2020/07/12 のログ
ラピス > へっぽこ小娘の宿す異能は、薬剤や料理、或いはその原料となる物質の召喚・精製。
そして、生活に便利だからと学んだ魔術――錬金術による物質の形状変化や変質だ。
その二つの組み合わせで生み出された椅子だが、座り心地は平凡そのものだった。

「――あ、椅子を作る異能とかじゃないですからね?もうちょっと便利ですからね!?」

ピンポイントに椅子を作る異能とか、どうすればいいのか。
椅子を武器に戦う中華系映画スターになればいいのか。きっとそうだ。
閑話休題。興味を持たれたなら、特に隠すことでもないからさらりと。

「ん、材料を呼び出す異能と形状等を変質させる錬金術の合わせ技ですねー。
 正直、やってることの大半は錬金術ですし、オンリーワンとかじゃないですよぅ」

授業でも扱ってる先生いそうですよねー、とのんきに宣う。
ちっちゃくなった悪魔さんとか、中々不思議な雰囲気になってきたし、この位は平気でしょ、なんて。

レナード > 「あ、萌良じゃん。」

知り合いだ。多分、ここに来て初めてまとも相手に会えた。
…ただ立場上、あんまり意思表示をするのはよくないなと思ったので、小さく口にするだけにとどめておく。

相馬・I・未唯 > 「油絵でもコピックでもポスターカラーでも水彩でもサインペンでもできますよー。
 一番使い慣れてるのが色鉛筆ってだけですんでー」

ペラリペラリと画材を変えて量産していく。
スケッチブックは無くなってしまった。

「魔法 いいですよねー
 かか かっこいい ですよね」

どもってきた。酔いが醒めてきたらしい。

セレネ > 新しく入ってきた……女の子?らしき子に目を向ける。
これまた沢山食べる子だと、皿に盛る様子に太らない子って良いなぁなんて思ってしまって。

「ほう、ほう。
というかラピスちゃん錬金術も学んでいたのですか羨ましいです今度教えてくれますか?」

異能についても錬金術についても、己とは違い素直に暴露したラピス先生に興味が爆上がり。
異能についても、錬金術についても、薬学についても教えてもらいたいものだ。

ロベリア >  
「けふ……体がちぢんだら腹がくるしい」

あれだけ飲み食いしていたのだから当然だろう。
酔いも表出しやすくなっているのか、褐色肌がほんのり赤い。
自分を誘った人物は向こうで話し込んでいるし、群れるのは嫌いだ。
このまま帰るかと、ふらふらした足取りで間際に来た白衣の人物と入れ違いで会場を後にした。

ご案内:「懇親会パーティー会場2」からロベリアさんが去りました。
萌良 さだめ > …!!
(沢山料理を載せたお皿を傾ける事無く、空いている目が合った瀟洒な感じの女性に頭を下げる。
 日頃バイキングで鍛えたお皿の保持能力が光る。 
 さて、と周囲を見回したところで、知り合いの姿を見つけて瞳を輝かせた。)

…なあなあ、公安と風紀って誰よ。
(ひそひそ。 知り合いであるレナードに近づいてこっそり耳打ち。
 若干必死だった。 このままでは懇親会が終わってしまうし。)

あっ、おつかれさまでーす!
(入れ違いになった女性に明るく声をかける。
 彼女は…だいぶ飲んでいたのだろうか。 ちょっとだけ心配な目で見送った。)  
 

城戸 良式 > 「お、この辺か……。
 まあ役割は果たしたし俺も失礼しようかな。
 ありがとなみんな、またどこかで」

ご案内:「懇親会パーティー会場2」から城戸 良式さんが去りました。
ラピス > 「おや、お疲れさまですよー」

新しくやってきた子には、ペコリとご挨拶。遅くまで頑張ってて尊敬です。
ちらりと見やれば、相馬さんの酔いも醒めてきた様子。善哉善哉。

「色んなお薬作るのに、身に着けておいた方が楽だったんですよ。
 ただ、先生はまだまだ未熟なので、椅子一脚でも大分ひぃこら言ってますけどね。
 教えるのは構いませんが、すぐに追い抜かれちゃうかもしれませんよ?」

