2015/06/03 のログ
ご案内:「万屋『シュネー』」にヒメルさんが現れました。
ご案内:「万屋『シュネー』」からヒメルさんが去りました。
ご案内:「万屋『シュネー』」にヒメルさんが現れました。
■ヒメル > 【今日もまた、暇そうにカウンターで本を読んでいる】
【どうやら漫画のようだ 時折ふふっと笑いを零し、木製の椅子をぎいぎいと鳴らしている】
ご案内:「万屋『シュネー』」に山田さんが現れました。
■山田 > ぜー……ぜー……。
【息を切らした様子で入店する】
【体のそこかしこに包帯が巻かれている】
■ヒメル > *ちりんちりん* 【扉の鈴の音で、本をカウンターに置き入り口に目を向ける】
おぉー、その姿は我が友、山田さんではないか……って言ってる場合じゃないー!?
ど、どうしたのぉそれ?
【ヒメルはカウンターの向こうから、心配そうな視線を投げている】
■山田 > ちょっと、闘技場で無茶しすぎまして……。*ぜーぜー*
すみませんが、吸血鬼向けの回復ポーションはありませんか?銀製武器による傷に有効なものならなおありがたいです。
■ヒメル > あぁ、なるほどぉ……。詳しくは後で聞くよぉ、ちょっとまってねえ。
【カウンターを越えポーション棚を眺め、目的のものを見つけ手に取ると、山田の前へと歩いてくる】
多分これなんか効くんじゃないかなぁ。
銀を恐れるが銀で吸血鬼を殺すことはできない、って聞いてたけど案外違うものなのぉ?
【飲むように促し手渡そうと】
■山田 > ありがとうございます。あ、この場で飲んでもいいんですか?では。【促されるままに受け取り飲む】
……ふぅ、あとは自然治癒でなんとかなりそうです。ありがとうございます。
……そうですね、銀で斬られたり撃たれたりするとかなり痛いし、自然治癒も簡単にできません。
■ヒメル > 銀は毒や魔を払う物、退魔の力を宿す物、って聞いてたからぁ、魔力に一時的に抵抗力を付与するポーションを渡してみたけどぉ……。うん~、なんとかなったみたいだねぇ。
なるほどぉ、銀は実際に退魔に使えるものなんだねぇ、興味深いなぁ。
【大変楽しそうにうんうんと頷いている】
■山田 > ええ。俺の元いた世界では、ヴァンパイアハンターとかは大体銀製武器を使ってました。
……それで、おいくらでしょうか。先ほどのポーションは。
■ヒメル > ああ、そうだぁ。ええとぉ……【瓶背面の値札を確認し】
端数はいいやぁ、3000円ちょうだい~。
【手のひらをさしだす】
■山田 > やっぱり結構しますね。多めに持ってきてよかった。
【財布から取り出した千円札3枚を手渡す】
■ヒメル > 材料が高いからねぇ~、少量でも案外するものなんだぁ。
うんうん確かに。いつもありがとうねぇ。
【ほくほく顔でお金を受け取る】
■山田 > どうも。
……うん、だいぶ良くなってきました。
あ、ついでにこの前の輸血パックも1つ下さい。
■ヒメル > はいはい~、また来るかとも思って棚に用意しておいたよぉ。
2400円ねぇ。
【冷蔵棚から輸血パックを取り出し、手渡す】
■ヒメル > ……ねぇ、山田さんって、本物の血も吸ったことあるんだったっけぇ。
■山田 > ありがとうございます。【今回は2400円ちょうどで支払う】
……ええ。こっちではまだですが。
■ヒメル > うん、ありがとぉ。
輸血パックの血は、本物と同じぐらいおいしいのぉ?
