第二方舟(セカンドアーク)【イベント期間中です】 |
Last Update:2024/11/15(金) 23:44 |
分類 | 施設 |
所属 | 名簿参照 |
所在 | 研究区にある大型研究施設 |
概要 | 用語や資料について |
利用について | 名簿参照 |
設定共有 | 名簿参照 |
敵対・戦闘 | 名簿参照 |
連絡用私書箱ID | 2ndARK |
その他特記事項 | イベント用のシチュエーションなどのまとめです。問題、質問等ありましたら適宜連絡ください。 |
▼Comment | ||||||||||||||||||||||
【例:Free1 第二方舟:エントランスホール周辺】 禁則事項、制限事項ではありませんが、ログ保存の際や参照性を重視した物と思ってご協力ください。 ※ルーム概要に関しては、各エリアの概要を参考に、適宜、調整~修正などしてください。
また、事務的な手続きを介さないと基本的に外す事は出来ません。 大きさはスマートウォッチより少し大きい程度。 液晶画面があり、【%表示】と【10段階の目盛り】が表示されています。
高い適合値であればあるほど【星骸】による悪影響に耐えられますが、より【星骸】による浸食を受けやすくなります。 事件発生後であれば0%~70%の範囲で、自由に設定して頂いて結構です。 ただし一度設定した数値からは、【特別な条件】を満たさない限り変更できません。
【星骸】に関わる事象に接触すれば、接触しただけ増加していきます。 基本的に不可逆であり、一度増えたら減る事はありません。 また同じ【浸食率】でも、【適合値】や【被検体】によって症状は異なります。 【浸食率】が増える事に、基本的にはメリットは存在しません。
ただし、【適合値】によって影響を受け難い場合もあるため、誰にでも決まった症状が出るわけではありません。 以下にいくつか例を挙げますが、あくまで参考、方針程度にお考え下さい。 ①【浸食率】1~4程度の場合、軽度の幻覚や異能や魔術が正常に機能しなくなります。 ②【浸食率】5~6程度になると、重度の幻覚症状、譫妄などに陥り、異能や魔術の制御が困難になります。 ③【浸食率】7~8程度では、幻覚と現実の境界が判別困難になり、異能や魔術に深刻な影響を与えます。異能の効果が望まない方向へ変異したり、魔術への適性が望まない物に変化する場合があります。 ④【浸食率】9~10では、1~8に加えて、精神性や人格が変わってしまうなどの精神異常が起きます。また、肉体的にも一部に変異が起きる場合などもあり得ます。 ⑤【浸食率】11以上。肉体が崩壊し、全身が液状化。生命体としては死亡し、機械化されている部位などを除き、生体部分は【黒い液体】へと変貌してしまいます。
高ければ高いほど【浸食率】が上がりやすく、低ければ低いほど【浸食率】が上がりにくいです。 以下に関係の例をいくつか挙げますが、【浸食率】同様、参考、方針程度に。 ①0~10%:【星骸】との短時間の接触では【浸食率】が変動しませんが、拒絶反応を起こす可能性があります。 拒絶反応が起きた場合、一時的なショック症状や、感覚の喪失、言語障害など様々な症状を発症します。 ②10~30%:【星骸】との短時間の接触では【浸食率】が変動しないものの、【星骸】に対して非常に強い魅力を覚え、【星骸】を手に入れたいという欲求を覚えます。 ③30~40%:【星骸】との接触により【浸食率】が確実に変動します。 その際の【浸食率】によって様々な症状を発症します。 ④40~60%:【星骸】との接触により、【浸食率】が大きく変動します(③に比べ+1~2程度)。 【浸食率】による症状に対して耐性があり、③に比べ遥かに軽度の症状になります。 ただし、11以上になった際の液状化は回避できません。 ⑤60~70%:【星骸】との接触により、【浸食率】がとても大きく変動します(③に比べ+2~4程度)。 【浸食率】による症状に対して非常に高い耐性があり、【浸食率】が11を超えても肉体が崩壊せず、自我の崩壊も起こりません。 しかし、【浸食率】によっては、精神性の変化や、肉体の変異などが高い確率で発生し、またその変化の規模が大きくなります。
それゆえ、原則として、自由に取り外しは出来ません。 万が一外してしまった場合、再度装着したとしても、取り外した時点での【浸食率】と【適合値】から表示が変動しなくなります。 ※また、強制的に装着され、直ぐに【適合値】は検出され表示されるため、その場で数値に対する質問などを、スタッフにする事は可能です。 ですが、基本的に『ちょっとした測定値で、悪い物ではありませんから』などとはぐらかされてしまいます。
