名前:天琴 衣詞(あまごと いのり)
【身体特徴】
身長:142cm 体重:48kg 血液型:O型
体形:短身痩躯、色素の薄い容姿。 ボリュームのある白い長髪と白くも思える程に色素の薄い蒼い瞳を持つ。 服装は巫女服をアレンジしたような和服を着ている事が殆ど。
【経歴】
那岐流四派の一、尾羽張の分家である天琴家の次期当主。 同時に天琴家に伝わる神器「天詔琴」の当代継承者である。 基本的に先天的な素質に左右されない尾羽張の者でありながら、 継承される神器の能力発揮に「最適化」されるよう、出生の血脈操作は無論、 幼い頃からの呪的身体改造までも行われて「完成」された、天琴家の神子にして鬼子。 日本人離れした容貌と年齢にそぐわぬ短躯は、それらの反動である。 次期当主という立場は未だ成人に至らぬが故の事情であり、天琴家では実質的に 当主として扱われている。
【性格】
感情、情動が極めて希薄であり、基本的に「理」によって動く。 その情動の薄さは次代当主、更には「天詔琴」の運用に特化した教育を受けた影響と 天詔琴との同調率の高さによる影響が強く、酷く浮世離れしているといって差し支えない。 強いて興味があるものは楽器の演奏位であり、その腕前は極めて優れたものである。 特に家の蔵にあった五弦の筑前琵琶をよく携行しており、数少ないこだわりの一つの模様。
【退魔術:那岐流・尾羽張「天詔琴」】
尾羽張の分家たる天琴家の流派。 神器「天詔琴」を扱い、魔を退ける術。 天詔琴の「器」として最大限に「調律」された出生ゆえ、その実力は歴代天琴家当主の中でも 最高レベルと目されており、本来直接戦闘に向かない筈の天詔琴を用いて前線での戦闘を 全く支障なくこなす事が可能である。
・遷移 琴の弦を両手より展開可能とする。 展開された弦は絹糸のようにしなやかでありながら鋼鉄の如き強度を持ち、 神器としての神威を纏って、触れたものを斬り裂くカッターと化す。 集中させればシールドにもなるなど、応用性が高い。
・鞘来 天詔琴本来の形を呼び起こす。 木に触れただけで大地がどよめく程の音を放ったという天詔琴の音色は 恐るべき音響兵器であると同時に聞く者の精神をも揺さぶる精神兵器である。 生半可な実力の使い手では、共に戦う者にすら牙を剥きかねない脅威度を持つ。
・封刀 最も天詔琴との同調に優れる衣詞は封印を必要とせず、天詔琴との対話によって 運用する力の制御を行う事を可能としている。
【天詔琴】
アメノノリゴト。 出雲の三神器とも呼ばれる、三つの神器の一つである琴。 神託を受ける為に扱われる神器とされており、本来戦いに用いられる代物ではない。 しかし、一たびかき鳴らせば大地をも揺るがし、どよめかせる音を発すると伝わり、 紛れもない神器である事は誰しもが認める。
天琴家はこの天詔琴を伝承して来た那岐流・尾羽張の分家である。 神器としての特性上、魔との戦闘における立ち位置は後方からの 援護・強化付与という支援的役割が大きかった。 この立ち位置に納得を持たなかった天琴の者達は、天詔琴の力をより強く、 純化して引き出せる「器」の誕生の為に様々な試みを繰り返し、 その結果誕生したのが当代の継承者――天琴 衣詞である。
【邂逅録】2/21:御雷 天華と交通機関・学園地区駅にて遭遇。 まともに名乗るのはこれが初めて。 以前に、何かの集いで顔を見た事もあったかも知れないが。
2/25:伊都波 凛霞と放課後の教室棟にて遭遇。 狼藉に遭いかけていた処を、偶然から救う。 襲った男達の動機に、魔性の存在に近しいモノの気配を感じ取る。
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