2024/10/10 のログ
■風花 優希 >
「ふ…っ、ぐ……っ♡」
びゅ、びゅっ♡と震えながら最後の一滴までを吐き出し終えた肉棒が、ゆっくりと口から抜かれていく。
濃密な白濁は一度目故か、弾力めいた触感を彼女に与えて。僅かに零れてしまった分を掬い取る様に、舌を動かしているのを見ながら……優希は優しく彼女の頭を撫でてやる。
涙目で口淫を最後まで続けるマトを見下ろす彼の肉棒は、一度射精したというのに、未だにその硬度と大きさを、保ち続けている。ずるるるるるぅ♡っと口から彼の肉棒が腰を引くことでひっくりと引き抜かれて、ちゅぽん、と抜ける音と共に、それは彼女の頬をぺちりと叩く。
「よく頑張ったね、偉いよ♡
おかげですっきりもしたし…ご褒美あげないと、かな?」
そう言うと今度は彼は彼女の尻へと手を伸ばして、巫女服の裾を捲り上げる。
■マト >
「んっ、ぅ… ♡」
こく、こく… ごくり、とあなたを見上げながら、ゆっくりと飲み干して、口元についた精液も指ですくって飲みこんでいく
撫でられて嬉しそうに髪を揺らしながら、ぽたぽたと、それでも零してしまったものが巫女服を汚していき
「んぁっ… あっ♡」
ぺち、と頬を叩くおちんぽ様に、うっとりとした視線を向けてから、はぁあ、と息を吐いて
「うん、ご褒美、欲しい……優希のおちんぽ様で、ボクに一杯、ご褒美、ちょうだい?」
お尻に触れられると、ぴくん、と小さく震えて、潤んだ瞳で見上げる
裾を捲られながら少し腰を浮かせると、ぴん、と可愛らしく空を仰ぐ肉棒が服の合間から顔を出して
射精された時にあわせて達してしまったのか、少量の白濁液がとろとろと落ちて床を汚しているのが見えるだろう
■風花 優希 >
「……欲しがりだよね、マトは♡」
彼女もまた興奮しているのを見て取れば、優希は伸ばした手を後ろから、そのまま彼女の股座…そこにある裂け目に這わせていく。くちゅり、と鳴る粘性の音。下着は愛液でぐっしょりと濡れていて、それが糸を引くように何本も引いていた。それを指で掬い取って、彼女の目の前に晒しながら優希が笑う。
「どういう体勢で、最初はしたい?
ご褒美だからね、マトが選んでいいよ?」
ぬちゅり、ぬちゅり、とゆっくりと割れ目をなぞる指。
時折その指先を僅かに膣内に挿れては抜いてを繰り返して。
焦らすように弄びながら彼は問う。
■マト >
「だって、ぇ……はふ…♡」
腰がぴくっ、となりながら、晒される指を見ると
恥ずかしさにぷい、と目をそらしつつも、ちら、ちらと顔や肉棒からは目を離せずに
「どういう姿勢で……なら」
少し悩んでから、そのままお尻を向けて、腰を突き出すような姿勢になる
「こういうの、どう、かな…優希、興奮してくれそうだからさ」
何て、左右にふりふりとお尻と巫女服を揺らし、片手でとろりとしたものが零れ落ちる入り口を広げて見せる
股間には今白濁を出したばかりの、あなたと比べると幼いものもまた硬さを取り戻しつつあるのが見えるだろう
■風花 優希 >
その姿勢を見れば、優希の肉棒がぐっとまた軽く反り上がる。
「うん、いいよ……じゃあ」
優希は彼女の腰に手を回すとそのまま、ぐい、っと少しだけ持ち上げる。
それは自らのものを彼女の秘裂にあてがうと、そのままゆっくりと突き入れるために。
くちゅ、ぬちっ……♡と、艶めかしく響く音は、まるでこれからする行為を想像させるようで。
ひく、ひくと物欲しそうに疼く其処が、待ちわびたかのように彼の肉棒の先端に吸い付くのを感じる。
それに呼応するかのように、優希も腰を前に突き出し……
「後ろから…いくから…ねっ!」
ずぶッ♡♡ぬりゅぅう~~♡
大きく反り上がったそれはあっさりと彼女の膣内に挿入された。
■マト >
「あっ… ♪」
持ち上げられると、彼女の軽い体は簡単にあなたの手に収まり、自由にできるだろう
そのまま突き入れられると、熱く、きゅぅ、と締め上げるような膣内が受け止める
ぐちゅり、きゅ… きゅぅ、となまめかしく腰を揺らしながら、自分からも動き始めて