【お金を受け取りカウンター奥にしまい、また山田の前へ戻ってくる】
■山田 > いえ、正直言いますと、そんなに美味しくないです。
あくまで吸血相手がいない時の補給用と割りきってたりします。
【荷物に輸血パックをしまいながら】
■ヒメル > そっかぁ、やっぱり偽物だと違うんだねぇ。
……ねぇ、その、ちょっと提案があるんだけどぉ。*もじ*
■山田 > 提案?……ヒメルさん、もしかして……?
【もじっとしたヒメルの様子で、ある程度察したようだ】
■ヒメル > えっと、ねぇ。ちょっとだけなら、いいよぉ。
あっでもでも、痛くしないでくれるなら!
■山田 > ……本当にいいんですか?
……では、本当に少しだけで……。*かぷ*
【なるべく痛くならないよう、静かに首筋に噛み付く】
■ヒメル > えっ、まっ、ここでっ!?あ、っ……!*ぴくっ*
【小さく体を震わせ、どうすべきか両腕を持て余している】
■山田 > ……ふぅ。……さすがに人に見られるとアレなんで、これで。
【ちょっと恥ずかしそうに離れる】
ご案内:「万屋『シュネー』」にまりもさんが現れました。
■山田 > ……!【素早くヒメルから少し距離を取る】
■ヒメル > んっ、ん……もー、今誰か来たら、男同士で抱き合ってると思われる所だったよぉ。
でも、確かに吸われるの、気持ちいかもぉ……山田さんは俺の血、どうだったぁ?
■まりも > ここら辺だったかなぁ……?
【お店の入り口付近に人影がちらり。
怖ず怖ずと店の扉を半開きにし、中の様子を確認している。】
■山田 > ……男の人の血にしては、口当たりの良い味でした。
ヒメルさんって、結構健康に気を使うタイプですか?
■ヒメル > えへへ、そお?
健康にはそれなりに気を使ってる、かなぁ?
【扉にはまだ、気づいていないらしい】
■山田 > ……あの、他のお客さん、来てるみたいですよ。
【見られないかと扉に注意を向けていたため、半開きの扉に気づく】
■ヒメル > えっ。えっあっいらっしゃいっ!?
【漸く、扉の方を振り向く】
■まりも > あ、ごっ ごめんください!
えっと、この辺りに、何でも揃う ―かもしれない、っていうお店があるって、聞いて来たんですが……。
【店の中に完全に入り、扉を閉める。
慌てて閉めたため、すこし乱暴な音が少女の背後で鳴る。】
■ヒメル > あ、ええと、うん。一応万屋だよぉ。
無い物以外はなんでもある、がモットーだよ、何がご入用かなぁ?
【少し花が咲き始めていた背景を戻し、少女に向き直る】
■まりも > はいっ! えーっと……一通り指示されたお店には、足を運んだんですが、どうしても、この三つが見つからなくて、困っていたんです。
他のお店は、もうほとんど閉まっちゃってるみたいで……。
【小走りで、会釈を挟みつつ先客の横を通り過ぎる。
店主と思わしき人の前まで辿り着くと、おもむろにポケットからメモ帳のような物を取り出した。】
『打ち粉 石英 竹炭』
【紙には幾つかの単語と、それを取り消す横線が並んでいるが、
3つだけ、書かれたままの単語が紙の隅にあった。】
■山田 > (……魔術に使う道具だろうか……?)
【ちらりと見えた少女のメモの内容からそんなことを考える】
■ヒメル > うんうんなるほどぉ。
ふんふん、ちょっと待ってねぇ。
【言いながら、青年は店内をまわる】
ちなみに、何に使うのぉ?と……ああ、その帯びてる刀の手入れかなぁ?
【石英と打ち粉を手に取りつつ、少女の前へ戻ってくる】
■山田 > (違ったか、刀の手入れか)
【予想がはずれて内心少しだけ恥ずかしくなった】
■山田 > (刀、刀か……)
(俺が武器を使うなら、何がいいだろうか……)
【店の戦闘用武具コーナーに向かい、商品の武器を眺めている】
■まりも > うーん……ちょっと違うけど、概ね、そんな感じですっ!
