「あなたに───ちょっとだけ未来をあげる」
・ここだけ知っておけばRP上はOK！川添春香編
一つ！ 異能（肉体変質系）を特に隠してはいない！！
二つ！ 未来からやってきた女の子である！！
三つ！ 実父、川添孝一がどういう人物であったかを聞いて回っている！！
名前の読みは『かわぞえ はるか』。
身長161cm、体重53kg。女性らしいボディライン。
オレンジから洋紅に変わる不可思議な色合いの髪色。
肉体変質系の異能である狂悪鬼（ルナティック・トロウル）を持つ少女。
二学期から常世学園に編入した一年生。
父が常世学園の卒業生らしく、そのことを聞いて回っている。
その正体は川添孝一の娘であり、
二十年ほど先の未来から“門”に巻き込まれてこの時代に転移してきた。
いつも調子が悪い未来の携帯デバイスを弄っていて、
たまに正常に動作するとこの時代の事件を調べて解決するために動く。
その結果、バタフライエフェクトで自分が生まれる未来が消えることになっても。
確実に起こる惨劇を回避するために。
彼女の異能、狂悪鬼（ルナティック・トロウル）は身体を自由に作り変える異能。
腕を伸ばす、体を隙間に折り畳むなどの超軟体から
骨を銃弾として撃つ、高い身体能力、再生能力など特殊な身体機能を有する。
しかし彼女はそれらは可愛くないと考えているので、
髪の毛をワイヤー代わりに使う戦法をよく使う。
彼女はこの時代で何を見る。
異能はステージ説に則ればセカンドステージ。
非常に体に馴染んだ異能を持つ。
（異能ステージ説については以下リンクより）
異能ステージ説について
イラストの原寸大はこちら
※注意点
「」の中に入っている部分が台詞です。
地の文は行動描写や内面描写。
『』はNPCの台詞などに使うかと思います。（不定）
NGロールは陵辱、リスペクトのない絡みです。 |
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