各部活の本部などが置かれたり、部活の活動のためなど、部活動のために設けられた建物。
ここに本部を置く部活は棟内に部室をあてがわれ、そこで活動を行うこともできる。また、この棟に本部がある必要は絶対ではない。
様々な部活の施設や店舗があるため棟内は混沌としている。
※ビルのようなイメージで考えています。内装など詳しいことや部室の事などがご自由に描写してください。
部屋の設定をその時に応じて変えられるので、棟内のロビーや所属部活の部室など、遊びたい場所に応じて変更してください。
フリー設定ルームですが、その範囲は部室棟内部やその周辺までとします。
参加者(0):ROM(1)
Time:21:03:28 更新
ご案内:「部室棟」から上下院 禰喪さんが去りました。
上下院 禰喪 > しばらく思考を巡らせていると、淡い眠気が訪れる。身体への負担が重たいため、この訓練は日に何度も行うことはできない。眠れば、擦り傷も癒える。このどうしようもない歯痒さも、忘れることができる。
腰を浮かせて、遠心力で体を起こすと、立ち上がって、猫のように首を横に振る。忌々しげに、地面に方陣を描けば、出力を調整することもできない能力に眉を顰めた。
「帰りましょう……それに、くよくよしている場合ではありません。今日より明日の自分が強く在れるよう、早起きです!」
えいえいおう、片手を上げれば、擦り傷の痛みに瞳を細めながらも、楽しそうに武道館エリアを去って行った。( ↓ )
上下院 禰喪 >
印を結ぼうとした所で、手が鈍い痛みを発する。先程壁にぶつかった時に、擦り傷を負ってしまったらしい。放っておけばすぐに治る程度の傷であるとはいえ、訓練の続行は難しいだろう。
「……どうすれば、より強くなれるのやら。」
諦めたように、その場に大の字になれば、独り言をつぶやく。強くなりたい、家族に認められるために。強くなりたい、まだ見ぬ誰かを救うために。しかし、自身はあまりに未熟だ。自身が発現した異能は、真っ直ぐに突き進むという自分の信念が現れているようで好きだった。しかし、その異能を使いこなせるほど、己は強くない。
「とと様が、かか様が、苦労して異能を持たせてくれたのに。」
思い出すのは、両親による虐待のような教育。しかし、彼はそれを正しいことだと思い込んでいる。自分のために、両親が頑張ってくれたことであると。故に、その期待に応えたい。
上下院 禰喪 > 自らにあてがわれた部屋にて、就寝しようとする。しかし、どうにも眼が冴えて眠れない。こんな時はどうしたものかと悩んだ上で、鍛錬の時間に当てることにした。武道館エリアの鍛錬場、半分は朝方に掛かろうという時間なので、周囲に人の気配はない。
「さて、参りましょうか……。」
小さくそう呟いて、片手で印を結ぶ。自らの足元に赤色の矢印のような方陣が湧いてくる。そこに一歩踏み込めば、瞬く間に身体は加速して。加速の勢いを付けながら、もう一度印を結べば、目の前に矢印の方陣が……薄く表れて、すぐに霧散してしまった。
自らの異能の同時展開、これにはまだまだ課題がありそうだ。そんなことを考えながら、諦めたように目を閉じれば、どごんと壁にぶつかって、そのままひっくり返ってしまい。人目がなくて良かった、などと思考すれば、もう一度印を結ぼうとして。
ご案内:「部室棟」に上下院 禰喪さんが現れました。
ご案内:「部室棟」から浜野 宗一郎さんが去りました。
■浜野 宗一郎 >
「目の保養になるし暫くここら辺で観察してよ」
名目上はかなり下世話な動機。
鼻の下を伸ばしながら武術系女子を堪能するのであった。
しかし本音は
「(あの子も中々に動きがええな。あの男子もパワーだけやなくて体の柔軟性もあるなぁ……)」
しっかりと観測していた。
これは風紀委員の増強戦力を品定めをしているのかそれとも…
「ウチの組織の中じゃ中の下…か」
■浜野 宗一郎 >
やがて、スポーツ系の部活から武道館のような武道を中心に行うエリアに来た。
ここでは剣術や弓術などポピュラーな部活から西洋剣術やフェンシング、中国拳法など珍しい流派の鍛錬場も存在する。
今、宗一郎が立っているのは剣術が中心だ。
一口に剣術といっても流派ごとに鍛錬場が違い、それぞれ用意されている。なんとも豪勢な事だ。
「お、あの子は声と胸がデカいのう」
剣術を遠くから観察する。
とりあえず目についた胸のデカい娘の剣術と揺れる胸を観察する。
■浜野 宗一郎 >
「お、広いとこ出たな。多分体育館やろ。」
体育館ではバスケとかバレーとかバドミントンとか室内競技の部活が使用している。
この学園も中々にデカイので体育館もここだけには限らない。
「青春しとるねえ~。せやけどちょいと熱血が過ぎへんか?ワイのキャラじゃないねんな。」
見る分にはまあ頑張ってるな~という感想だ。
だが自身でやるとなると暑苦しいのでパス。
自身はスマートなキャラだと自任している。
興味ありそうな部活を探していく。
勿論入るかは別。
■浜野 宗一郎 >
部室棟にてうろうろとしている男。
それが"一応"は風紀委員の男、浜野宗一郎。
どこかの部活に入るでもない中を覗いては次の部室へと…風紀委員の腕章をしているので何か風紀委員としての活動をしているかのように見えるだろう。
「なんかワイも女の子が沢山いる部活に入ってちやほやされてーな」
本音は俗にまみれていて
「ほんで厳しくない部活がええなぁ」
舐めていた
ご案内:「部室棟」に浜野 宗一郎さんが現れました。
ご案内:「神技武練塾 - 神技堂」から霜月 霈さんが去りました。
■霜月 霈 >
姉が来る前に退散するか。
そう決めるとそそくさ、少女は神技堂を後にする。
午後からはなんの授業だったかな。
剣以外のこともソツなくこなす少女であった。
■霜月 霈 >
この場に来たばかりの、喧嘩自慢の不良生徒くらいであれば挑んだのかもしれないが。
「……ま、一人とやれただけでも重畳か」
トントン、と揺らすように長刀の鞘を肩で弾ませる。
その視線から闘争心を感じる者達はいる。さっさと自分の相手が出来るくらいに強くなってもらいたいものである。
弱い相手とやりあっても強くはなれない。
とりあえず最低でも超えなければならない壁が高く険しい。足踏みや寄り道をしている暇はないのだ。
とはいえ…
「(ああ、バレるとまたシズク姉にブツクサ言われそうだな)」
姉は武人ではあるものの、それなりに礼を重んじるタイプだ。
時折やらかす自分の修羅っぷりを此処で謝罪していると聞くこともあった。
剣術家が真剣勝負して何が悪いんだか。と思わなくもないが説教をされるのは御免である。
■霜月 霈 >
「…で。他にいる? やる人」
さて、今日はまだ一人と立ち会っただけ。さして疲れてもいない。
集まる面々…今日はとりあえず徒手空拳の連中が多い。
空手、拳法、蹴道、ボクシング、レスリング…様々だ。
選り取り見取りでもあるが、どうやら今日のその場には立会に応じる気骨の持ち主はいないようだ。
それも当然、達人のみが集まる場…というわけではない。
最強を目指す者、つまりは強くなりたい者が集まる場であり、その麓に足を踏み入れたばかりの者も多い。
そしてこの少女は「手加減が出来ない」という点で有名であった。