【A~Dクラス】まであり、各エリアにて、見つけられる【リストバンドのクラス】が決まっています。 また、【リストバンドのクラス】がそのまま、【電子キー】の要求クラスになっていますので、電子ロックを開ける場合、要求されるクラス以上の【職員用リストバンド】を持っている必要があります。 これらの【職員用リストバンド】にも、【浸食率】と【適合値】が表示されています。 【職員用リストバンド】を手に入れた場合、必ず【浸食率】の表示が11を超えています。 また【職員用リストバンド】の裏側にはネームプレートの差込口があり、ネームプレートを見る事で元の持ち主を知る事が出来ます。
利用するタイミングとしましては、どんなRPをするか迷った時等に利用して頂けることを想定しており、表を使う事は完全に任意です。 基本的に【1d6】をチャットルームのダイス機能を用いて発言し、決定してください。 ただし、【行動方針表】を使ってダイスを用いた場合、その発言の削除、修正はしないでください。 これは削除や修正を認めてしまうと、【行動方針表】の意味がなくなると同時に、イベントのゲーム性を損ない公平性を喪失してしまうからです。 その代わり、【行動方針表】の中から、好きな物を任意に選んでRPに反映する事は推奨します。 これは【ロールオアチョイス】と言われるTRPG等で多く用いられるルールで、ダイスを振るか、自分で選ぶか、という意味です。 このため【行動方針表】を元に【ダイスロール】をした場合は原則としてダイスの結果に準拠したRPを推奨します。 ただし、あくまで原則としてであり、強制や強要ではありません。 ですが結果が意に沿わない可能性がある場合、表からの【チョイス】を強く推奨します。
ただし、【第二方舟】内は、【星骸】という危険物質が空気中にも飛散しており、その影響により、【異能】や【魔術】が正常に機能する可能性は非常に低くなっています。 また、暴発や暴走といった危険性もあるため、安易な使用は控える事を推奨します。 ただしこれは【異能】や【魔術】による強引な問題解決を否定する意図はありませんので、ここぞという時は思い切ったRPをしていただくのも、エンターテイメントだと思います。 ①公的には神性の研究を行っていると申請されており、研究所への出入りや見学などは申請さえ行えば自由とされている。◆研究所【第二方舟】 の公的情報 | 主な研究は、神と信仰されている存在や、神を名乗る存在がもたらす奇跡的な超常現象や、神性そのものの解明とされている。 ②申請上の責任者は『水卜千利(みうら せんり)』となっている。 ③神性や神格を持つ超常存在を科学的に調査する過程で、それらを【抑制する薬品】や【消耗を防ぐ薬品】を始め、学園で暮らす彼らをサポートするための道具を多数開発している。
◇【第二方舟】施設内におけるRPに関する共通ルール(PL向け) | ①正面ゲートや壁面、通風孔などを始め外に繋がるあらゆる場所は、強固なシャッターで覆われており、破壊は根本的に不可能となっております。 もしこれらを破壊するRPを確認した場合、注意の上、イベント参加を取りやめていただきます。 ただし、破壊しようと試みる事自体は問題有りませんし、脱出しようとする行動自体は制限いたしませんので、試行錯誤を楽しんでいただけると幸いです。 ②施設内に無数に存在する【黒い液体】に触れると、リストバンドの液晶にあるメモリが、【適合値】と【浸食率】のルールに沿って上昇します。 基本的に触れる事は推奨しませんが、そうする事でしか得られない物も存在しますので、慎重かつ大胆な調査を推奨いたします。 ③【黒い水】及び【その他研究成果】などの持ち出しは原則禁止(不可能)です。 ただし、文書データなどを見聞きして記憶した物は例外ですし、また自身の手で写し書きするなどした場合も、持ち出しは許可します。 その代わり、持ち出したPC様方の今後のRP内での安全性は保証できませんので、情報を持っているだけで危険があるとご理解ください。 ④上記を踏まえた上で、どうしてもなんらかの成果物を持ち出し、または記録したい場合は私書箱にて事前の相談をお願いします。 相談なく行った場合、程度によっては注意喚起の上、今後のイベント参加をお断りさせていただく場合がありますので、RPの前に気軽にご相談ください。 基本的に、前向きに検討ご相談対応しますので、やりたい事がありましたら遠慮なく提案ください。 ⑤上部に記載した共通ルールにあるように、ルールの範囲内であれば【第二方舟】の施設内において、生存中のNPCを登場させることは自由とします。 ですが、どのようなNPCであっても、最終的には必ず【浸食値】が11以上となり、死亡しますので、救出などの類は不可能とします。 ▼ルーム名【第二方舟:エントランスホール周辺】▼ルーム概要:※第二方舟の正面ゲートから、休憩スペース近辺のエリア。 ゲストキー、またはクラスD以上の電子キーで自由に移動できる。 いたる所に黒い水溜まりがあり、スタッフの姿は一つも確認できない。 ※【受付ロビー】 事務員が常駐し、主に来客やスタッフの勤退を管理している。 そのはずが、【黒い液体】だけが残っている。 これらの【黒い液体】は全て無味無臭である。 他には事務用の端末などがあるが、パスワードが無ければログインできない。 正面ゲートはシャッターが下りて封鎖されている。 ※【事務室】 雑多な事務業務を行っている場所。各所のアナログキ―や、電子キーの管理や保管、また貴重品や電子機器保管用の大きな金庫がある。 訪問者のあらゆる私物は、金庫の中に厳重に保管されている。 ※【応接室】 長椅子と長机があり、大型モニターや内線用端末がある。 出入り口のドア近くには、見ているだけで不快感を催すような真っ黒な液体が広がり、白衣が浮いている。 ※【警備室】 専用電子キーで鍵が掛かっている。 【電子ロック】を解除して室内に入れば、第二方舟各所にある監視カメラをモニターで確認できる。 中には【黒い液体】が二か所に広がっており、その中に警備員の物らしく衣服などが残されている。 モニターを確認すると、【研究エリア】の通路に生存者らしき人影や、『カメラの範囲を高速で横切る奇妙な影』を確認できます。 ※【休憩スペース】 スタッフや来客などが自由に使える喫茶スペース。 飲食物の自販機があり、テーブルや椅子が並んでいる。 つい先ほどまで人が居たかのように飲みかけの飲料や食物が残っていて、黒い水溜まりがいくつも広がっている。 【喫煙スペース】が完備されており、その中は真っ黒に染まっている。 ※【研究エリアへのゲート】 Dクラス以上の職員キーでのみゲートを開ける事が出来る。 ゲートに入ると小さな空間があり密閉され、警告音の後に『除菌プロセスを開始します』というアナウンスと共に赤い可視光線によって殺菌消毒される。 除菌が終わると、反対側のゲートが開く。 人が殺到したのか、殺菌部屋にも【黒い液体】が多数あり、どれも危険度は他と変わらない。 ここを経由しない限り【研究エリア】と【エントランスエリア】は行き来できない。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②警備室に入るには、事務所にて【Dクラス】電子キーを使って【警備室の電子キー】を入手する必要があります。 ③各種電子ロックなどを【ハッキング】などによって強引に解放する場合、『作業者が理想とする光景』を幻視します。 幻視をした場合、浸食率のメモリが強制的に一段階増えます。 ④各種自販機は正常に機能しており、自由に飲食が行えます。 ⑤事務所にある金庫は【Aクラス】の電子キーと専用パスワードが無いと開けられず、破壊もハッキングも不可能です。 電子キーのためハッキングを試みた場合、③と同様の結果になります。 ⑥【黒い液体】に触れた場合、『無限に連なる星の海』を幻視し、【適合値と浸食率】ルールに応じて浸食率メモリが増加します。 ⑦このエリアからは【研究エリア】にのみ移動できます。 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①まずは状況を確認に事務室に行こう。幸いにも事務室に鍵は掛かっていないようだ。 ただし廊下や室内の至る所に【黒い液体】が水溜まりになっている。 ②とにかく脱出が最優先だ。正面ゲートに向かってみよう。 しかし強固なシャッターに閉ざされていて開けられない。 シャッターの至近には大量の【黒い液体】が広がっており、多数の衣服や白衣が浮いている。 ③【黒い液体】を調べてみよう。 触れた場合は【浸食率】のルールに沿って【浸食率】を変動させる。 【黒い液体】を追っていくと、正面ゲートの方へ続いており、休憩スペースに多数の水溜まりが出来ている。 【黒い液体】の中には衣服や【11以上に目盛りが進んだリストバンド】が沈んでいるようだ。 ④たしか【警備室】があったはずだ。 状況を調べるなら、警備員と接触してみるのは良策だろう。 【警備室】にはオート式の電子ロックが掛かっているが、鍵は【事務所】にならあるだろう。 ⑤なにかが起きたなら【研究室】のはずだ。 【研究エリアへのゲート】を調べに行ってみよう。 しかし電子ロックが掛かっていて、【ゲストキー】では【Dクラス以上の電子キー】が必要だと弾かれてしまう。 ⑥一先ずは人が集まるだろう、【休憩スペース】に行って事情を知ってる人がいないか探そう。 しかし、【休憩スペース】にはいくつもの【黒い液体】と食べかけ飲みかけの飲食物があるばっかりだ。 ▼ルーム名【第二方舟:研究エリア:通路】▼ルーム概要:※研究エリアを長方形に通る広々とした廊下。 【研究エリア】と【エントランス】を繋ぐゲートの前には、あまりに大きな【黒い水溜まり】が出来ており、普通に歩けば必ず通らざるを得なくなってしまっている。 この通路からは、長方形の中央にある【会議室】と複数ある【研究室】、南側にある【資料室】、西側には北西に【休憩室】があり、南西に【防護壁】とその向こうに【階段】がある。 ※【防護壁】 液晶モニターが付いており、その下に【0~9の数字キー】と、電子キーを使う【タッチパネル】が付いている。 この防護壁は【Aクラス以上の電子キー】を用いた上で、【5桁のパスワード】を入力しなければ開けられない。 また、液晶モニターには【星空】が表示されている。 その前には巨大な【黒い水溜まり】が出来ているため、何らかの方法で回避しない限り、【防護壁】を調べる、開錠する場合は必ず【黒い液体】に触れてしまう。 ※【階段】 【防護壁】を開けると、地下に続く幅の広い階段がある。 右壁面には丈夫な手すり、左壁面には貨物用のエスカレーターが設置されている。 ※【異形化 した人間】 【研究エリア:通路】には、肉体が変化し、発狂した人間が徘徊しています。 肉体の変化は様々で、多様な姿で徘徊しています。 彼らは非常に暴力的で、見境なく目に映った相手を攻撃します。 【研究エリア:通路】には、彼らに殺害されたため【黒い液体】に変化していない死体も存在します。 彼らの腕にも【リストバンド】が装着されています。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②【通路】に入った直後の【非常に大きな黒い水溜まり】は、何らかの方法で回避しない限り、必ず接触してしまいます。 ただし、液体が沁みない材質の靴などがあれば、無視する事も出来ます。 ③通路中には至る所に【黒い液体】があり、その中には衣服や【リストバンド】があります。 【通路】内で見つける事が出来る【リストバンド】のクラスは【D~C】クラスの物となります。 ④通路中には、【黒い液体】になっていない死体も存在しています。 これらは損壊状況が酷く、治療、または蘇生などは不可能です。 これらの死体を【黒い液体】に接触させても、【黒い液体】には変化しません。 ⑤【異形化した人間】は、RP上でどれだけ倒しても【完全にはいなくなりません】。 ただし、一時的に遭遇しなくなる、などは問題ありません。 また、これらの討伐状況や演出などを、同意なく共有、また強要する事は禁止します。 ⑥【防護壁】周辺の【黒い水溜まり】は非常に広範囲であり、【防護壁】に近寄るのは困難です。 また、【液晶モニター】や【数字キー】、【タッチパネル】、【防護壁】そのものにも、【黒い液体】が付着しています。 ⑦【液晶モニター】の【星空】を見た場合、一度だけ【浸食率】が一段階、または【適合値】が10%程度、上昇します。 この際、【適合値】が70%を超えても良いものとします。 【星空】を見た際、多種多様な幻覚、全能感、本能的衝動の暴走、などが起こり得ます。 ⑧【階段】には【黒い液体】が存在していません。 また正常に、エスカレーターは機能します。 ⑨通路から各部屋への移動に必要な、電子キーのクラスは以下の通りです。 【会議室】【研究室】【休憩室】=クラスD以上 【資料室】=クラスB以上 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①とりあえず通路を一周してみよう。 開きっぱなしの扉は見当たらない。 どの扉を開けるにも【電子キー】が必要そうだ。 ②クラスの高い【リストバンド】を探してみよう。 【黒い液体】に接触するリスクも高いが、【黒い液体】になっていない死体も存在しているようだ。 ③【防護壁】を調べてみよう。 【黒い液体】に接触しない方法があれば安全に調べられそうだが。 ④徘徊している【異形化した人間】を倒して、安全を確保しよう。 【リストバンド】も手に入るし一石二鳥だ! ⑤一先ず色んな部屋を調べてみよう。 【資料室】だけ必要な【電子キー】のクラスが高いようだ。 ▼ルーム名:【第二方舟:研究エリア:会議室】▼ルーム概要:※【研究エリア】の中心に位置する大きな【会議室】。 部屋の東西南北に【電子ロック】付きの扉がある。 【会議室】中には楕円形の大きなテーブルと、複数台の【電子端末】があり、壁面には【巨大スクリーン】や、中央には【立体投影装置】などが設置されている。 【電子端末】にもそれぞれ、クラスに応じた権限のロックが掛かっているため、ログインに使用した【電子キー】のクラスによって、閲覧できる情報が異なる。