セレネちゃんは真面目ですからねー、とくすくす。
魔法に憧れてる相馬さんには、ニコニコ笑顔で。

「相馬さんの異能も、とても素敵なものだったと思いますよ?
 ちょっとだけ見させてもらいましたが、とっても綺麗な絵でしたから」

この場を去る皆には、ちょいちょい手を振ってご挨拶。おつかれさまです。

蒼崎 宙 > 「い、行ってしまった…。」

結局誰が連れてきたんだろうと首を傾げつつ

「…(この流れで私も帰るか…。顔は覚えたし…。)」

退室の流れのようだ。そっとこの流れに乗って消えていく…。

ご案内:「懇親会パーティー会場2」から蒼崎 宙さんが去りました。
セレネ > 「本当に様々な画材で描写出来るんですね。
凄いなぁ…今度、またお会い出来たら詳しくお話聞きたいのですけれど。
あ、もし良ければ連絡先交換なんて…。」

量産される様々な画材で描かれた絵。
いつの間にかスケッチブックは埋まってしまい、
あ、と小さく声を洩らした。

「す、すみません…!
魔法カッコいいですよね。分かります。」

己も使えるクチだけれど、それは伏せておいて。

萌良 さだめ > どうもでーす!おつかれさまでーす!
あっ、おつかれさまですー!
(お部屋を後にした成年に努めて明るく振る舞う。
 あのコート、確か公安の防刃用のやつだったはず。
 しまったと思うまもなく、また一人とお部屋を後にする。
 明るくするのも楽ではないが、今はそんな事を言っていられない。
 ちょっとでも印象に残らなければならないのだ。)

ふー……。
(ため息をついてから、お皿の上の肉にフォークを突き立てて口に運ぶ。
 うまいはうまいが、今回のミッションをなんとかしてこなさねば。
 じわり。 飲んでもいないのに額に汗が滲んだ。)

レナード > 「……ここは僕みたいな無関係の奴の方が多かったし。
 顔を覚えたかった目的だったなら、ちょっと残念だし。」

耳打ちしてきた彼に、しょーじきに状況説明。
実際そうだし。

相馬・I・未唯 > 「あ」

徐々に赤面していく顔。
やだ暑い。やっぱり今日はダメな日だったかもしれない。

「ありがと ござございま す」

酔っていても記憶は飛ばない。
後で布団の上でゴロゴロするタイプ。いっそ常に酔っているべきか。

「れ、練習してで 出来るように なり まし た。
 れん連絡先は こ これ」

よかったファミレスで教わったばかりだから、まだ覚えてる!
……今日だけでアドレスが二件も増えた。
すごい!!

セレネ > 身体が小さくなったせいか胃の容量も減ってしまったらしいロベリアさんに、苦し気な顔を浮かべながらも立ち去っていく様子に少し心配そうな視線を投げかけ。

そうして、一人二人と消えていく様子にそろそろお開きかなと時刻を確認。

「医学を学んでいるついで、薬学もやはり必要になる場面は多々ありますし…。
ふふ、追い越してしまったら逆にラピスちゃんに教える事になりますね?」

それならそれで、更に頑張らなくてはいけないな。

「ん、有難う御座います。
――えーと…。」

相馬さんからの連絡先には、不慣れながらもなるべく手早く連絡先を打って。
メールを送信。受信されたであろうメールには、己のアドレスと電話番号が記載されているだろう。

萌良 さだめ > ええー、そうなの…。 レナード、別に委員会とか入ってないんだな…とにかくわかった。 ありがとね。
(彼の事だから「なんか食べられそうだから来た」みたいな感じで現れたのかもしれない。
 それはそれでいいとして、といったところである。 ひそひそと返事をしてから小さく頷いた。
 残るは3人ぐらい…。 とりあえず挨拶しに行こう、とそろそろ近づく。
 邪魔になるからお皿はその辺のテーブルに置いておいた。)

