2015/07/05 のログ
綾瀬音音 > うん、私も応援してるね!
(頭を撫でたまま言う。
ママみたい、なんて思われているとは知らないけれど)

わ、やっぱりちゃんと大人の人と行こうね!
あははは、今は何とかねー
(苦笑しながら。
50mが去年は限界だった。
今年は選択は陸上にしたから水泳はしないけれど)

や、あさりは大好きなんだけど、うーん……
(言葉を濁した!)

そうなんだ、でも私部屋解らないなぁ……。お手伝いして偉いんだね。
私? まあ人並み程度になら出来るかなぁ……
(プリンの粉、と言われれば納得した。
あれであれば簡単だし美味しい。

そして、ふとロビーの時計を見やって)

あ―……そろそろ私行かないと……。
ごめんね、桃花ちゃん
(申し訳無さそうに眉を下げた)

葵 桃花 > 「応援ありがとうなの~~ やった桃花褒められているの好き~~」

「やっぱり大人は違うの!!一杯大人の人と一緒に遊びに行くの!!」

「お手伝い凄いの凄いのっっ 」

わぁありがとうね~~ 音姉ちゃんありがとうね(小さく頷きプリンのカップを渡した)

「やったね~大成功なの これでミッションコンプリートなの」(小さくジャンプジャンプをした)

「音姉ちゃん帰っちゃうんだ~ じゃあ桃花も帰るんだよ!! 」
また、女子寮に遊びに行くのいくの~ 楽しいのが分かったんだよ

綾瀬音音 > だよね、褒められたら嬉しいもんね。
(とにこにこと頭を撫でながら)

まあ……でも怪しい人についていったらダメだからね!
でも、桃花ちゃんは偉いし凄い子だから大丈夫かな?

(と、差し出されたプリンカップを受け取って、それはそのまま抱えつつ。
隠れ家へと戻る前に学校に返しに行こう)

ううん、桃花ちゃんのミッションのお手伝いなら頑張るから大丈夫だよ。
ん、じゃあ途中まで一緒に帰ろうか。
(と、手を出しだした。
手を取ってくれれば分かれ道まで、そうでなければ1人で家路を辿ることだろう)

ご案内:「ロビー」から綾瀬音音さんが去りました。
葵 桃花 > 少女は嬉しそうに手を握りあるいて帰って行く。

「ミッション成功しているとイイのイイの~~ お姉ちゃん任せたんだよ~~」

音お姉ちゃんまたあそぼうね~ と手を振って分かれ道まで突いて行く

ご案内:「ロビー」から葵 桃花さんが去りました。
ご案内:「ロビー」にアリエンティアさんが現れました。
ご案内:「ロビー」からアリエンティアさんが去りました。
ご案内:「部屋」に枢木 柩さんが現れました。
枢木 柩 > 屋根の上をかければ寮はすぐである。

「ええと、水着…。」

ナップザックに学校指定水着とサンドイッチ、タオルと着替えを入れていく。水も入れる。

念入りなのだ。用心深さが長生きの秘訣である。

枢木 柩 > 「よし、いってみよう、行くだけな。」

ちょっとは泳ぐつもりである。泳ぎは犬かきしか出来ないけれど。

枢木 柩 > そういって海の方へ。脚の宝具を展開し、狐火をまとって飛ぶようにかけていく。
ご案内:「部屋」から枢木 柩さんが去りました。