「アイツ等のためにも、簡単には負けらんねぇさ」
氏名 | 水仙倫太郎 | 身長/体重 | 198cm/98kg | 年齢 | 16歳 | 血液型 | O型 | 誕生日 | 1月13日 | 出身地 | 日本、田舎 | 大切なもの | 友人、単車、彼女 | 趣味 | ツーリング、バイク整備、ネコマニャン採取 | 好きなもの | 彼女、うどん、犬 | 苦手なもの | ナメクジ、シャバい奴 | 得意なもの | バスケットボール | 好みのタイプ | 実のところ好きになった相手が好きになるからあんまり考えたことがない |
【全身図】
常世学園占星術部の副部長を務める少年。 島にやってきたのは比較的最近で、竜胆襲の活動を手伝うために占星術部を提案し創設。 竜胆襲とは浅からぬ縁があり、本人も周囲も認める公認の恋仲。 勉学は中の下と言った具合だが、持ち前のコミュ力で何かと縁が多い。 学園生活も部活動も両立するために頑張っている。
《これまでの経緯》 倫太郎は日本の田舎に生まれた普通の少年だった。 特別な家庭に生まれたわけでもない少年は、平凡な人生を送るはずだった。 転機は自らの家に預けられた一人の少女、竜胆襲との出会い。 初めは内気で陰気臭い彼女を遠巻きに見ていたが、 家族とともに彼女の面倒を見ると共に互いに惹かれていき、恋仲となる。 彼女の過去を知り、彼女を守るために謎の老人から武術を学び、 近しいタイミングで異能に覚醒し襲を追うような形で常世学園に入学。 彼女のやるべきことを支えるために、隠れ蓑として占星術部を提案。 持ち前の負けん気とやる気、鍛えたフィジカルを手に彼女を、 部活の仲間や皆を守るために、夜の学園内外で怪異を討伐し回っている。
銀髪に紫のメッシュを入れており、全部染めている。 地毛は黒であり、瞳も黒色の生粋の日本人。 ガタいがかなりいいので威圧感はあるし、かなりガッチリ。 ファッションも基本"今時"感を出してる不良テイスト。 男性用香水も嗜んだりと、オシャレには余念がない。
ちょっとガサツで大雑把。 けど、芯はしっかりしており、太く優しく根性のある男。 大変容後のグローバルな世界に合わせた柔軟な考えを持っており、 基本的にどんな相手にもまずは理解から入るタイプ。 その上で悪いことならしっかりと止めに入る熱い男でもある。 また、ドの付くほどのお人好しであり、人に騙されやすい。 本人も騙されても「まぁいいか」で済ませてしまうのがその証拠。 基本カッコ付けたがりだがボロがすぐ出る。彼女には頭が上がらない。
常世島到着前に謎の老人に一通り武術を叩き込まれたため、 異能も相まってフィジカル面は中々に優秀。 とは言えまだまだ全てを修めた訳では無い未熟者。 退魔の術も日夜勉強中であり、まだまだ新進気鋭と言った具合。
《最後の切り札》 水仙 倫太郎の発現した常時発動型の異能。 本人の気力が身体能力に常に反映される異能。 要はやる気があれば超人レベルにもなれるが、やる気が無ければ老人にも劣る。 特にちょっとした精神のゆらぎで上下するためたまに生活で苦労する。 その力が一定以上に達すると闘気を身に纏い、武器として使う事もできる。
《真影流格闘術》 忍びの体捌きを組み込んだ実戦型武術…らしい。 近所にいた胡散臭いおっさんより伝授されているもの。 倫太郎自身も習う時は半信半疑だったが、実際怪異に通用しているから技術としては本物。 忍具や武具の扱いも含まれているが、まだまだ半人前の彼は現在も修行中であり、その全てを会得出来ていない。 尚、飽くまで体捌きを組み込んだだけであって、忍法と言った特殊な術が使える訳では無い。
《五行道具》 対怪異用の小道具。 怪異の足止め用の七五三縄や怪異を見通す眼鏡といったもの。 元々普通の家系である彼は対怪異に対する術は現在学び中であり、それを補助するための道具。 特にお気に入りは鬼の紋様が入った鍔。持っているだけで怪異に干渉出来る便利アイテム。
《倫太郎の電話帳》 ・竜胆 襲 幼馴染であり恋人。自分の中で唯一の女性。 彼女のために日夜努力を重ねている。
・フォルティ 占星術部部員の一人。相棒兼マスコット。
・八坂 命 占星術部部員の一人。 喧嘩するような仲だが、彼女の実力も人柄も認めている。
・栖鳳院 飛鳥 占星術部部員の一人。 頼りになる大人びた部員。
・緋月 占星術部部員の一人。 新しい仲間として快く受け入れている。
・ジャスパー 偶然ゲーセンで知り合ったマブ。 互いに友情を結び、認め合う友の一人。
・蚕比古 玉繭 偶然廊下で倒れていた所を介抱した女子生徒。 儚げでどうにも自己犠牲精神が強そうで心配している。
・雪城 涼子 菓祖祭で出会った女性。 ケーキを買ったりしたり色々とおしゃべりをした。 まだ彼女の本当の年齢をしることはない…・・。
こういうキャラ程度に分かるものだと思ってください。
《再生》 ・Q.自己紹介をしてください。 「ウッス。水仙倫太郎ッス!根性と体力には自信アリだぜ!」
・Q.常世学園に入学した理由は? 「大事な人と一緒にいるため……なんだけど、異能制御目的だな。よくある理由だろ?」
・Q.彼女さんの事をどう思っていますか? 「や〜……マジで可愛いスんよ。何か控えめな雰囲気に見えて大胆な所あってさ。あ、コレ写メなんだけど……(※かれこれ30分以上続いた)」
・Q.これからの目標とかはありますか? 「とりあえず襲と……結婚……?結婚!?や、今のナシ!ナシナシ!」
・Q.何か一言お願いします。 「占星術部の副部長、倫太郎だ。何時でも部員募集してっからな!!」
不定期に現れます。 ソロール中は基本的に人待ちしているので気兼ねなくどうぞ。既知歓迎です。 立ち絵は全て購入品となります。 ご相談等諸々歓迎いたしますので、不束者ですがよろしくお願い致します。
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