あっ、お疲れ様ですー…。 公安隷下、戒魔局の萌良ですー。
なにか魔術関連ありましたら、ぜひよろしくおねがいしまーす…。
(どうもどうも、と殊勝な感じに頭を下げつつ、お話の輪にちょっとだけ自分をねじ込む構え。)

ラピス > 「おや、それなら、先生のも良ければどうぞー、ですよ?」

花の意匠をあしらった掌大のメッセージカードに、名前と所属、連絡先を載せたものを差し出す。
名刺というわけではないが、懇親会の末席に忍び込むから、と用意した品だ。
内容は、手癖が出ないようにワープロソフトで打ち込んである。だから多分読めるはず。

「ん、先生が教えられるものなら、何だって喜んで教えますよー。
 生徒を教え、導くのが先生のお仕事ですからね、出来てるかは未知数ですけど」

ぽやぽや。良いも程よくふわっとしてきた。高揚感も地に足ついた。
宴も酣、ゆるりと流れに任せるつもりで、お料理の残りをつまんでいた。

セレネ > 魔術と聞いて、興味のベクトルがそっちに向いた。

「…魔術関連の組織もあるのですか、萌良さん。」

自己紹介をしてきた女の子らしき子に、そう問いを投げかける。
あまり興味はないからと委員会関係の組織には入るつもりはなかったが、話を聞くだけでも、と。

相馬・I・未唯 > 「……オシャレ……こ これが じょ女子力……!!」

ほくほくしていたら、すごいメッセージカードのが来た。
女子力ゼロの自分からしたらものすごい女子力だ。
地球がもたない!!

「ど どう も 風紀のあ相馬で です。
 鑑識みたいなこ事や やって ます」

萌良 さだめ > あっ、ああ、はい、どうも…!
(ご挨拶だけしておこう、と思ったら水を向けられたのでちょっとびっくり。
 頭を下げてご挨拶し直す。 問いかけにはおとなしく頷いた。)

公安といっても、調査項目は多岐に渡りますでしょう。
戒魔局は魔術の痕跡や魔力の流れ、あるいは魔術カルト…。
そういったものが起こすであろうこと、起こしたことについての
調査を行う専門部署ってわけですね。 言うなれば鑑識みたいな…。

あっ、どうもどうも! ご同輩って感じですかね! えへへ…。
どうぞ良くしてやってください。 戒魔は魔術ってもんの性質上、
上部組織の公安とも揉めることがあってですね、
風紀さんなんかにもご迷惑かけちゃってると思うので…。
(ぺこぺこと頭を下げてご挨拶。 風紀の人がいてくれたならだいぶありがたい。)

ラピス > 「にゅあ、これはご丁寧に、どうもです。先生は生活委員会所属のラピスと申します。
 よく保健室に屯している生物なので、ご利用の際はよしなにですー……!」

萌良さんにもペコリと一礼してご挨拶。
後はのんびり見守りモード。もう少しお肉欲しいし。

「ふむ、公安さんも風紀さんも大変そうですねぇ。
 お陰様で助かってますよぅ。ありがとうございます」

ぺこぺこ。一緒になって頭を下げる。どこかのお土産な赤べこみたいに。

相馬・I・未唯 > 「わ 私 は 定点カメラみみたいな異能だ から」

スケッチブックの一部を見せる。
先ほどのシーンを撒き戻して再生したりと、動かしてこんな異能と実践で見せてみたり。

「だ だからり理屈とか あん あんまり……
 そのき機会があ あったら おし 教えてくれるとうれ しい です」

ペコペコ戦士 三人目である。

レナード > 「……けぷ。」

たらふく食ったし、知り合いには状況だけでも伝えられたし。
ひとまず満足したので。

辺りの様子を伺いながら、声がかからないようにしれーっと会場を後にする無関係の少年なのだった。

ご案内:「懇親会パーティー会場2」からレナードさんが去りました。
セレネ > 己も将来もしかしたら教師になるかもしれないから、ラピス先生の言葉は身に沁みる。
そうだよなぁ、確かに。

