「誰かのためじゃない。他でのもない自分のためだよ」
氏名 | 柊庵 | 身長/体重 | 160cm/51kg | スリーサイズ | 81/52/90 | 年齢 | 16歳 | 血液型 | B型 | 誕生日 | 3月25日 | 出身地 | 日本 | 大切なもの | 日常、人々の営み | 趣味 | ベース、弾き語り | 好きなもの | 音楽、食べ歩き、即興セッション | 苦手なもの | 乱暴者、無法者 | 得意なもの | 水泳 | 好みのタイプ | モラハラしない穏やかな人 |
【全身図】
常世学園二年の女子生徒。 妖魔との混血の家系に生まれ、お硬い家とは相性が合わずに家出。 その後半グレ組織に拾われ色々と働いていたら異能が暴走。 偶然にも常世学園関係者に拾われて入学。 異能制御のために日々を必死に生きて生活も落ち着いてきた今日このごろ。 数年後の進路を考えながら、のらりくらりと学園生活を営んでいる。 特に音楽に掛ける情熱は高く、かつてバンドではベースを担当していた。
《アナタの為に幸せを運びます》 そんな彼女は個人で営む活動がある。 それが、運び屋『赤猫』だ。 便宜上認知されていない違反部活に該当する。 内容は依頼料に応じて指定した場所に依頼物を運ぶだけ。 普通の委員会には頼めない、"訳あり"の人々を支えるために活動している。 誰でもいいというわけではなく、ちゃんと悪人からの依頼は断ることも多い。 音楽関係や庵自身のコミュ力で作り上げた人脈で運搬用の道具には事欠かない。
紅の髪に金の瞳。やや色白。 妖魔の影響で何処となく目つきが悪い。 女性らしくオシャレや清潔感には気を使っているので、小綺麗。 ぱっとみ美人かな?位のレベル。 好みのブランドは「エルィスパ」「アテナ」
何処となく飄々としてサバサバしている世話焼き。 人を見た目で気にすること無く、誰にでも平気で声をかけれるタイプ。 多少の茶目っ気とズバッと言うタイプなので苦手な人は苦手な性格。 が、全ては過去で受けてきた半グレ組織での扱いを隠すための強がり、空元気。 大凡の悪いことも売春もしたことはある自分を隠すための社交性。 それでも、音楽にだけは真摯でいたいと思う反面、 そんな自分が楽器を手にする資格はないと燻っているような女だ。
実家が古武術の道場であり、自身が妖魔との混血なため、 フィジカル面はかなり高い。但し、当時よりは制御は出来るとは言え、 常に暴走の危険が付き纏うため訓練以外では使いたがらない。 但し、誰かのためとなれば彼女は遠慮なくその力を振るうだろう。
《血晶流発》 血液を操る異能。。凝固から流動、増殖。その操作は多岐に渡る。 血液を増やすことは出来るが爆発的に増えるわけではないので、余り使いすぎると貧血等身体異常を来す。 自分以外の血液を操る場合は、しっかりと体外に出ているものではないと使えない。
《柊流古武術》 柊家一子相伝の古武術。 柊家は先祖に妖魔の血筋を持っており、肉体を武器に変化させる術を持つ。 特に牙と爪を主体とした野性的戦い方をする。
《猫柄の帳簿》 ・ノーフェイス 運び屋の利用客。 音楽の趣味が合うので、その活動を応援している。
・武知一実 ばったり出会った男子生徒。 独特な考えを持つ喧嘩師という印象。 何時か、彼を音楽でうなされてやるのが目標。
・キング 落第街で出会ったヘンな子。 純粋な子で可愛がってあげた。 今度はトラックに乗せてあげようかと考える。
・夜見河 劫 屋上で出会った男子生徒。 なんだか飢えてる変な子。 餌付けが楽しいので機会があればもうちょっと面倒を見ようかと考えている。
こういうキャラ程度に分かるものだと思ってください。
《再生》 ・Q.自己紹介をしてください。 「ん……柊庵。これからお世話になります。よろしく」
・Q.常世学園に入学した理由は? 「そっちで拾ってきたのに、それ聞くの……?異能の制御。行く宛もないのは、そうだけど……」
・Q.休日は何をして過ごしていますか? 「なんだろ……一人でベースいじったり、散歩とか。気分次第」
・Q.これからの目標とかはありますか? 「……人並みの生活が送れればそれでいいから」
・Q.何か一言お願いします。 「迷惑はかけないように、その、頑張ります」
不定期に現れます。 ソロール中は基本的に人待ちしているので気兼ねなくどうぞ。既知歓迎です。 立ち絵は全て購入品となります。 ご相談等諸々歓迎いたしますので、不束者ですがよろしくお願い致します。 |
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