「俺こそが、破滅だ!!」
【概要】 かつて神は人々に信仰されていた。 人々を慈しみ、尊み、人々の脅威に立ち向かった。 彼の者は善神であり、人々に武勇と繁栄を齎す存在であった。 だが、それは長く続かなかった。人は知恵と力を付け、信仰が廃れたのだ。 それでも尚人と共にあらんとしたが、その神性も神秘も穢れ切ってしまった。 荒神、悪神と堕ちた神は暴虐の限りを尽くした。かつて、自らと共にあった全てを滅ぼさんと。 しかし、その暴虐も長くは続かなかった。那岐流の退魔師たちの登場である。 彼等との長きに渡る戦いにより、ついに悪神はその鎧に全てを封じられた。 こうして、悪逆に生きた悪神としてのみ名を残し、時代と共に風化されていった。
だが、時を経て悪神は現世に蘇った。 かつての神性と神秘は消え失せ、神が当たり前となったこの世界に。 その穢れた体に残されたのは自ら裏切った人間と退魔師への怨みと憎しみのみ。 更に自らを普遍なる者へと堕とした世への怒りを糧に、再び暴虐の悪神は大地を血に染め始めたのだった。
【キャラクター情報】 かつては神として高潔かつ威厳ある存在であった。 しかし、最早かつての面影はなく、暴虐と破壊の限りを尽くす悪神。 道徳を惰弱と吐き捨て、情愛を滑稽と踏みにじる悪逆の化身。 傲慢であり、あらゆる存在を唾棄するも、価値あるものを認める器量は存在する。 また、同類と言える怪異にさえ一切容赦はなく、邪魔立てすれば容赦なく踏み潰し、 例え同胞であれど寛容ではなく、"臆病者"共と嘲り笑う。 総じて人の常識と理は通用せず、災厄とも言うべき荒神である。
現在は復活を遂げた常世学園の各地へと出現し暴虐の限りを尽くす危険怪異。 特に自らを封じた流派に通ずる人間やそれに近しい祭祀局の人間を執拗に付け狙う。 現在観測できる基本サイズは3m程。一時的に可変、巨大かもするようだ。
【能力一覧】 かつては不条理とも言える程の力を持ち得ていたが、 神性を失い、神秘が当たり前となった世界では怪異の枠に収まる程度の存在に堕ちた。 しかし、神の本質自体は残されており、全てに置いて理外の存在。 生半な実力と覚悟では、その前に立つことさえ許されない。
・闘神の鎧 神が持ち得し鎧の神器。 高潔であった銀箔も今や憎しみに淀んでしまった悪意の鎧。 自らが封じられた事もあり、今や此の鎧が本体であり力の根源となっている。 かつての神性を失った今でも、簡単に砕くことは出来ない強靭さを持ち、 尽きぬ殺意を闘気へと変えて万物を砕く力へと変えている。 強大な魔器であると同時に、悪神とっては忌々しい枷でもある。 その在り方は那岐流の流派『尾羽張』の神器に近しい性質を持ち、唯一の泣き所にもなっている。
・闘気 どす黒く淀んだ闘神の闘気。 人々を導き、武勇を授けんとした神々しさはそこにはなく、 万物を滅ぼす破壊の塊。此の闘気を自在に操り、全てを破滅へと導く。
・神の肉体 存在として強く、高潔であるべき肉体。 今ではその神秘性、神性も失われ滅びる事もあり得る理内の肉体。 だが、その頑健さだけは失われず、簡単に生命を絶やす事は出来ない。
【交流について】 那岐流より設定をお借りしました。画像は購入品となります。 基本的に戦闘しかしないとは思います。 対話等で丸くあることはありません。戦いあるのみです。 特にこれと行ったNGはありませんがギャグ等に対しては期待通りの反応は出来ないかも知れません。 一通り暴れたら退場する予定ですが、交流する機会がありましたらよろしくお願い致します。 |
|