あっ、言い忘れてしまいました、石英は無色のものでお願いします。
―あっ、そうだ! それと追加で珪砂を1升分だけ下さい。工芸に使うんです。
【言い終わると刀をひと撫でしつつ、横から感じた視線が気になってちらりと目線を動かす。】
■山田 > (やはり王道の剣か……いや、短剣二刀流も悪くはないか……?)
【すでに目線は少女の刀には向いていない】
■ヒメル > 無色のクォーツかぁ。表には置いてないかなぁ。ちょっとまってねぇ。
【言いつつ、カウンター奥の倉庫へと消える】
【そして1分と少しほどで出てきて】
おまたせぇ。
打ち粉と石英、珪砂は10kgの袋があったよぉ。
あと、ごめんねぇ。竹炭だけ切らしてるんだぁ。
【カウンターにそれぞれ商品を乗せる】
■まりも > わわっ 袋のままは、ちょっと多すぎます!
図々しいようなんですが……量り売りって、できますか?
【申し訳無さそうな苦笑いを浮かべながら、手をお椀の形にしてジェスチャーする。
その腕は細く、背負っている荷物の量も考えると、10kgの重い袋を持って帰るのは大変そうにも見えるかもしれない。】
■まりも > あの……何かお困りですか?
【武具のコーナーで悩む横顔に、思わず声を掛けてしまった。
……と言うのは建前で、どこか人ならざる雰囲気を纏う青年が気になり、
声を掛けずには居られなかった。】
■山田 > >まりも
いや……何か俺に合う武器は無いかな、って。
そもそも武器を使うかどうかでも悩んでるけども。
【振り返ることなく、わりと素直に答える】
■ヒメル > うんー、そうだねぇ。
100gで74円って所かなぁ。
他のは、打粉が1080円、こっちのクォーツ結晶が11500円ぐらいになっちゃうけど、これでいいかな?
【カウンター上の箱を開くと、400g弱の大きめの石英結晶が】
ご案内:「万屋『シュネー』」にユウさんが現れました。
■まりも > うっ……予想はしてたけど、やっぱ透明なのは高いですねー。
(今日からしばらく、毎日がもやしごはんになりそうな予感がするよぅ……。)
【水晶のように透き通る、硬度の高い石を手にし、やや顔をしかめる。】
じゃぁ、これとこれと、あと珪砂を2kgだけ、お願いしますっ!
竹炭は、すぐに必要なものでもないので、また今度来たときにお願いしますね!
【諭吉と五千円札をカウンターの上に置き、結晶を明かりにかざし、その純度と煌きを確かめている。】
■ユウ > ……おーじゃーましまぁーす(黒い髪の中性的な容姿の青年がいもけんぴを食べながらふらふらと現れた)
■ヒメル > うんうん~、じゃあ全部で14060円だなも~。
そのクォーツで納得したら、その分もお支払いお願いしま……あぁ、いらっしゃいませぇ。今日は繁盛だぁ。
【入り口の鈴の音を聞き、顔を向ける】
■ユウ > んー……(他の客と話す店主を見ると、鞄にいもけんぴをしまい髪飾りを探している)
■山田 > (おお、なんだか賑わってきたな)
(静かな方が好きだが、これはこれで)
【入口をちらと見て、またすぐ武器の方に目を向ける】
■まりも > あやっ、お客さん。
それじゃぁ、もうちょっとだけ、お店の中を見させてもらいますね。
【すっ、と カウンターの前を空け、青年のいた武器コーナーへと足を運ぶ。】
■ユウ > (他の客をちらりと見ると、適当に髪飾りを持ち、次は玩具コーナーを物色し始めた)
■ヒメル > うんうん皆さんごゆっくりどうぞぉ。 *ギィ*
【カウンターのメモに『14060 5000』と書いて、それぞれのお客さんの様子を見ながらカウンターの木製椅子に腰掛ける】
■山田 > ……。
【少女がやってきても特に気にする様子はない】
■ユウ > お姉さん、おねえさーん(店主に向かって声を掛ける)
■ヒメル > (お姉さん……)*チラッ* 【刀の女の子を見る】
(んー、どう見ても年下だよねぇ)
俺かい?【お姉さんを呼ぶ青年に目を向け】
■まりも > ん~……西洋の刀剣……量産してる関係……刃は身のまま……
【一振りの商品を手にとり、なにやらぶつぶつと呟いている。】
■ユウ > …んー…?あれ、良く聞いてみたらお姉さん、僕より声低く…んー?あれ?
