利用方法

 「常世財団公開文書データベース」は、基本的にはPCに向けた体裁で記述しています。
 このページではPL向けの「常世財団公開文書データベース」の説明を行います。「常世財団関係文書データベース」の内容をPCなどに用いたいというPLはまず当ページを御覧いただきます。
 下記に当ページのスタンスと、お守りいただきたいことを記します。ご一読ください。

 まずご理解頂きたいのが、この「常世財団公開文書データベース」は、第一の前提としてサイト利用の際に必ずしも見る必要はないということです。このページはPBCサイト「異能学園都市“常世”」の設定補足になります。サイト利用のためには、当サイトの「利用規約」「世界観」を把握していただければそれで問題ありません。PBCサイト「異能学園都市“常世”」は、「常世財団公開文書データベース」の設定を把握せずとも遊べるように作成しています。読む必要なしとされた場合には読む必要はございません。
 不定期に更新していく予定ですが、どこまで出来るかはわからないところがありますので、その点も含めて利用していただければ幸いです。

 この「常世財団公開文書データベース」は、「常世学園」世界の世界観を更に詳細に説明したものになります。基本的に《大変容》と呼ばれる「常世学園」設立以前の出来事について記したものですので、「現代の常世学園」という舞台とは少し離れたものになります。
 実際にこの《大変容》にまつわるイベントなどを行うというよりは、「常世学園」が存在する世界についての雰囲気を味わうフレーバーのようなものとして楽しんでいただけば幸いです。あくまで「常世学園」の舞台は《大変容》から「数十年後」を経た、世界の混迷を抜けた後の世界になります。用語なども、全てを説明するわけではありません。そういった点も含めて利用していただければと思います。
 《大変容》直後の災異の発生地域などでキャラクターに影響が出そうな場合は、災異の影響を受けなかった地域もあった、などとして回避していただいて構いません。あくまで、《大変容》の直後、サイト内時間の数十年前の出来事の説明が殆どになります。現代を生きる若者などは経験していないことでしょうし、災異などが発生した地域も復興を遂げている場合がほとんどになります。ただ、色々な理由でそれを経験した若者や人物・存在などもいるでしょう。その点はうまく使っていただければと思います。

 なお、必読を要請しないページですので、読んでいない方との多少の設定的な矛盾が存在したとしても、あまり気になさらぬようお願いします。《大変容》直後の世界については、様々な現象が重なりあい、よくわからないという設定になっています。
 また、「常世財団公開文書データベース」での設定は、あくまで《大変容》などの一側面にすぎないこととなります。利用規約・世界観に反さない範囲での、PCなどの設定の限界を狭める意図はありません。


注意点

 この「常世財団公開文書データベース」に書かれた設定などをもとにPCを作成していただいても勿論構いません。ただし、その際には少しだけ注意していただきたいことがあります。

・「常世財団公開文書データベース」に記された《大変容》や、それに纏わる諸所の事件・現象関して、PL自らの考案したPC・NPC・組織が直接の原因であるとすることの禁止

・「常世財団公開文書データベース」に記された《大変容》や、それに纏わる諸所の事件・現象関して、自らの考案したPC・NPC・組織がそれらを直接・完全に解決したとすることの禁止(解決に協力した、程度であるならば可能)

 この二点に注意していただきたく思います。「常世財団公開文書データベース」に記していく設定の中には大規模な事件・現象も存在します。それらの事件について、利用者である1PCが原因・解決したという設定は、世界観的に与える影響があまりに大きいため、以上の二点についてはどうかご注意いただければと思います。
 もちろん、《大変容》以後の世界で起こった出来事について考えることは禁止しておりません。何かしら事件があり、それの原因になったキャラクターや組織、あるいはそれを解決した存在などを考えることも当然問題ありません。
 ただ、それらが世界観に強すぎる影響を与えないように、他者の設定に影響を及ぼしすぎないように配慮をお願いしたいと思います。
 極端な例になりますが、たとえば、アメリカ大陸をかつて一度吹き飛ばしたことがあるという事件やキャラクターを登録された場合、アメリカという国から「常世学園」に来たキャラクターなどに強い影響を与える事になります。ご注意ください。世界観を大きく変えてしまうようなPCなどの登録は規約で禁止しております。そういった事をしたい場合は、某国とするなり、異世界・並行世界などとして、他者への影響を及ぼさないようにすることをおすすめします。
 また、そういった設定を付与したとしても、サイト内での立場などに影響が出ることはありません。

 なお、時折登場することになります【秘匿】となっているような情報は、一般の学生・教員などは知り得ない情報ということになります。

 この二点をお守りいただければ、「常世財団公開文書データベース」の設定をご自由にお使いいただけます。サイトの方針上年代が確定させていない箇所もあるためやや使いづらいところもあるかもしれません。