田中 浩平 >
あちこちのパイプ椅子を片付け始める。
「ジャスー、モップも出しておいてくれー」
「みんな気を付けてなー、最近…も? も、か…物騒だからなー」
■ヴィシアス > 「では――良いお年をッ!」
悪魔の姿は忽然と消えていた――
ご案内:「夜の常世館」からヴィシアスさんが去りました。
■蘇芳 那由他 > 一気に連絡先が3人分増えてちょっと嬉しそう。交換が一通り済めば携帯は仕舞い込んで。
「あ、もうこんな時間なんですね。そろそろお開きが確かにいいかもです。」
少年も寮に戻らないといけないので、後片付けは…持参した分だけはきっちりやっておく。
少しは浩平の後片付けの負担は減らしておきたいし。
■マト >
「わ… ヴィシアスの魔法、便利だね、ボクも液体なら固めて持ち帰ったりできるけど… 」
へぇ~、とのぞき込んだりしつつ、片付けを始めて
■マト >
「あけっぱでかえっちゃった!… 時間で消えるタイプなのかな?」
■ジャスパー >
「へっ、任せな…。モップの貴公子とは俺のことだ」
しっかり掃除を始めよう
こういう催しも多いから慣れた者である
「おっと、そうか。
多分会わないだろうから、帰る人は良いお年を~だ!」
これだけ見ていると爽やかなイケメンである
■蘇芳 那由他 > 「多分、時間経過で閉じる…と、思いたいですけど。」
そうじゃないと穴が開きっぱなしで延々と炎が燃えてる事に。下手したら火事の心配もある。
一通り、後片付けが済めば軽く伸びをして。こういう男子会初めて参加したけど楽しかったなぁ。
■田中 浩平 >
「山村くんももういいよ、ありがとう」
「お礼のほうは年内にするよ」
「ああ、多分参加者多かった分、ちょっと会場費に余裕あるから」
「はみ出た分は募金しとくぜー」
■風花 優希 >
「あっと言う間に消えてった…」
悪魔ってすごい。
持ち帰りはマトに一任しつつ、紙皿何かを纏めるのだった。
「ん、それじゃあボクらもそろそろ帰ろっか。
みんな、よいお年を~」
■山村くん >
「山村で…あ、はい」
「皆さんお疲れ様でした、闇に飲まれよ」
■マト >
「うん!よいお年を、だねっ」
自然と優希の傍により、腕を組むかも。
「浩平もナユタも、ジャスパーもっ、また来年もあそぼうね~~!」
ご案内:「夜の常世館」から風花 優希さんが去りました。
ご案内:「夜の常世館」からマトさんが去りました。
■蘇芳 那由他 > 「あ、風花さんもマトさんもお疲れ様。良いお年を!」
マトさんは少なくとも同じ寮だからまたひょっこり遭遇するかもだけど。
仲良く帰っていく二人を見送りつつ。残った浩平とジャスさんにも軽く会釈をして。
「それじゃあ僕も帰りますね。お二人とも良いお年を!」
と、律義に挨拶をきちんとしてから少年も帰路に就くのであった。
ご案内:「夜の常世館」から蘇芳 那由他さんが去りました。
■ジャスパー > 「おー、みんなおつかれぃ」
ありがとな~~と手を振って見送りだ
あの穴は…まあふさがるだろ…
ふきふき。汚れた床を掃除していく
■田中 浩平 >
「はいはーい、またー」
ぶんぶん手を振ってみんなを見送り。
「なぁ、ジャス」
ふっと笑って。
「楽しかったな!」
と、言って椅子を片付けながらサムズアップをした。
■ジャスパー > 「ああ、最高だったぜ。さ、貸してくれたからには綺麗にして返さねーとな~」
ぴかぴかにしようね
「また来年も遊ぼうぜ。色々あるけどさ」
にか、っと笑った
■田中 浩平 >
「色々あるけどなー」
そう、人生には色々ある。
けど、手の届く範囲の人たちくらい。
笑顔でいてほしい。そう願ってもいいはずだ。
■ジャスパー > 「まーなー、俺らが知らないだけで風紀とか大変だろうしさあ」
ふきふき
そんなだべりをしながら、掃除を続けその場を後にしました
ご案内:「夜の常世館」から田中 浩平さんが去りました。
ご案内:「夜の常世館」からジャスパーさんが去りました。