「教える側も、教えられる側にどうすれば分かりやすく伝えられるのかとか考えるのも難しそうですからねぇ。
先生方も大変だと思いますよ。」

人によって理解度もまちまちだから猶更だと思う。

「ふむふむ。
相馬さんと萌良さんは似たような立場の方なのですね。
……そうか、魔術か…。」

となれば萌良さんは魔術の専門家とも言える。
これは是非ともお近づきになりたい、所だけれど。

「……あー、すみません。そろそろ寮に戻らなければ。
すみませんが私はここで失礼させて頂きますね。
相馬さんと萌良さん、また今度機会あればお話是非とも聞かせて下さい。
ラピスちゃんもまた。
――あ、」

最後に声をかけようとしたレナードさんは、いつの間にか姿を消していた。
まぁ顔は覚えたし良いか。

「では、短い間でしたが楽しいお話を有難う御座いました。
またどこかでお会いしましたら宜しくお願いしますね。」

そう言って会釈をし、グラスを適当なテーブルへ置いてこの場から静かに立ち去ろう――。

ご案内:「懇親会パーティー会場2」からセレネさんが去りました。
萌良 さだめ > ははあ、生活の先生と、風紀さんと…。
ありがとうございます。 そりゃもう、色々やってます、はい…。
怪我などないよう、細心の注意をもって事に当たらせていただきます、はい。
(自分とさほど身長が変わらないであろう先生にご挨拶。
 風紀の人の能力を見て、なるほど、と深く頷いた。)

ははあー…。 これはいいですね。
結局「何が起こったか」を見つけないといけない場合は、
こういった異能はもっとも重要ですよ、こりゃすごい。
ぜひぜひ技術交流させてください!
戒魔から直接風紀さんに話をもっていくかもしれないので、
その際は何卒よろしくおねがいします…!
(すごい、と感心しつつも、彼女の言うように技術交流はすべきだろう。
 異能ではなくても、似たようなことが自分たちの組織ででできるなら
 それに越したことはないだろうし。)

あっ、お疲れ様ですー!!どうもー!
(寮に戻る女性と、レナードにもご挨拶。 ひとまず懇親会は落ち着いた、と言ったところだろうか。)

相馬・I・未唯 > 「し、使用したと時から 一時間くらい前が げん限界ですから。
 おも思ってるより は 使い勝手 よ よくない です」

ちょっとしょんぼり。
一時間以内なら、間違いなく有能であるけれど。

「わた 私のぎ技術は た 大した事ない で ですけど。
 お願いしま します」

ペコペコ。ペコペコ

ラピス > 「万が一怪我した時は、お力になりますので気軽にどうぞですよー?」

このへっぽこ教師も、一応それなりに心得はある。
治療の手が必要だと言うならば、その時は手を貸す所存だ。

「――ま、或いは薬学などでお役に立てるかもなので、その場合もどうぞです。
 一応薬学の先生ですからね!……っと、それじゃ、先生もそろそろ御暇しますね。
 二人共、お疲れ様ですよー。あ、その椅子は後で適当に回収しますので、気にせずで!」

ではではー、と二人にもう一度ペコペコして、この場を去ることにする。
その後、椅子はどうしたかというと、翌日もお休みだから、朝一で回収しに行ったのだとか――。

ご案内:「懇親会パーティー会場2」からラピスさんが去りました。
萌良 さだめ > 1時間…ってことは、1時間以内に現場に到着すればいいんですよね。
それなら…なるべく早く移動できる手段を探しましょう。
魔術でできる限りやりますよ。 相馬さん…の異能、絶対に強い。
(彼女の異能には時間制限がある…というのなら、
 それをケアできるような準備を魔術で行えばいいのだ。
 力強く彼女に宣言し、ぐっと拳を握った。)

あっ、ありがとうございます先生…お疲れ様ですー!
(とりあえずご挨拶は出来た。
 生活委員の先生がお部屋を後にするのを見送り、頭を下げる。)