まあいいや。
ねえねえ、この玩具、どうやって使うんだい?(置き場所が明らかに違ったような夜に使いそうなジョークグッズを持って首を傾げている)
■山田 > ……、まあいいか、また今度見てみよう。
【特にいい武器が思い付かなかったので、何も手に取らずに武器コーナーを去る】
【なにやらつぶやいている少女の後ろを通ってヒメルの元へ】
■山田 > ……!?
【カウンターの前に立っている男性が持っている物がちらりと見えて吹き出しかける】
■ヒメル > うん?あれぇ、玩具の棚にそんなの置いたかなぁ。【ユウの隣へ】
ごめんねぇ、それは、えっと、その、玩具じゃないんだぁ。
(玩具じゃない、と言っちゃうと嘘だけど、そう言っておいた方がいいよねぇ)
【電気で駆動するらしい、柔らかそうな材質の何かに歪な穴が開いたそれに、返してとばかりに手を出し】
■山田 > (あ、ある意味玩具だけども!!)
(そ、そんなものも扱ってるのかこの店!!)
【目をそらしている】
■ユウ > …そうなの?誰かが置いたのかな……なんか面白そうだと思ったけど、仕方ないかぁ……(箱を上に上げて眺めると、残念そうにヒメルに渡した)
じゃあえっと、これとぉ、これ下さいー(カウンターにヘアピンとミ○四駆的な物を置く)
■ユウ > …?(目を逸らした青年を一瞬見て首を傾げる)
■山田 > あのー、ヒメルさん。今日はこれで失礼します。
……あ、ついでに。俺、時々闘技大会に出てるんで、もし機会あったら見に来て下さい。それじゃ。
【ヒメルに別れを告げ、店を出る】
【実はあれな玩具で動揺しててちょっと居づらくなってたのもある】
ご案内:「万屋『シュネー』」から山田さんが去りました。
■まりも > (あれ、なんだろ……)
【少し騒がしくなったそこに視線を移すも、すぐに目の前の得物に興味の対象を戻す。
―その手の知識には乏しいようだ。】
■ヒメル > はいな~、200円~。>ユウ
【小さな袋にヘアピンとミニ○駆的な物を入れてカウンターに置く】
え?あぁうん。じゃあねぇ。店閉めてる時にでも見に行くよぉ。>山田
【カウンターの奥から手を振り、山田を見送った】
■ユウ > ありがとー、お姉さん。(ちゃりん)
…さっきの男の子、闘技大会って言ってたけど
見に行ったら面白い物かな?
■ヒメル > まいどありぃ。
闘技場かい?戦いが好きなら面白いんじゃないかなぁ。
俺はちょっと苦手だから、あんまり行かないんだけどねぇ。
【言いつつ頭をぽりぽり】
(見に来て、かぁ。どうしようかなぁ。山田さんなら、うーん、行ってみようかなぁ)
■ユウ > 戦いかぁ、戦い…ゲームの戦いなら好きなんだけど、戦いはよくわかんないなぁ……
面白そうな玩具あって良かった、今日は小銭しかもってなかったけど
今度色々買いに来るねぇ
■まりも > とうぎ……? スポーツか何か、ですか?
