御扇 楓花 † 
 | 性別 | 女 |
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| 年齢 | 15 |
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| 身長 | 110cm |
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| 種族 | 人間 |
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| 立場 | 学生 |
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| 学年 | 1年 |
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| 異能 | 風を操る |
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| 魔術 | なし |
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| 世界 | 地球 |
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| 所属 | 園芸部 |
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設定 †
プロフィール †
御扇 楓花(misen fuka)
3月3日 110cm/19kg
傍から見ると宙に浮いたもさもさした碧の毛玉。毛玉というと怒る。
5歳の時に神隠しに遭い、1年後戻ってきたものの、その時を境に成長が止まってしまった。
また神隠しの際、記憶は失われており何も覚えていない。
この成長しない見た目の為、普通の学校には行けず御扇の屋敷の中にずっといた。
なお、義務教育は通信教育で済ませた。
基本的に明るくて単純。すぐ騙されるタイプ。
果物が大好きで、大農場にて園芸部の活動として果物などを育てている。
大概、農場にいる。
食いしん坊な為、食べ物をあげると懐きやすい。
見た目は5歳児だが食欲は大人以上である。
女子寮に住んでおり、部屋に大きな冷蔵庫がある。
中には楓花の好物の果物がたくさん入っている。
祖父と山篭りしたことがあり、小動物を狩り解体したり料理するなど、ある程度のサバイバルスキルを持っている。
異能 †
御扇家特有の大きな竜巻やカマイタチなどの攻撃的な風の異能を持つ。
楓花の性格と異能の性質上、あまりそういう類のことはしたがらない。
普段その力は宙に浮いたり、空を飛ぶことにしか使われていないようだ。
裏設定(ネタバレ注意) †
■御扇家について
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古くからある風の異能の一族。
大昔は妖怪退治から暗殺まで請け負っていたが、それ故に当主の入れ替わりも激しかった。
80代目辺りでその家業を辞め、今は細々と暮らしている。ちなみに89代目当主が楓花の祖父に当たる。
なお、御扇流とは扇を使った風異能の流派であり、知る人ぞ知る流派である。
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■楓花の両親
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父親は孤児で血縁関係者なし、母親は御扇家89代目当主の娘。
駆け落ち結婚し、楓花が生まれる。
しかしながら楓花が3歳の時に御扇の異能の血に引き寄せられた妖怪が両親を襲い、他界。
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■楓花の神隠し
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両親の死後、祖父の家に引き取られた楓花は5歳の時に神隠しに遭う。
1年後戻ってきたが記憶はなく、成長も5歳で止ってしまった。
他の異能者に調べてもらったが手がかりは掴めず。
常世学園に入学したのは楓花に学校生活を体験させる為だけでなく、神隠しの間の記憶と成長が止った原因を探る為でもある。
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■楓花の小学生時代
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神隠しに遭った後、楓花は何事もなかったかのように小学校に入学する。
しかし時が経つにつれて成長しない楓花を見たクラスメイト達が、楓花をバケモノ扱いし酷い苛めをしはじめる。
ある日とうとう事件が起き、楓花は学校へ行けなくなり、クラスメイトや学校関係者から楓花の記憶は抹消される。
この事件から、楓花は大人数が苦手になる。
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■楓花の関係者
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・烈風
楓花の祖父で御扇家89代目当主。
楓花が家に来るまでは一人暮らしだった。
子は風牙(楓花の伯父)と楓子(楓花の母)
・風牙
楓花の伯父。妻と息子が一人いる。
父親と姪が心配である為、おみつを時々面倒を見に屋敷に行かせている。
・おみつ
風牙の家に仕える狸の妖怪。普段は人間の年配のお手伝いさんの姿をしている。
元々は烈風に仕えていたが烈風が当主になった際に御扇家に仕えていた妖怪を開放した為、風牙と契約した模様。
時々風牙の命で烈風のところへ家事をしに来る。
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ふーかのメモ †
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| | 工事中
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※工事中。そのうち埋めます
ふーかの育てているもの †
スイカ、ブルーベリー、
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