「ぅっ、ぉ、ぉお…… おちんぽ様、すごぃ… 熱いぃ…♡」
何て甘く悶えるようにしながら、ぱちゅ、ぱちゅんっvvとピストン音が部屋に響き始めるだろうか
マトはすっかり蕩けるような声になって、甘えるようにあなたに向けて喘ぎながら腰を振り続けているだろう
■風花 優希 >
腰を打ち付けるたびにぷるんと揺れる桃尻に、優希は手を這わせるとその柔らかな肌を揉みしだき、腰を振りながらも彼女の膣内を味わう。ぎゅうぎゅうに締め付けては柔らかく包み込むように蠢くそれは、何度も味わっているのにまったく飽きることのない快楽を与えてくる。きゅうぅ♡と絡みつくような襞の一つ一つが、まるでもっと奥へと誘うかのように蠢き、吸い上げていくのをたっぷり味わう。
「はふ、ぅう……♡ やっぱりマトの胎内は、クセになっちゃい、そうだ…っ♡」
思わず鼻息が荒くなってしまいそうなほど、其処は心地よく、蕩けそうなほどの熱で彼を迎えてくれている。
四つん這いになってピストンしながら優希に向けて尻を突き出す彼女の腰をそっと支えてやりつつ、さらに奥まで届くようにと腰を押し付けてやると、ずんっ♡と仮初の子宮口を押し上げる。更には少しずつその手を前に回していき、彼女の股座で、結合部のその下で反り起っている、自らのモノよりも少し小さな肉芽を、包皮の上から指先でぐりっ♡と擦った。
■マト >
柔らかな尻肉を揉みしだかれ、気崩された巫女服の間から煽情的な下着や、紅潮した肌が見え隠れ、膣内の締め付けもその動きと共に極まって、ぎちぎち、きゅぅっ♡と甘えるように吸い付いてくる、前に挿入した時よりも、或いはさらに心地のよいものになっているだろうか、まるで、あなた専用になっていくかのよう
「癖になって、いい、っ、よ、ボクの中は、優希、専用だから… ♪ほら、何時でも、だして?いいからねっ」
何て甘えるようにいながらも、ずんっ、と強めに腰を突き出されると、ぉ、おぉっ♡と押し出されるような喘ぎ声が漏れていって、奥を何度も押し込むように刺激されると、ぷしぃっ、と膣からしどどに愛液が零れ落ちていく
既に再勃起しきった自身のものを触られると、ひぅっ♡と小さく声が漏れて、とぷっ、とぷっ、と先走りを簡単に零してしまいながら、更に膣内の締め付けが強まっていった
「ぁ、ぃっ♡ そこ、だ、めぇ… vv」
ぷるぷる、と首を振りながらも自分から強請る様に腰を揺らして、二重の意味で射精を強請るマトの姿がそこにはあるだろう
■風花 優希 > 「直ぐに射精しちゃったら、もったいない…でしょ?♡」
何時でも、なんて強請るマトへとそう語り掛けながら、彼の指先がまたくにぃ……っと敏感な肉芽を摘まんだ。それと同時にきゅぅん♡と締め付ける膣内を感じながらも彼は手を休めず、そのまま指の腹でぬるぬるになったそれを、しゅっしゅと前後に擦ってやる。剥き出されたそれは敏感すぎるのだろう、指が前後するたびに腰が跳ね、きゅぅん♡っと膣内が締まっていくのが分かる。
同時に締め付ける刺激が強くなればなる程に竿を擦り上げられる快楽も強くなり……ばッちゅん♡と、腰を打ち付け音も激しくなる。
「だから射精したいなら…射精してほしいなら…お願い、してごらん?♡」
なんて、その背に乗りかかり、半ば抱きしめるような形で耳元で怪しげにそう囁くのだ。
■マト >
「そんっ、なぁ……♡」
意地悪をされて、辛そうに呟くマトは、しかし腰をへこへこと揺らして責めを受け入れており、あなたの手の中で悶える肉芽も、嬉しそうにぴく、ぴくっ、と何度も痙攣して熱く、硬く滾っている、それにあわせて締まる膣内は、喜びを表すようにまた、きゅ、きゅぅう、きゅんっ♡と甘えるように吸い付いてきて
「お、ねだり… ♡……う、んっ
おちんぽ… おちんぽ様ぁ、ボクの、奥、おまんこの一番奥まで、精液でいっぱいにして?」
ぎゅうっと抱きしめられると幸せそうに背中を戦慄かせ、ふわりと広がる甘い匂い、首だけをあなたのほうに向けて、強請る様に唇を突き出しながら射精してもらえるように精一杯甘い声でおねだりするだろう
■風花 優希 >
