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泳夢
Last Update:2025/01/04(土) 23:52
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年齢
17歳
性別
女性
立場
生徒
学年
2年生
種族
人間
世界
地球
居住場所
未定
異能
不明
魔術
基礎的な魔術しか扱えない
部活
未定
委員会
未定
戦闘ロール
可
出没時刻
平日夜、土日祝フリー
私書箱ID
oxisijen
一言説明
車椅子系少女
ささやき機能の利用
可
3人以上でのロールプレイ
状況・場合による
私書箱での連絡の可否
可
PC画像
▼Comment
「こんなだけど、気を使わなくていいからね?」
✝ プロフィール
名前
泳夢
えいむ
年齢
17歳
性別
女
身長
83cm
体重
19kg
趣味
読書/担々麺
普段着
水着
普段着(義手なし)
水着(義手なし)
常世学生二年生。白髪蒼目の車椅子少女。
幼い頃にとある事故に巻き込まれ四肢を失い、両親も失っている。
手足がない事を気にしてないかのようなアクティブな性格。
基本他者優先で、どんなことでも割り切った対応が出来る。
あまり周囲に苦労を掛けない為にも、可能な限り自律できるように車椅子は電動式。
義肢も高性能であり、物を持ったり筆記や食事などに不自由はない。
「気を使わなくていいよ」が口癖であり、出来る事は自分でやる主義。
否応なく学内で目立つ存在であるが、自分でやれることをやる面もよく知られている。
また、昔からオカルト方面への興味が強く、魔術や異能へのアンテナが強い。
好物は担々麺、認められないものは替え玉のないラーメン。
色々と費用の掛かる身の上らしく、色々とお仕事を探してるらしい。
✝能力
「私の能力は…こんな感じかな?」
一覧
・魔術
魔術の『筆記試験』に関しては比較的優等生。知識だけなら秀才の類。
これが実技となると簡易的なものしか"何故か"扱えない。
才能がないという訳でもなく、寧ろ素養は高いと診断されているのだが…。
・異能
不明。無自覚に発動している。
何らかの異能を保有していると診断されているが、当人にも把握が困難なもの。
・身体能力
四肢が義肢である彼女本人の身体能力は、当然ながら殆どないに等しい。
ただし、身体そのものは異様に頑丈で在り、多少の事では『壊れない』。
・義肢
保健委員会のサポートもあり、相応に高性能で頑丈な義肢。
歩行にのみ少々難があるが、日常生活の大体の事は不自由なく行える。
ただし、現状ではとても戦闘などに耐えうるものではない。
・車椅子
レトロな外観だが高性能な電動車椅子。多少の悪路も走破可能。
持ち運び用の収納機能が便利なくらいで、特殊な機能はこれと言って無い。
✝秘匿情報
「……へぇ、私のこと…もっと知りたいんだ?」
一覧
・素性
彼女の素性は窺い知れず、彼女自身も過去の記憶が定かではない。
少なくとも記憶のある範疇では、元よりこのような身体であったらしい。
記録上、彼女は『落第街より保護された孤児』という事になっている。
・魔力
彼女が保有する魔力は行使できる量に対して異様に多い。
周囲のマナを無意識に集積している痕跡もあり、消費されている形跡もない。
その為、彼女自身がマナ貯蔵庫のような存在なのではないかと推測されている
また、その魔力は無色透明なものであり、不自然なほどに『染まりやすい』。
・魔への魅惑
彼女の身体は魔の存在に非常に魅力的に映るものであるらしい。
曰く、吸血鬼にとって血は中毒的で極上の味。
曰く、悪魔にとってその魂は黄金よりも希少。
曰く、魔の欲情を誘う香しいフェロモンを漂わせている…と。
そうした、魔の者にしか察知できぬ魅惑を持つのだという。
・魔への渇望
何故か、彼女は本能的に魔の存在へ惹かれている。
植え付けられたものか、或いは元来持っていたものなのか、其れすら定かでない。
ただ、
在る切欠
により、その衝動はより強烈に現れている。
「あーあ、見つけちゃった♪」
闇の設定
・魅了の呪い
イスラ
により施された邪視。文字通りの魅了の呪い。魔への渇望を引き出している一因。 しかしてその本質は”魔”に対する発情と魅惑。今の彼女は魔の存在の誘惑に対して、その免疫が0に等しい。
・真なる渇望
彼女は苦痛に、死に迫る感覚に、この上ない羨望と渇望を抱いている。
その原因は過去にある。彼女は幼少期に
イスラ
に誘拐され、商品として『加工』された。その時点で様々な所業を受けており、未通でこそあるが穢れた身である。その際に両親や姉妹すら目の前で『加工』され、それどころか『破棄』されるところまで観測してしまっている。彼女が記憶を失ったのはそのショックによるものであり、尚且つ、今を生きている実感を未だに持てない理由ともなっている。故に今の彼女は自ら苦痛を感じる事で、何とか生の実感を得ようとしているのだ。
・魔の母胎
彼女は多方面の要望に応えられるよう、その身に様々な加工が施されている。
四肢の切断もその一環であり、受けた凌辱もそうした加工の工程の一つ。当人に自覚がない加工は多々あり、魔の存在にとって魅惑的な体質も同様である。しかして、これらすべての加工は
イスラ
がとある目的のために施したものである。彼女は胎内にあらゆる魔の力を貯蔵し、新たなる『魔』を生誕させるための孵化器なのだ。その為に必要な願望、行動思念を加工の際に精神の奥深くに埋め込まれている。オカルト方面への興味もそうした部分から生じたもの。魔に対するトラウマを負いながらも、自ら魔へと踏み込む事を辞める事が出来ない。
・異能『鬲皮坤豈崎ヮ』
彼女が元来保有していた、『豈崎ヮ』としての異能が変質したもの。
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「まだまだヒミツはあるけど…今はここまで♥」
✝交流履歴
「これまで仲良くさせてもらった人たちだよ」
一覧
・
大神 璃士
図書館
にて邂逅。その正体を偶然にも知ってしまい──。
・
廿楽 紫音
図書館
で邂逅。魔術のアドバイスをしてもらう。
落第街の路地裏
にて二度目の邂逅。"穴"に続く道の手前まで付き添ってもらった。
・
セロ
常世渋谷
で邂逅。地球に来たばかりの死神さん。買い物を手伝ってもらうことに。
・
桜 緋彩
落第街
で邂逅。風紀委員の剣士さん。ファッションについてお話した。
・
工藤 陽介
食堂
で邂逅。ちょっとだけお話し。食券買うのを待たせてしまった。
・
紫陽花 剱菊
一般病棟
にて邂逅。意地の張り合いをして負けた。良くも悪くも苦手意識。
学生街
にて二度目の邂逅。連絡先を交換する。話し友達に。
・
イスラ
商店街
にて邂逅。公園の階段から突き落とされるが……。
路地裏
にて二度目の邂逅。己の真実を目の当たりにし──少女は”魔”へと魅入られた。
▼交流について
R18・R18G・戦闘…ハードなロールでも歓迎します。
既知設定などもご自由にどうぞ。
不安な場合はささやきでご相談ください。
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Pass:
Miniりすと v4.01