2017/10/01 のログ
柊 真白 >  
慣れてる、から、っ。

(小さく喘ぎながら返答。
 ドスンドスンと子宮口を叩かれる度に、口から僅かに声が漏れる。
 彼の言葉の後、それを証明するように動きが変わる。
 その動きに合わせて、こちらもうねる様に締め付けを変え、)

あ、う。

(下腹部に広がる熱。
 どくどくと言う脈動に合わせて腰を僅かに動かし、搾り取るように。
 それが収まってきたタイミングで、射精直後の敏感なそれを刺激するように僅かに腰を動かした。
 肩越しに彼の表情を観察しながら。)

遼河 桜 >  
「あー、言ってたっけなそういえば……
 ヤリマンの穴にしては、具合は良かったけど」

びく、と最後にもう一度身体を跳ねさせ、少女の秘部から男根を引き抜き、
そのままベッドに背を預けるようにして座り込む

「……はー、久々だから超気持ちよかった」

精液と愛液にどろりと濡れた、まだ硬さの残る男根を放り出したまま、気だるげに荒い息を吐く

柊 真白 >  
そればっかりしてるわけじゃないから。

(本職は暗殺だ。
 あくまでウリは副業である。
 鍛えていると言うのもあるかもしれない。
 身体を起こし、向きを変えて四つんばいに。
 そのまま彼の近くまで寄っていき、)

あむ。

(二人分の体液に塗れた男根を口に。
 根元までくわえ込み、舌で舐めとりながら先端まで綺麗にする。
 ちゅ、と音を立てて口を放し、ごくりと飲み込んだ。)

――一回で、いいの?

(正面に座ってまっすぐに見つめる。)

遼河 桜 >  
「っ」

男根が温かいものに包まれ、小さく呻く
普段なら勝手なことすんなと足蹴にするところだが、
2回射精して疲れているのもあってか、させておくことにしたらしい
といっても、舐られれば再び猛るようにカタくなっていくのだけれど

「あー……久しぶりで疲れてるだけだ。
 1回や2回で満足するわけねーだろ。明日の朝まで使ってやるよ」

そう言って睨めつけるサクラ少年はまだ息が整っていない
体力なんかは、見た目通り華奢なまんまなのだろう

柊 真白 >  
わかった。

(素直に頷く。
 再び股間に顔を埋め、奥までぐっぽりと怒張を飲み込む。)

んっ、ぢゅる、んぐ。

(そのまま激しく頭を前後に揺さぶる。
 自身の腕を彼の腰に回し、ガッチリとしがみつきながら、激しく攻め立てる。
 そうしながら、チラリと彼の顔を見上げた。)

遼河 桜 >  
「おい、まだ───」

射精したばかり、常人故に再装填には当然時間がかかるのだが…

「ッ……んだよ、そのツラ」

こちらを見上げる、その顔を見下ろす
勝手なことをすんな、という意思を視線に込めて

「オナホとして使ってやるって意味だぜ」

柊 真白 >  
(こちらを見下ろすその視線。
 それにはこちらに対する気遣いとか遠慮とか、そう言うものが見えなかった。
 じ、とそれを見返し、彼の股間から頭を放す。)

――わかった。
じゃあ、次は。

(どうすれば良いかと。
 彼に満足してもらうためには、次は何をすれば良いかと。
 そんな意思を視線に込めて、彼の顔をまっすぐ見る。)

遼河 桜 >  
「……気ぃ変わった、すぐ犯す」

少女の手を掴み、ベッドへと放り投げるようにして転がし寝かせて、上からギシリと覆いかぶさる

「とりあえず、お前の泣き顔見れるまでヤるわ」

───その後、結局サクラが少女を泣かすことができたのかは定かでないものの

『疲れたから飯作って』 『だるいから洗濯しといて』

とついでに色々我儘放題にやらせたとかやらせなかったとか───

柊 真白 >  
わ。

(腕を掴まれてベッドの上に押し倒される。
 豚は床の上じゃなかったのか、なんて考えながら目をぱちくりさせて。)

――やってみればいい。

(そう言うことなら受けて立つ。
 結局泣くことはなかったけれど、食事はきっちりと作ったし、洗濯もして。
 ただし黙ってやることはなく、いちいち小言を二三挟みながらになっただろう。)

ご案内:「アパートの一室」から遼河 桜さんが去りました。
ご案内:「アパートの一室」から柊 真白さんが去りました。