「っ、マト……いいよ、たっぷり注いであげるねっ!♡」
その健気な姿に優希も興奮を隠せず。
そのまま彼女の腰を掴むと、ばちゅん♡と一際大きな音を立てて腰を打ち付ける。
もう何度も味わった膣内の締め付けが、きゅぅうんっ♡と一層強く吸い付いてくる。
彼女の裡の肉槍が、その締め付けに堪えきれずにびくんっと跳ね上がると…
びゅるるっ!♡どぷっ……ぶゅッ……!びゅぐぅううううっ♡♡
一度大きく震えてから堰を切ったように膣内へと白濁を吐き出していく。
歯を食いしばりながら、熱く滾ったそれをたっぷりと吐き出し、びくんっと震える肉棒がどくん、どくんと脈打つたびに彼女の膣内へと吐き出されていく。
■マト >
「うれ、しっ… ぁ、 っっ!」
ふにゃぁ、とした笑みを一瞬だけ浮かべてから、腰を大きく突き上げて、後はただひたすら耐えるように喘ぐだけ、膣内で膨れ上がるおちんぽ様に、ひくっ、と一瞬しゃくりあげるような音を立ててから、目をきゅっと瞑って
「~~~~~っっっ♡♡♡ 、ひゃあああああんっっっvv」
甲高いイき声と共に、びゅ、びゅくくっ、びゅるるるっ♡とマトもまた男女両方で達し、とぷとぷ、ぴく、ぴくっ、とあなたの手の中でマトのものからも精液が零れ落ちて服や床を汚していき
マトの膣内は当然のようにあなたの精液を貪欲に飲み干していく、最後の一滴が注ぎ込まれるまで、うねるような締め付けは止まることなく、体全体を絶頂の波にのまれつつも、奉仕する気持ちを忘れていないように
「ぁ、はぁ、はぁああ…… ぁ、ふぅう……♡」
そして全てを注がれ切った後、力尽きたようにずるずると前のめりに倒れようとするだろうか
■風花 優希 >
「はぁー…はぁー……っ」
前のめりに潰れるマトを後ろから抱き留めてやりながら、その頭を優しく撫でてやれば嬉しそうに目を細めて。
互いに絶頂を重ねて、その余韻に浸るかのように暫くそのままでいた。
そうして多少、その呼吸が整ってから優希がマトの膣内から肉棒を引き抜くと……
ごぽっ♡と泡立った白濁液が溢れ出し、それに続いてどろり、と愛液も零れていく。
ゆっくりと離れていくそれは、白濁と銀糸で艶めかしい橋を架けていて、彼女の腿をてらりと照らしていた。
こぷっ♡と名残惜しそうに零れ、内股を伝って垂れるそれを掬い取ってやりながら、嬉しそうに彼女の顔を彼は見下ろす。
■マト >
抱き留められながら撫でられて、自らの中の彼を感じ取る様に荒く息を吐きながら、お腹に手を当てている、そのまま、されるがままに引き抜かれ、ぁんっ、とまた小さく声を漏らした
「はぅ……すご… お腹、まだ、熱いよ…」
何て、うっとりした顔で言いながら足をぷるぷると震わせて、マトの出した白濁液と、愛液、そして零れたあなたの白濁がまじりあって
「んっ……♪」
そのまま見下ろす顔に自身の顔を近づけて、ちゅ、っと甘えるように口づけ、舌を混ぜ合うように絡めていく、お礼のようにも、まだ欲しいと強請るようにも思える情熱的な口づけを
■風花 優希 >
唇を重ね合い、舌を絡めて互いの唾液を混ぜ合わせる。
そんな濃密なキスを続けていたのは十秒か、あるいは分に迫るほどか。
ともあれ、ゆっくりと唇が漸く離れていけば…
「ぢゅるぅ…ふ、っ♡ ぷはぁ…♡ …まだ、シたりないんだ?」
その仕草にくつくつと苦笑するような優希は、そのままマトを抱きしめてやると、身体を反転させてやってふわりと顔を首筋へと埋める。はぁ……と深く息を吐きだし、その匂いに酔いしれるようにしている彼女の頭を優しく撫でながら、彼は自らのモノと彼女のものを重ね合わせる。
ぬちゅり、と音がして先走りと白濁が潤滑油のように混ぜ合わされる。
「いいよ、それじゃあ次は──」
そうしてまた、ホテルの一室でさらなる行為が続いていくのであった。
優希はマトを、そしてマトは優希を互いに貪るように、その体を重ねていくのだろう。
ご案内:「とある休憩所(ホテル)」から風花 優希さんが去りました。
ご案内:「とある休憩所(ホテル)」からマトさんが去りました。