相馬・I・未唯 > 「先生 お おつかれさま です」

とても助かった。
いい先生だ、連絡先も可愛いし。後でちゃんと登録しておこう。


「魔術……た、頼りにして ます」

切実な問題だったので、とても深く頭を下げた。
今日は知り合いがすごく増えた。
記念日じゃなかろうか。帰り道とか明日死ななければいいな と切に願う。

「そ それじゃあ そ、相談とかはご後日にするから。
 れ連絡さ先を……」

萌良 さだめ > ええ、もちろん。 いやあ、ギリギリ滑り込んだかいがあったってもんですよ。
連絡先、と……。
(彼女の言葉に頷いて、連絡先を好感する。これでよし、と頷いた。)

もしなにかあったら、すぐ連絡をください。 
移動手段については、早速今日からチェックを始めますよ!
(例えば飛翔であるとか、そういった魔術だけでも彼女にはかなりの力になるだろう。
 頭の中で算段を組み立てながら、彼女に頭を下げた。)

さて、と…すみません、自分もちょっと失礼して…。
(連絡先は交換したし、彼女という大事な仲間も出来た。
 これで戦果としては問題ないはず。 彼女に断りを入れてから、
 お部屋を後にするのでした。)

ご案内:「懇親会パーティー会場2」から萌良 さだめさんが去りました。
相馬・I・未唯 > こちらこそ と改めて頭を下げたり。
知り合いが増えた。
やっぱりいい日だと思う。

……ドレスとかオシャレとか、した方がやっぱりいいのかなぁ?

ご案内:「懇親会パーティー会場2」から相馬・I・未唯さんが去りました。
ご案内:「商店街のゲームセンター「ごでぃば」」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 商店街の一角にあるゲームセンターごでぃばで 
格ゲー「トコオvsパーティ」をしつつも、
カタカタカタツッッターーン!と相手をKOして席を立って順番をゆずる

ベンチでぼーっとしつつも、
「うーん、風紀委員の方呼べばよかったでござるかな。あと紅月殿や、山本殿、や水無月殿も」

スマホをいじりつつ、ぽちぽちしている

持流 童男 > 「さてと、次はなにやるでござるかな~」
言いつつも、ゲームを吟味しつつ。

ガンシューティグ、格ゲー、コインゲーム、色々と種類がある。

とりあえずのどが渇いたので飲み物を飲みに行こうと
そうして席を立ちつつ。飲み物を持ってきてゲームを何するか悩んでいる。

持流 童男 > 「うーむ!!やはり今回はガンシューティング!!」
現れてくる「トコッシー」を撃ち抜くゲームだ。!
ライフがなくなるとゲームオーバーだ!!

持流が撃ち抜く!!しかしトコッシーが多重分身して襲ってくる!!
ライフが残り2だ!

持流が撃ち抜く!残像だ!!
ライフが残り1だ!!

トコッシーに二発当てた!!
トコッシーがいつの間にか、背後にたっていた!!ゲームオーバーだ・・!

「何でござるかこのゲーム!?なんかトコッシーがすっげぇ強いんでござるが!?なに!?あの分身とか!」
突っ込みつつも、画面のトコッシーはあざ笑うかのごとく、「ふぉふぉふぉふぉふぉまた、来たまえ」
と言いつつ去っていくのを見るだろう。

「こ・・・こんな挑発にうおおおおおおおお!!」

この後10連敗した。

持流 童男 > 「くっそ・・!第二形態はなんとかなるんでござるが・・!第3形態になるとまじでめんどくさいでござるな・・!」

ムキになりながらもお金を両替して
もう1回だけしようとして

「うおおおお!!!負けてない・・!負けてないんでござるぅ!!」

第三形態のトコッシーが現れた!!
持流の銃がトコッシーを撃ち抜く!!

「いつからそれが私だと錯覚していた・・?」

ライフが3減る!!

これ以上喰らえばまずい!

もう一度目をつむり心眼で、当てようとする!
トコッシー「馬鹿な・・!うおおおお!!!」
おめでとう!トコッシーを倒した!!

「やっと勝てたでござる・・!あぶねぇ・・後もう少しで生活費に届くところだったでござる・・!」

言いつつ景品が出てくる。そういう形式らしい。中からは妙にかっこいいトコッシーのフィギュアがあった

持って帰るでござるか、思いつつ帰路につこうとする

ご案内:「商店街のゲームセンター「ごでぃば」」から持流 童男さんが去りました。