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②【会議室】に入ると、【黒い液体】が点在しているが、数は少ない。 ③【会議室】内の【黒い液体】を調べる事で、【D~C】クラスの【リストバンド】が見つかります。 ④【電子端末】を利用しようとすると、はじめて利用した時だけ、一瞬【美しい星空】が映り、【適合値】50%以上の場合、【多幸感】を得ると同時に【浸食率】が一段階上昇します。 ⑤【クラスA】以上の【リストバンド】で【電子端末】にログインした場合、【『K』という人物に宛てた報告書】を閲覧することができますが、その内容を読むには【浸食率】が七段階以上ある必要があります。 浸食率六以下の場合、意味不明の文字列にしか見えず、理解する事が出来ません。 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①とりあえず【電子端末】を調べてみよう。 どうやら【リストバンド】のクラスによって閲覧できる情報が異なるようだ。 ②室内の【黒い液体】を調べてみよう。 ③【会議室】内の無駄に高品質なマイクでとりあえず熱唱してみよう。 なんだか無駄に音響設備が整っているから気分がよさそうだ。 しかもなぜか【電子端末】の【Dクラス】で閲覧できる中にカラオケソフトが入っているようだ。 ▼ルーム名:【第二方舟:研究エリア:研究室】▼ルーム概要:※複数ある【研究室】の内の一つ。 東から【第一】【第二】【第三】【第四】【第五】と並んでいる。 研究室内のレイアウトは、ほぼ共通している。 どの研究室も【Dクラス】以上の【リストバンド】で解錠でき、薬品棚やロッカーなども同様である。 ※【第一研究室】 薬品棚が倒れており、有毒ガスが充満している。 耐性のない常人であれば、数秒で昏倒してしまうだろう。 ただし、無事な薬品棚には【抗浸食薬】が放置されており、【浸食率】を二段階下げる事が出来る。 時間をかけて調べられれば、三つまで手に入るだろう。 ※【第二研究室】 全ての薬品棚が荒らされており、これといったものを見つける事は出来ない。 しかし、念入りに調べる事で【適合増幅剤】という薬品の容器だけを見つける事が出来る。 ※【第三研究室】 薬品棚の代わりに、実験器具や、ロッカーなどが多く設置されている。 ほとんどが使い物にならないが、時間をかけて状態を確認すれば、完全な状態の【全身防護服】を見つける事が出来る。 ※【第四研究室】 実験器具のアームがエラーを起こして暴走している。 めちゃくちゃに振り回されているため、運が悪いと強打されてしまうだろう。 また、薬品棚などの【電子ロック】もエラーを起こしているため、通常の方法では開ける事ができない。 ただし、薬品棚を時間をかけて調べる事が出来れば、【適合増幅剤】と書かれたケースを見つける事が出来る。 中には複数のアンプルと圧力注射器が入っており、【適合増幅剤】一つにつき、【適合値】を5%程度上昇させられる。 短時間に二回以上使ってしまうと、ショック症状や幻覚、錯乱などの副作用の恐れがある。 ※【第五研究室】 他の研究室に比べると、荒れておらず、通常の医薬品などが多く見つける事が出来る。 また簡単な処置に仕える医療器具などもあるため、怪我の治療に使えるかもしれない。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②各研究室で調査をすると、必ず相応の時間が経過した事にしてください。 目安として、ざっと見る程度で10分~15分程度。簡単な調査で20分程度。 念入りな調査で60分程度。時間をかけるとした場合、2時間以上。 怪我の治療を行う場合、最低30分以上を目安としてください。 ③【適合増幅剤】を連続使用する場合、30分以上の間を空けないと、副作用のリスクが非常に高い。 ただし個人差があり、30分以上空けても副作用のリスクは伴う。 安全を取るのであれば1時間以上の間を空ける事。 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①安全第一。 【研究室】は明らかに危険だ、近寄らないでおこう。 ②慎重に。 【研究室】は危険そうだが、有用な物があるかもしれない。 慎重に様子を見て考えよう。 ③大胆に。 【研究室】に貴重な物が無いはずがない! 調べられるだけ調べよう! ▼ルーム名:【第二方舟:研究エリア:資料室】▼ルーム概要:※部屋自体は大きいが、棚が多く狭苦しく感じる。 全ての棚は【対超常能力加工のされた強化ガラス】で閉じられており、【クラスB以上】の【リストバンド】が無ければ、開けられないものがほとんどである。 