2017/10/01 のログ
■柊 真白 >
慣れてる、から、っ。
(小さく喘ぎながら返答。
ドスンドスンと子宮口を叩かれる度に、口から僅かに声が漏れる。
彼の言葉の後、それを証明するように動きが変わる。
その動きに合わせて、こちらもうねる様に締め付けを変え、)
あ、う。
(下腹部に広がる熱。
どくどくと言う脈動に合わせて腰を僅かに動かし、搾り取るように。
それが収まってきたタイミングで、射精直後の敏感なそれを刺激するように僅かに腰を動かした。
肩越しに彼の表情を観察しながら。)
■遼河 桜 >
「あー、言ってたっけなそういえば……
ヤリマンの穴にしては、具合は良かったけど」
びく、と最後にもう一度身体を跳ねさせ、少女の秘部から男根を引き抜き、
そのままベッドに背を預けるようにして座り込む
「……はー、久々だから超気持ちよかった」
精液と愛液にどろりと濡れた、まだ硬さの残る男根を放り出したまま、気だるげに荒い息を吐く
■柊 真白 >
そればっかりしてるわけじゃないから。
(本職は暗殺だ。
あくまでウリは副業である。
鍛えていると言うのもあるかもしれない。
身体を起こし、向きを変えて四つんばいに。
そのまま彼の近くまで寄っていき、)
あむ。
(二人分の体液に塗れた男根を口に。
根元までくわえ込み、舌で舐めとりながら先端まで綺麗にする。
ちゅ、と音を立てて口を放し、ごくりと飲み込んだ。)
――一回で、いいの?
(正面に座ってまっすぐに見つめる。)
■遼河 桜 >
「っ」
男根が温かいものに包まれ、小さく呻く
普段なら勝手なことすんなと足蹴にするところだが、
2回射精して疲れているのもあってか、させておくことにしたらしい
といっても、舐られれば再び猛るようにカタくなっていくのだけれど
「あー……久しぶりで疲れてるだけだ。
1回や2回で満足するわけねーだろ。明日の朝まで使ってやるよ」
そう言って睨めつけるサクラ少年はまだ息が整っていない
体力なんかは、見た目通り華奢なまんまなのだろう
■柊 真白 >
わかった。
(素直に頷く。
再び股間に顔を埋め、奥までぐっぽりと怒張を飲み込む。)
んっ、ぢゅる、んぐ。
(そのまま激しく頭を前後に揺さぶる。
自身の腕を彼の腰に回し、ガッチリとしがみつきながら、激しく攻め立てる。
そうしながら、チラリと彼の顔を見上げた。)
■遼河 桜 >
「おい、まだ───」
射精したばかり、常人故に再装填には当然時間がかかるのだが…
「ッ……んだよ、そのツラ」
こちらを見上げる、その顔を見下ろす
勝手なことをすんな、という意思を視線に込めて
「オナホとして使ってやるって意味だぜ」
■柊 真白 >
(こちらを見下ろすその視線。
それにはこちらに対する気遣いとか遠慮とか、そう言うものが見えなかった。
じ、とそれを見返し、彼の股間から頭を放す。)
――わかった。
じゃあ、次は。
(どうすれば良いかと。
彼に満足してもらうためには、次は何をすれば良いかと。
そんな意思を視線に込めて、彼の顔をまっすぐ見る。)
■遼河 桜 >
「……気ぃ変わった、すぐ犯す」
少女の手を掴み、ベッドへと放り投げるようにして転がし寝かせて、上からギシリと覆いかぶさる
「とりあえず、お前の泣き顔見れるまでヤるわ」
───その後、結局サクラが少女を泣かすことができたのかは定かでないものの
『疲れたから飯作って』 『だるいから洗濯しといて』
とついでに色々我儘放題にやらせたとかやらせなかったとか───
■柊 真白 >
わ。
(腕を掴まれてベッドの上に押し倒される。
豚は床の上じゃなかったのか、なんて考えながら目をぱちくりさせて。)
――やってみればいい。
(そう言うことなら受けて立つ。
結局泣くことはなかったけれど、食事はきっちりと作ったし、洗濯もして。
ただし黙ってやることはなく、いちいち小言を二三挟みながらになっただろう。)
ご案内:「アパートの一室」から遼河 桜さんが去りました。
ご案内:「アパートの一室」から柊 真白さんが去りました。