【聞きなれない単語にふと振り返る。】
■ユウ > 闘技っていうからには、殴り合ったりするのかなぁ……(鞄に買った物をしまいこんでいるが、鞄の中が汚いのが外からでも微妙にわかる)
■ヒメル > ゲームなら、そうだねぇ。痛くないものねぇ。
本物はやっぱり痛そうでだめだぁ。
異能とか魔術とか異邦人の能力とか、そんなのも飛び交うから見てて飽きないかも、しれないなぁ。>ユウ
うん?ああええと、実習区にある施設でねぇ。
一対一で戦うのを、観客が見て楽しむ所だよぉ。>まりも
■まりも > とうぎ……とう……あっ! そういう事ですか!
私も、痛いのはイヤだなぁ……。
【しばらく、何の事を言っているか分からなかったが、
話の筋からやっと、闘技、だと認識したようだ。
暴力的な単語を聞くと、身を震わせてぞっとする。】
■ヒメル > あはは~、意外だなぁ。
刀を持ってるからって戦い好きとは限らないものだねぇ。
ああ、そうだった。石英はさっきのでいいのかい?
>まりも
■ユウ > まあ僕は戦えないから、痛いとかよくわかんないけど……プラスチックのバリとかに引っ掛けるとか痛いなぁ……、強いんだろうなぁ、あの男の子。
(少女が身を震わせるのを見ると、少し頭を掻いてから店の出入り口に向かう)
それじゃあ、また来るね、お兄さん。(扉を開け笑顔で手を振って店から出て行った)
ご案内:「万屋『シュネー』」からユウさんが去りました。
■ヒメル > うん、ありがとうねぇ~。また来てだなも~。
(あっ、そういやぁちゃんとお兄さんになってる)
【手を振りユウを見送った】
■まりも > あ、あはは……本音を言うと、もっと安価なものでも、問題、ないんですけど……。
でも、質が良いほうが、何かと有用だから……これに、します。
【言葉を選びながら話しているのか、やや途切れ途切れに言葉を紡ぐ。語尾には少し力が篭っていた。】
■ヒメル > い、いいのかい?多分低質なものもある、と思うけどぉ……。
いいのなら俺も嬉しいけど、無理はしちゃだめだよぉ?
【カウンターの奥へと位置取り】
■まりも > ………すいません、やっぱり戻して置いてください。
今回は、打ち粉と珪砂だけでお願いします……。
【申し訳無さそうに肩を落とす。
やはり、お財布にかなりの負担だったようだ。】
■ヒメル > あはは、ごめんねぇ。
もっと安価なのが手に入ったら、置いておこうかい?
【お釣りの2440円を渡しつつ】
■まりも > えっ、いいんですか、ぜひお願いしますっ!
【両手を組みながら、嬉々とした声を上げて飛び跳ねる。】
できれば、小さくてもいいので、無色透明のものが欲しいです。
濁りが入ってると、あんまり使い物にならないので。
【お釣りを受け取ると、財布の中へそそくさと仕舞った。】
■ヒメル > ふふー、それなら探しておくよぉ。
連絡先なんかを聞いておいてもいいかな?もし手に入ったら報告するよぉ。
■まりも > はい! えっと……据え置きの電話がないので、携帯電話で……
xxx-oooo-ooooです! あ、紙に書いておきますね!
【電話番号と、ついでにメールアドレスを記載したメモ帳を二つ折りにする。】
ところで、さっきの、おもちゃ?
あれって何に使うんですか?
【店主に連絡先の書かれたメモ帳を渡しながら、ふとした疑問を投げかけた。】
■ヒメル > わぁい、じゃなかった。うんうん、確かにお預かりするよぉ。
未開拓地区の探索なんかで、運が良ければすぐ見つかる、と思う。
あ、っと~~……さっきの玩具、はねぇ……。
うーん、と、その、玩具じゃないよ。うん。
【メモをしまいつつ、はぐらかし青年】