一部に【クラスA以上】でのみ閲覧できる資料が厳重に保管されている。 棚と棚の間に【黒い液体】が散見される。 一か所のみ、ガラスが開いている棚があり、その前には【黒い液体】の中に一冊のファイルが浮かんでいる。 一緒に衣服や【リストバンド】もあり、調べれば【クラスA】である事がわかる。 ファイルには【第一方舟:星骸計画】と書かれているが、【適合値】60%以上、もしくは【浸食率】八段階以上でないと、文字として認識する事が出来ない。 ※【資料室の棚】 【電子ロック】が【クラスA以上】の棚を調べると、他にも、【対神兵器-黒杭 -】についての記述や、【第一方舟:適合者リスト】、【星核覚醒者のリスト】、【人造神器:星の鍵】などについての資料が閲覧できる。 ただし、いずれも【適合値】が50%以上無ければ、文字として認識できなくなっている。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②【絶対順守ルール】 【適合値】や【浸食率】が基準以下であるのに、資料の内容を理解する事は、絶対に行わないでください。 基準以下の場合は、書かれている物を言語として理解する事が出来ません。 ③【私書箱等での確認必須ルール】 資料の内容を理解した上で、通常言語で書き写すなどを行い、外部へ持ち出したい場合は、事前に綿密な相談をお願いします。 オリジナルの資料は絶対に持ち出せませんので、相談にも応じません。 ④【時間経過】 資料を探して読み込み、理解するのには相応の時間が掛かります。 一つの資料を探して読むのに、30~60分は最低限消費してください。 30分に近い場合は、予備知識がある、または速読能力など、理由付けをお願いします。 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①とりあえず片っ端から調べる。 非常に時間が掛かるものの、見逃しも無いはず! ・最低4時間消費しますが、めぼしい資料を全て発見できます。 ②怪しいところから調べよう。 【黒い液体】の中に落ちているファイルが明らかに怪しい。 ③一先ず安全なところから。 【黒い液体】の中に落ちているファイルが明らかに怪しいが、拾い上げるにはリスクがある。 まずは開きっぱなしの資料棚から調べてみよう。 ④時間をかけている場合じゃない。 この膨大な量の資料を調べるには時間が掛かり過ぎる。 今は後回しにしよう。 ▼ルーム名:【第二方舟:研究エリア:休憩室】▼ルーム概要:※二段ベットが二つある休憩室。 入って左側のベッド一段目の真ん中に、【黒い沁み】が出来ています。 コーヒーメーカーや菓子棚、簡単な医薬品があり応急処置も出来ます。 ベッドは非常に寝心地が良さそうな高級品のようだ。 ※【左側のベッド】 一段目を見れば【黒い沁み】があるが、掛け布団の上から沁みが広がっています。 二段目に上ると、ベッドに【人型の黒い沁み】が出来ているのが見つかります。 調べると、衣服の他に【クラスB】の【リストバンド】が見つかります。 また衣服の中まで詳細に調べると【五桁の数列】のメモ書きを見つけられますが、その分【黒い液体】に触れたと判定して、【浸食率】が変動します。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。 ②【短時間の休憩】 少し休めます。1時間ほど休めば【浸食率】を一段階下げられます。 ❖【行動方針表】※以下の表は、【ゲーム的ルールについて】を参照しつつ、幾つかを組み合わせての利用も可能です。例:【ダイスを3回振って、合わせて行動する】【ダイスを一回振って、別に一つをチョイスして行動する】 ①少し休んでいこう。 一先ずこの部屋は安全らしい。 しばらく休めば体調も良くなるだろう。 ②怪しい沁みを調べよう。 この沁みは何だろうか。 調べてみる必要がありそうだ。 ③休んでる暇はない。 今はまだ休んでる場合じゃない。 ここは後回しにして他を場所を調べよう。 ▼ルーム名:【第二方舟:B1 保管室】▼ルーム概要:※非常に頑丈なスライド式の防護扉が開くと、非常に明るいが無機質な灰色の壁に囲まれた広大な部屋があります。 中には多数のコンテナ、頑丈そうなケース、様々な方法で封印が施されている箱など、科学的にも魔術的にも価値のある物が保管されています。 特に【第二方舟】は神性の研究をしていたため、そう言った【聖遺物】が保管されている可能性もあります。 もしかするとこの中には、状況を打破できるものがあるかもしれません。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②基本的にこの部屋では、多くのマジックアイテムや、近代兵器、神代遺物、また【第二方舟】にて開発された装備を見つけられます。 