No.507 藤白 真夜

http://guest-land.sakura.ne.jp/cgi-bin/uploda/src/aca2786.png

※立ち絵は Fukuneko様に描いていただきました。
性別女性
年齢17歳
種族人間
立場生徒
学年2年生
世界地球
居住場所女子寮
異能血液操作
魔術錬金術(の、劣化版)
特殊能力擬似的不死
所属祭祀局 呪物管理部門『禁室』

日記

+  2021年 
+  2022年 
場所出会ったもの
1月28日視座の亡き花この街のお馬鹿な連中からまた血でもふんだくるかなと思ったら、失敗。
かわりに、新たな視座を得た。うん、いつかの芸術家はそんな名を言っていた気がする。……濁点一つ分くらい違うかな?
……で。結局、私がお腹を空かせることには変わりないんだよねぇ、どーしよっかなー。
2月8日鳳先生診療所でのアルバイト中に、なんだかとんでもないコトを頼まれてしまいました……。
使いっぱしりとかはよく頼まれたけど、これははじめて。……できるかなぁ……。

設定【名簿と違ってメタ視点です】

詳細プロフィール

名前藤白 真夜(ふじしろ まや)
身長161cm
体重60kg
3サイズB76 W60 H80
血液型AB型
好きなもの良いこと 紅茶 努力 読書
嫌いなもの弱い自分 わるいこと ケチャップ

能力

 性能解説
肉体E至って普通の女子
運動神経はそこそこだが、赤血球を通じ血中酸素濃度を操作することで体力は多く見える
異能A+ ~ C血液を自在に操り、性質を変化させられる
ただし、体外に出ると性質変化の性能が著しく落ちる
夥しい量の血液を生み出し性質を操作できる体内でのみAランク
魔術-使えない。
魔力自体は潤沢にあるが、血液が魔力を吸い上げてしまうため、触媒としての血液に頼る錬金術や呪術しか行使できない
錬金術E-初歩中の初歩の錬金術を行使できると一応言い張れるレベル
呪術B++本人が使おうとしない
特殊な血液目当てで悪魔や邪神の類に愛されており、血や肉を代償に高位の権能を行使できる
血液を代償に捧げればBランク相当の呪殺や治療は簡単にやってのける
総合戦闘力C-血液を操作し殺傷能力を持たせた武器や、基本的な銃弾なら防ぐ強度の障壁を作り上げることが可能
しかし少しでも人を傷つける可能性を忌避するため、戦闘にならない
生命力S++過去の経験から損傷に慣れており、異能自体が本人が意図せずとも生存しようとする
過度の痛覚は脳内物質を合成し無視。毒物には代謝を早め抗体を生み出し中和
四肢の切断程度なら、血液さえ触れれば切断しても繋ぎ止め、血小板とカルシウムで無理矢理再生できるレベル
その性質から、鋭い斬撃であればあるほど容易に回復する
弱点は血液自体を攻撃される極度の高温、低温。血肉ごと削るノコギリなど 
全力治癒中は損傷箇所から赤い煙が立ち上がる
血液EX原因は不明だが、血液としての魔術的な属性を多種併せ持つ
処女の生き血であり、呪われた娼婦の血であり、巫女の贄の血であり、悪魔の黒血であり、人魚の血肉である
天使や竜種には届かないが、触媒、供物、素材として高い利用価値がある
また、霊的に異常に濃い血液と認識され、1人分の供物として捧げるとおよそ90人分の効果が顕れる
真夜が意識していないと、どんな血液も侵食して同じものにする(体外に出るとこの限りではない)
真夜が意識すると、どんな血液とも混ざり、混ざった血液のコピーになる

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