【プロフィール】 名前:ソフィア=リベルタス 身長:147cm 体重:34kg 3サイズ:不明 好きなもの:自由、読書、釣り、若者とのお話 嫌いなもの:束縛、退屈、孤独 一人称:儂、私
【設定】 異世界からやってきた妖怪変化に類するもの。 普段は人型の姿を模しており、猫の様な仕草が特徴的。 蒸気機関の発達した世界において、発達しすぎた化学に放逐される形でこの世界に逃げ込んできた放蕩者。 長い年月を生きているのか、この世界においても、元の世界においても知恵者とされている。 とりわけ呪術や、死者を操る術にたけており、それは異能なのか、魔術なのかは本人ははぐらかしている。 教師として魔術を教える物の、死霊を操る術を教えるつもりはない様子。 地味に機械が苦手。
【異能】 "死者の舞踏曲" 死者や生霊、もしくは精霊など、所謂、死者を操る能力。単純に死霊術と呼ぶこともある。 基本的には死霊と話す程度の能力だが、強く念じることによって強制力を持たせることも可能。 とはいえ死者に出来る事はそう多くはなく、せいぜいがポルターガイストをおこしたり 対象を呪い殺すことができる程度であると本人は話す。 呪術の延長線上の、技術に近い代物ではあるが、彼女という特異な怪異だからこそ使える魔術のため異能と本人は断じている。 ※段階的能力の詳細、ソフィアが秘匿しているためRP以外の開示は不可 ・1段階 霊や妖精などの視認、及び会話、コンタクトすることが可能。 ・2段階 強く念じることにより、強制力を持って彼らの力を引き出し、使役する。 結果としてサイコキネシスのような現象を引き起こす。 ・3段階 知っている人物、実際に存在した英霊とコンタクトし、降霊することによって、その動き、若しくは身体的特徴や能力をトレースする。 この段階は、異能、及び特殊能力を並列して使用するため、消耗が激しくリスクが高い。 トレースする能力、造形に関わらず、この状態を維持し続けるのは5分程度が限界。10分以上は後遺症が残る可能性が高い。 この場合ソフィアの自己認識を犯していくため、安定性に欠け、最悪の場合ソフィア自体が消失する。
【特殊能力】 "変幻万化" 自身の知る生物であれば、姿形を模倣することができる。 ただし、あくまで外見の模倣であり、中身まで真似るにはそれ相応の代償を伴う模様。 普段は黒猫の姿や人間の姿に代わる程度のもので、生徒を驚かそうと、いたずらに使用する事が多い。 ※以下RP以外の開示は不可 能力の実態は外見を変える物ではなく、自身の存在を書き換える能力。 自己という存在を認識から変えることによって、自身を改変している。 故に、真に近づけようとするほど、ソフィアという存在は希薄になり、消滅の危険性が高まる。 自己を認識できなくなった時点で、ソフィアという存在は消えてなくなる。
【交流について】 既知設定・関係性フリー。お気軽にご相談ください。 神出鬼没で割とどこにでも現れますが、基本的に束縛されることを嫌いますが 声をかけていただければご相談にも対応いたします。 基本的にどんなロールにも対応できますが、PL同士の合意なく強引な展開をされた場合は確定ロールで回避させていただく場合があります。
2020/06/28 異邦人街にて倉橋 龍と遭遇。ぼったくられているところを気まぐれに助ける。 2020/06/29 異邦人街にて日下部理沙と遭遇、若干の教員としての権利の逸脱行為をするものの、迷える少年を導く。 2020/06/30 落第街路地裏にて、群千鳥 睡蓮と遭遇。 初めて教師としての限界も知るも、彼女自身に助けられる。 2020/06/30 禁書庫にて、戸田燐と遭遇。 魔導書に呑まれかけている彼女を助け、部屋まで送り届けた。 2020/07/01 図書館(Free)にて、レイと邂逅。 楽しく会話をしながら、彼女の悩みを聞き、解決するために思案する。 2020/07/01 扶桑百貨店にて、三椏 ケイと遭遇。 道案内をしながら、学ぶことの意味と、この学園のありようについて説く。 2020/07/02 浜辺にて閃 天兎と遭遇。 自らの存在の苦悩と恐怖を語る。 2020/07/02 浜辺にて水無月 斬鬼丸と遭遇。 思春期の少年を揶揄いながら、勇気の一歩を歩ませる。 2020/07/03 演習場にて神代理央と邂逅。 実力を認めながらも、その慢心と油断を諫める。 2020/07/04 学生通りにて、スイーツ部の店舗「ラ・ソレイユ」の開店パーティーに侵入、ひょんな事から顧問となる。 2020/07/06 大時計塔にてエインヘリヤルとちょっとした雑談。 しかしソフィアの矛盾点を指摘、自覚させられる結果となる。 2020/07/08 台時計塔にて希と遭遇。 死の恐ろしさを説き、その危うさから保護者となる。 2020/07/14 大時計台にて、群千鳥 睡蓮と再会。 自らの苦悩を打ち明け、嗜められる。 彼女を存在の楔とし、ルームメイトになった。 |
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