ただし、ただの【クラスA電子キー】では※特定の条件を満たしていない限り、常識的な範囲での装備しか見つけられません※。 ❖例:防護壁の破壊や、壁などを壊しての脱出が出来るような装備は見つけられません。それ以外の戦闘に耐えうるもの等はある程度自由に見つけられて問題ありません。 ③ここに来る前に【資料室】で【人造神器:星の鍵】の資料を読んでいた場合、※私書箱などで確認の上※で見つける事が出来るとします。 こちらの内容に関しては相談必須としてください。 ④【資料室】で【対神兵器-黒杭 -】の資料を読んでいた場合のみ、【Aクラス電子キー】と資料に記載されていたとして保管場所のロックを開けられます。 保管場所は小さな別室になっており、長さ3m、幅80cmの長方形の純銀製専用保管ケースに収納されている物が、数ケース見つけられます。 また、運用のための専用ドローンが二台、保管されています。 ケースに入ったままであれば、自由に持ち出しが出来ます。 ただし、ケースから外に出した場合、【黒杭】に直接触れた場合、【黒い液体】に触れたのと同様の処理を行います。 さらに、ふれ続けていた場合、1分毎に同様の処理を繰り返します。 これは素肌、またはそれに近い物でなく、厚手の衣服や手袋、防護服などで触れる事で無視できます。 ⑤【黒杭】運用のための専用ドローンは、制御用の端末もあるので自由に起動し、操作できます。 ただし、ドローン自体は頑丈ですが壊れないものではないので、誤操作などで破損させた場合は動作不能になり、特殊な技能を持っていない限り修理できません。 ❖【行動方針表】※この場所での行動には表はありません。節度のある自由な発想で行動を決定してください。 ▼ルーム名:【第二方舟:B1 所長室】▼ルーム概要:※【第二方舟】の所長である【水卜 千利 】の私室を兼ねた専用の研究室です。 【クラスAの電子キー】で部屋に入ると、執務室があります。 そこには応接用のテーブルとソファ、またデスクと専用端末があります。 ※部屋の奥には二つ扉があり、片方は研究室、片方は寝室へと通じています。 寝室にはしばらく使われた形跡がなく、研究室はあれており、いくつもの薬品が散らばり、砕けたアンプルなども見られます。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②執務室の【専用端末】を調べようとすると、端末が【黒い液体】を浴びている事が分かります。 そのまま接触すると【黒い液体】に触れたのと同様の処理を行います。 また、【専用端末】を調べようとしても、それが研究施設全体のネットワークに奇妙なデータが送信され続けている事が分かります。 端末は操作不能になっていますが、何らかの方法で施設内のネットワークから切り離す事で、データの送信を阻止できます。 ③水卜の私室は扉が開きっぱなしで、生活感がなく私物と思われる物が殆ど見当たりません。 サイドテーブルとベッドくらいしかない中、ベッドの上に投げ出された【個人用端末】が目立ちます。 ④水卜の【個人用端末】は完全にスタンドアロンであり、電源を入れても問題ありません。 ただし、中のデータを閲覧するには【パスワード】を入力するか、なんらかの方法で電子ロックを解除する必要があります。 【パスワード】のヒントは【『M』は失敗した!】と表示されている。A.【星骸計画】又は【第一方舟】等 【個人用端末】の中には研究に関するファイルは見当たらないが、水卜の日誌のような物があり閲覧できる。※【適合値】50%以上【浸食率】六段階以上が必要 日誌の中には【アルカディア】という言葉が頻出している。 ※また、【20時】に【方舟】の【機密保護部隊】が【清掃】のために突入してくる事が分かります。 ⑤研究室の中に入るには、水卜の【個人用端末】が必要。この場合、【個人用端末】のロックを解除する必要はない。 ⑥荒れた研究室の中には、割れていない【抗浸食薬】のアンプルが二つ見つけられる。 ⑦研究室の中に開けっ放しの特殊ケースがあり、殆どのアンプルが空になっているが、二種のアンプルが一つずつ残っている。 赤色のアンプルが【肉体再構成補助剤】、緑色のアンプルが【星骸不活性化剤】であり、この二種を同時に投与する事で、【黒い液体】になった生命体を元の状態に復元する事が可能である。 ただし、長時間経過していると肉体の再構成が不完全になる可能性もある上に、精神に対する汚染や状態を回復する効果はない。 ❖【行動方針表】※この場所での行動には表はありません。節度のある自由な発想で行動を決定してください。 ▼ルーム名:【第二方舟:B2 星骸保管庫】▼ルーム概要:※地下のワンフロアを丸ごと使った巨大な保管庫。 