2015/12/24 のログ
ご案内:「四十万の部屋」に四十万 静歌さんが現れました。
四十万 静歌 > そわそわと、プレゼントを片手に来訪を待つ。

「そろそろ時間ですよね。。。。」

クリスマスプレゼントをもらったお返しに、
こちらもクリスマスプレゼントを手渡そうと、
自室に呼んでそわそわと待っている現状。

まだ約束の時間になっていないのに、
ものすごく緊張している次第である。

ご案内:「四十万の部屋」に枢木 柩さんが現れました。
枢木 柩 > ――ノックの音。

「四十万、きたよ」

扉越しの声

四十万 静歌 > 「!」

あわてて扉にかけよって扉をあけながら、

「お待ちしてました。どうぞあがって下さい」

なんていって招き入れるだろう。

「来てくれてよかった。」

と、ほっとしながら

枢木 柩 > 「あはは、四十万のお誘いをすっぽかしたりはしないよ。
お邪魔します」

一応、と2Lボトルのお茶と、小さめのおせんべいの袋を持ってきた様子。

部屋にあがり、そしてそのままぬいぐるみへ直行。

「久々の…もふもふ…♪」

抱えたまま適当な場所へ座るだろう。

四十万 静歌 > 「ふふふ。」

もふもふと楽しむ様子の柩さんをほほえましく見つつ、
お茶をいれるコップをもってきて、
お茶を注ぎつつ、

「先日はクリスマスプレゼントありがとうございました。」

とにっこり笑ってお礼をいい、
それで、と、居住まいをただし、そっとかぶせてた布をはがして大きな――
両手で抱きしめれるくらいの包みをそっともちあげて差し出すだろう。軽い。

枢木 柩 > 「いやいや…って、わ、これ、まさかお返し?すごい!…あ、結構軽い!
なんだろ…!ありがとう!」

包に驚きを隠せず、ぬいぐるみを一旦おいて、嬉しそうに受け取る。

「これ、開けてもいいのか?」

尻尾ぶんぶん。

四十万 静歌 > 「もちろんあけてもいいですよ。」

どうぞどうぞ、というだろう。
そして開ける様子を楽し気に見守るのである。

ちなみに中身は両手で抱きしめれるサイズの、
サンタ帽とマフラー、袋をかついだ白狐のぬいぐるみである。

枢木 柩 > 「やった…ふふ。」

喜々として包を開けて出てきたぬいぐるみを見れば

「…!き、狐の…サンタだ!白いし…かわいい…!」

尻尾だけでなく耳まで揺らししばらく見つめたあと、もふーっとぬいぐるみを抱えて。

「こ、これほんとにもらっていいのか…?
すごく豪華なお返しをもらってしまうことになるんだが…!」

逆に不安になってくる枢木だった。

四十万 静歌 > 「気にしないでも大丈夫ですよ。」

クリスマスは稼ぎ時、というか、
ちょっと占い師の方で臨時収入が結構げふんごふん。
さておき。

「喜んでもらえるのが一番の報酬ですし、
 それに――」

うん、と一つ頷いて。

「色々と練習になりましたから。
 すごく疲れましたけど。」

なんていって笑うだろう。
よく見るとマフラーと帽子と袋に手作り感がある。

枢木 柩 > 「ふむ?…あ。これ、マフラーとか手作りなのか…!すごいな!?」

最初から付いてるのかと思うくらい出来がいいな…
と帽子や袋も撫で回しつつ感嘆。

「本当にありがとうな、四十万。すっごく嬉しい。」

ぬいぐるみを堪能したあと、四十万の方へ向き直り
満面の笑みでお礼をいう。

四十万 静歌 > 「まぁ、ちょっとした失敗作をせっかくなので?」

えへへと笑って――

「まぁ、この間柩さんの部屋をみて、
 ここの部屋に来た時の様子もあり、
 ぬいぐるみにして正解でした。」

とふわふわのぬいぐるみを抱きしめる柩さんの様子を写メにとるだろう

枢木 柩 > 「私好みのぬいぐるみだし、これから抱えて寝ようかなぁ。ふふ。」

カメラには締りのない笑みを浮かべる枢木が写るだろう。

一通り楽しんだ後、ぬいぐるみを抱きしめたまま立ち上がり

「ん。これちょっと飾ってくる、また後で遊びに来てもいいか?」

尻尾を揺らし伺う。

四十万 静歌 > 「ふふ、ぜひそうしてあげてください。」

そういって、写メを撮ったものを大切に保管しつつ、

「もちろん、おまちしておりますから、
 置いてきてください。」

と大丈夫ですよ。と
両手を広げて歓迎の意を示すだろうか

枢木 柩 > 「ん。次は四十万をもふろうかな?ふふ」

なんて言いつつ嬉しそうに部屋をあとにするだろう。

ご案内:「四十万の部屋」から枢木 柩さんが去りました。
ご案内:「四十万の部屋」から四十万 静歌さんが去りました。