階段を降りると巨大な隔壁があり【クラスAの電子キー】で開けられる。 中に入ろうとすると、巨大な腕が掴みかかってくる。 照明が翳るほどの巨大な漆黒は、不気味に泡立ちながら蠢いている。 至る所から異形の腕や足が生え、全身に目や口が生成されては、破裂するように黒い飛沫になって消滅する。 その異形の巨体の頭部には、まるで張り付けたように人間の顔が残っている。 顔色が悪く、目が落ちくぼんで見えるほどの隈を作り、歪んだ笑みのまま固まっている顔は、まさに【水卜 千利】の物だった。 ※【異形化した水卜】の背後には、多くの培養槽や保管庫のような物があったがほとんどが破損し、中身もなくなっている。 ただ、一つだけ青白く淡く発光している、ヒビ割れた円柱形のケースがあり、中には養液の中でいくつものケーブルやチューブに繋がれた【心臓】が浮かんでいる。 ◇このエリアでの固有ルール①イベント参加ルール、共通ルールを始め各種ルールが適用されますが、競合した場合、エリア固有のルールが優先されます。②【異形化した水卜】に正常な自我はなく、ただ無秩序に暴れています。 様々な方法で倒す事は出来ますが、必ずしも倒す必要はありません。 ただし、【異形化した水卜】を救う方法は存在しません。 ③【異形化した水卜】を無力化した場合のみ、奥の【心臓】を調べる事が出来ます。 【心臓】は内部の中心部から薄紫色の淡い光を発しながら、単独で脈動しています。 これに水卜の【個人用端末】を接続して情報を引き出すと、この【心臓】が【アルカディアの星核】と呼ばれているものだという事が分かります。 ④【アルカディアの星核】の情報を手に入れる事は出来ますが、この【心臓】を持ち出す事は出来ません。 培養槽の破壊は純粋な強度の関係から、解放などは電子ロックの複雑さから不可能です。 ❖【行動方針表】※この場所での行動には表はありません。節度のある自由な発想で行動を決定してください。 ※これはあくまで参加者全てに共通する、カバーストーリーであり、参加者個々人のRPや演出を強制するものではありません。※ただし、表向きにはこうした処置が行われる、参加者の方々を含め基本的に例外は無いという事も留意して頂けると幸いです。 ❖【第二方舟】での『事故』は、【方舟】が速やかに派遣した【救助部隊】によって解決しました。 【9/25 20時】時点で生存していたものは、全て保護され、必要な治療が行われるでしょう。 安全が確認されれば、随時解放され、また必要であれば医療施設へと搬送される事になります。 ▶ただし、これは表向きの話です。 【第二方舟】に突入した【方舟】の【清掃部隊】は、生存者全員を確保し、証拠の隠滅と情報漏洩の回避を図ります。 【清掃部隊】の隙を突いて脱出しなければ、過剰なほどの聴取を受け、必要であれば【記憶消去処理】を施されることになります。 もし【清掃部隊】に顔と名前を知られる事になれば、解放されたとしても【方舟】からの監視を受ける事は確実でしょう。 こうした結末が、生存者らの今後にとって、どのような影響を与えるかは、まだ完全な未知数なのです。
※増減した【適合値】、また【浸食率】は、個人差があるものの、時間経過で元に戻ります。 ただし、受けた影響等による後遺症などは、各自自由にしていただいて問題ありません。 ※基本的に、私書箱などでの相談なしでの持ち出しは厳禁ですが、相談の上、許可できる内容と判断した場合、例外とします。 情報の類は、参加者本PC方が【記憶しているだけ】であれば相談不要ですが、他者に伝えるような場合は必ず事前に相談お願いします。 薬品やその他装備、情報を書き写したものを持ち出し、所有する場合もまた、必ずご相談をお願いします。 ※このイベントで手に入れた情報、及びアイテムを、許可なくイベント外で利用する事は禁止します。 また、それに伴ったトラブルに関しては、一切関与しないものとします。 もし何らかのトラブルに巻き込まれる、被害に遭うなどがありましたら、詳細を明確に記した上で、チャットログのリンクと一緒に私書箱へご連絡ください。 状況を確認次第、必要と判断しましたら対応させていただく場合もあります。 ※三部作イベントの第一部となるイベントに参加、またこのページをご覧いただき、ありがとうございます。今後も、PL、PC問わず参加して楽しんでいただけるようなイベントを企画していきたいと思っております。 もし第二部以降も興味を持っていただけるようでしたら、企画した際はご参加いただけると幸いです。 また、感想やご意見、ご質問やご要望などありましたら、いつでも私書箱へご連絡ください。 重ね重ねになりますが、参加及び、閲覧など、本当にありがとうございました。 |